ブライト博士と妖怪時計   作:架空柿

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 のーこめ 


ブライト博士とエンマ大王

ブライト「そういや前に妖怪が普段居る場所について聞いたけど、他にどんなところがあんの?」

ジバニャン「大体妖魔界にゃんね。」

ブライト「妖魔界?」

ケータ「あ~確かに忘れてた。最近エンマ大王にも会ってないし、久しぶりに行こうかな~」

ブライト「え、私もいきたい。」

ケータ「そしたら、俺の友達、出てこいうんがい鏡!(以下略)」

うんがい鏡「うんがい鏡~。」

ブライト「ほう、こいつと妖魔界はどんな関係が?」

ジバニャン「うんがい鏡に入ると別のうんがい鏡のところにワープできるにゃん。」

ブライト「便利だな。」

ウィスパー「便利でしょ~。」

ブライト「原理を解明したいが、今度で良いや。とにかく、妖魔界に行こう。」

ケータ「おぉ!」

 ブライト博士らはうんがい鏡に入った。

  ~ニュー妖魔シティー~

ブライト「,,,東京23区の色をカラフルにして、ビルに飾り付けたような場所だね。」

ジバニャン「そういう風に言う人初めて見たにゃん。」

ケータ「ま、まぁともかくとりあえずエンマ大王に挨拶しに行こう。」

 ブライト博士らはエンマりきゅうに向かった。

    ~エンマりきゅう~

エンマ大王「よおケータ!どうしたんだ?それに横の人は?」

ケータ「この人はブライト博士。俺がお使い中に突然降ってきた妖怪メダルをウォッチに入れたら出てきたんだ。」

エンマ大王「何!?メダルが降ってきただと。それはまた変な話だな。そもそも、人のメダルなんて作られないはず,,,」

ケータ「いやぁ、それが人は人なんだけど、普通じゃないんだよね。」

エンマ大王「ほう、どんなところが普通じゃないんだ?」

ブライト「そらは私から。私の名前はジャック・ブライト。異常な物を研究してる者です。といっても私はこの首飾りを着けた人の人格を乗っ取れる、異常な者ですが。」

エンマ大王「首飾りを着けた人の人格を乗っ取れるか。妖怪とはこれまた違った奴だな。」

ブライト「そうです。私のような存在をSCPと呼び、私が発明したこの装置からあらゆるSCPを召喚できるのです。」

エンマ大王「妖怪ウォッチのような物を発明できるのか。さてはかなりの天才だな?」

ブライト「そうとも呼ばれてます。」

エンマ大王「気に入った。そのSCPとやらにも興味ある。ぜひ見せてくれ。」

ブライト「もちろんです。」

ケータ(俺らハブられてない?)

ジバニャン(そうにゃんねぇ。)

ブライト「それでは最初は『ぜんまい仕掛け』」

 目の前に大きな機械が現れる。

ブライト「何か不要な物はありますか?」

エンマ大王「じゃあこの万年筆はどうだ?」

ブライト「はい十分です。」

 ブライト博士はエンマ大王から万年筆を受け取り、機械の中に入れ、「very fine」に設定し、起動した。

 数分後

ブライト「できました。純金になりました。」

エンマ「ほう、あの万年筆がこんな豪華になった。」

ブライト「こちらは5段階の良さを設定し、それに応じた物に改造する機械です。」

エンマ「さらに気に入った。もっと見せてくれ!」

ブライト「おまかせください。『収容 ぜんまい仕掛け』かき『どこだかドア』」

 ブライト博士のSCPショーは数時間に及んだ。




 次回は妖魔界旅です。

 登場SCP
Dr Gears作
SCP-914 - ぜんまい仕掛け
http://www.scp-wiki.net/scp-914
CC BY-SA 3.0

Dr Gerald作
SCP-249 - どこだかドア
http://www.scp-wiki.net/scp-249
CC BY-SA 3.0
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