深海棲艦との戦闘は西暦1914年代から続いていて本来の歴史であれば存在する2度の世界大戦の代わりに全世界対深海棲艦との大規模戦争が2回あったとなっている。
第二次世界大戦(対深海棲艦)終結後は地域紛争的な偶発的小競り合い若しくは深海棲艦による海賊行為が横行しているといった感じの世界。
深海棲艦は基本陸上には大規模侵攻しない為、各国の陸軍は縮小若しくは海軍の陸戦隊的な立ち位置へと改編を余儀なくされている(自衛隊のみ災害派遣や治安維持等の必要から陸海のニ軍体制を維持しているが海自のみは規模を縮小し物資の輸送や哨戒任務、艦娘の輸送護衛を主任務にしている)。
自衛隊の役割
陸上自衛隊
各地の鎮守府の警務部隊へ警備兵を病院などには医者、看護師等の人員を派遣、輸送用の大型ヘリコプター並びにオスプレイが主要装備、反対に戦車自走砲といったものは衰退している(コブラやアパッチといった対戦車攻撃ヘリコプターは残存)
海自自衛隊
物資の海上輸送並びにそれに伴う人材船舶の運用から整備迄を担当し、US-1救難飛行艇を装備し強行救助活動にも対応している。
おおすみ型輸送艦と小型ミサイル艇が主戦力。
海上自衛隊航空隊(陸上自衛隊航空隊も同様)
物資の輸送やそれに関わる航空機の運用から整備を担当、早期警戒機と大型輸送機が主な装備、
以前の航空自衛隊のような制空戦闘機は殆ど装備していない(これについては各国も同様)
艦艇について……………一応有人操艦の大型船舶(強襲揚陸艦や給糧艦、油槽船等)も現存はしているが深海棲艦相手にはでも足も出ない為に軍艦特に水上戦闘艦に於いては新規の建造はどこの国も行っていない(場合によっては1900年代の超旧式艦艇が現役なんて国もある…三笠とか)。
深海棲艦について……………人類と既に100年以上の間戦争を繰り広げ続けている謎の生物、言葉を理解している様子があり意思の疎通は可能と見られる。
彼女達(女性型の艦艇しか現時点では確認されていない)は内陸部への攻撃は皆無であるが、沿岸地域に於いては、多少ではあるが揚陸し地上戦を行うことが可能な事が確認されている。
人間の女性と同サイズである為、人間の銃火器を使用する個体も確認されている。
人類との相違
皮膚の色
血液色
瞳の色
言語(独自の文化形態がある模様)
容姿については押し並べて美人の部類。
……………羞恥心は無い模様、特に戦艦の一部は下着姿や大破したほぼ全裸の姿でも平気な顔をして出歩く(流石に艦娘には羞恥心はある……………潜水艦以外)。
特殊な事例として、海戦終了後周辺海域にて邂逅艦娘が発見される事例が散見されている、この事は艦娘と深海棲艦の関係性を調査解析するに当たり重要な事と考えられている。