ブライト博士と妖怪時計   作:架空柿

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 妖魔界に一体なにが?


妖魔界にて。

  ~エンマりきゅう~

ぬらりひょん「大王様。お話があります。」

エンマ大王「おう!どうした?」

ぬらりひょん「最近、ここ妖魔界に不穏な妖怪が現れるようです。」

エンマ大王「ほう、どんな奴だ?」

ぬらりひょん「最近現れた例ですと、ゴリラのぬいぐるみ、チョコレートファウンテンとその中から出てきたアリです。」

エンマ大王「,,,最後のは本当に妖怪か?」

ぬらりひょん「はい一応。あとケータ様の件でも、一つだけ」

エンマ大王「お、ケータがどうしたんだ?」

ぬらりひょん「ケータ様はジバニャンとウィスパーと共に行動してるのはご存知ですよね?」

エンマ大王「ああ。知ってるぜ。」

ぬらりひょん「なにやら共に行動する妖怪,,,というか仲間が増えたようです。」

エンマ大王「仲間か,,,良いんじゃねぇか?」

ぬらりひょん「それがその仲間、『SCP』と呼ばれるものを使役しているようです。」

エンマ大王「SCP?」

ぬらりひょん「本人から盗み聞きした感じ、世界を滅ぼせる奴もいるということです。」

エンマ大王「なるほど,,,注意しねぇとな。」

ぬらりひょん「承知しました。」

   一方、ヨップルストア近くにて

バクソク「なんなんだこいつは,,,」

 バクソクは驚いていた。なぜか。それは自分と並走している馬がいるからだ。

バクソク「俺も負けねぇぞ!おぉぉぉらぁぁぁ!」

 バクソクは本気を出したが、勝てなかった。すると目の前にジャンプ台が現れた。

バクソク「うおぉぉ!止まれぇぇ!」

 バクソクは止まれたが、馬の方は止まる気配が無かった。そして驚きの光景を目にした。

バクソク「馬が,,,飛んだだと!?」

 そう、馬が飛んでいったのだ。

バクソク「,,,俺もまだまだだな。」

 バクソクはまたどこかに走りにいった。

 さらに一方、エンマりきゅう前の公園にて

ホノボーノ「そんな殺意を出さないでここで日向ぼっこするボノ!」

 ホノボーノの目の前にはとある男,,,アベルが座っていた。

アベル「たまにはこういうのも悪くないかもな。」

 どうやらホノボーノのほのぼのパワーは今まで何千人もの人を殺してきたアベルにも効き、そして心を穏やかにするのだろう。

アベル「ふぁ~あ。久しぶりに棺の中じゃなくて外ででも寝るかぁ。」

 アベルは湖に足を向け、昼寝をしだした。

ホノボーノ「それがいいボノ!」

 ホノボーノも寝出した。

 さらに一方、クラブハウスにて、

カッパー「そんなやつ知らねぇな。」

 カッパーはアベルの兄弟、カインから質問を受けていた。

カイン「そうですか。ありがとうございました。さて、どうしたものですかね。住人が密集しているここなら少しでも情報は集まると思いましたが,,,別の場所に行きましょう。」

 カインはクラブを出て、どこかに向かった,,,植物を枯らしながら。




 SCPが侵入してたようです。
 
 登場SCP
Quikngruvn作
SCP-743 - チョコレート・ファウンテン
http://www.scp-wiki.net/scp-743
CC BY-SA 3.0

HunkyChunky作
SCP-3092 - ゴリラ戦
http://www.scp-wiki.net/scp-3092
CC BY-SA 3.0

Freudian作
SCP-2872 - ある駿馬
http://www.scp-wiki.net/scp-2872
CC BY-SA 3.0

Kain Pathos Crow作(原著), DrClef(改稿)作
Title: SCP-076 - "アベル"
Source: http://www.scp-wiki.net/scp-076
CC BY-SA 3.0

Kain Pathos Crow作
SCP-073 - "カイン"
http://www.scp-wiki.net/scp-073
CC BY-SA 3.0
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