先生「今日の体育は前から言ってた通り体力測定だ。
生徒「はーい。」
生徒達は指定場所に行く。
ケータ「さてと、ブライト博士~。」
ブライト「呼んだ?」
ケータ「うわ!?びっくりした!」
ブライト「なんの用だい?」
ケータ「今日体力測定なの。」
ブライト「うんそれで?」
ケータ「確か憑依っていうやつあったよね?それでさ何か体力測定に向いてるやつを俺に憑依させてくれない?」
ブライト「,,,あのさぁ、それを一般的にはドーピングて言うの。わかる?」
ケータ「そうだけどさ,,,お願い!」
ブライト「ダメとは言ってないけど?良いよ。面白そうだし。」
ウィスパー「ケータきゅん!?」
ジバニャン「ブライト博士も面白さで判断するなにゃん,,,」
ブライト「最初はどうしようかなぁ,,,そういえば最初何?」
ケータ「確か100m走だったはず。」
ブライト「ok。じゃあこいつかな。『憑依 活性化状態のある駿馬 対象 天野ケータ』」
ケータ「,,,これで足が速くなったの?」
ブライト「そのはず。まだ他人に憑依召喚したこと無いけど,,,まあとりあえず100m走やってみて!」
ケータ「じゃあ俺実験台にされるってこと!?」
ブライト「それ以外に何がある?」
ケータ「まあ無いか。それはともかく、100m走行ってくるよ。」
ブライト「あぁ、頑張れ。」
ケータ「ありがとう。」
けーたはスタートラインに歩いていった。
数分後
ブライト「お、つぎはケータのケータの番じゃん。」
先生「位置について、よーい、どん!」
ケータは砂埃を出しながら走り、ゴールした。
先生「おい、ケータどうした!?ごめん、今の無しでもう一回だ!」
ブライト「ちぇ。『憑依解除 ある駿馬 対象 天野ケータ』」
ケータ「こうなったら、俺の友達、出てこいバクソク」
以下略
バクソク「バクソク!」
ケータ「バクソク、俺に取り憑いて!」
バクソク「え、良いのか?じゃあお言葉に甘えて、えい!」
ケータ「センキュ!それじゃあ、行くぞぉ!」
先生「位置について、よーい、どん!」
ケータはさっきと比べ、大分遅めだった。がそれでも中学2年陸上部ぐらい速かった。
クマ「ケータ 11.3秒,,,すげぇな。」
ケータ「まぁねぇ,,,次は強すぎないのをよろしくね。」
ブライト「もういちいちだすの面倒だから、一気に片付くやつやるわ。『憑依 アベル 対象 天野ケータ』」
ケータ「お、なんか力湧いてきた気がする!」
ブライト「力の調整がんばれよ。」
それからケータはしばらく難なくこなしていき、最後の前屈となった。
ブライト「アベル,,,というかSCPに柔軟なやつはいない(はず)だから最後は自分の力次第だ!」
ケータ「わかった。だけど、俺はね、」
クマ「うお凄125㎝」
ケータ「これ得意なんだ。」
ブライト「これは普通じゃないんだ。」
メリークリスマス!
登場SCP
Freudian作
SCP-2872 - ある駿馬
http://www.scp-wiki.net/scp-2872
CC BY-SA 3.0
Kain Pathos Crow作(原著), DrClef(改稿)作
Title: SCP-076 - "アベル"
Source: http://www.scp-wiki.net/scp-076
CC BY-SA 3.0