最強のヒモが異異世界に行くそうです。好きにしろ 作:エタルガー
何故八重垣とクレーリアを救済する理由はその章まで続く自信がないからです。
救済3
悪魔祓い2「なっ!?ディハウザー・ベリアル!」
いきなり冥界でも魔王を除けば最強の一角である皇帝ディハウザー・ベリアルの登場に悪魔祓い達は光の剣を又は銃を向けて警戒態勢に入る。
ディハウザー「これはどう言うことか説明してもらおうか悪魔祓い達」
ディハウザー・ベリアルはその眼力だけで悪魔祓い達に圧をかける。
紫藤「待て!皆武器を下ろせ!勝てる相手ではない。わかったこちらに敵意はない私は紫藤トウジ。此処駒王教会の神父兼悪魔祓い達の局長である」
ディハウザー「ほう、貴公が紫藤トウジ。聖剣オートクレールの使い手か」
紫藤トウジ「私のような末端の名前を最上級悪魔に覚えもらって光栄だよ」
甚爾(なんかトントンと話進んでんなぁベリアルってのはゴアディアの悪魔でオートクレールは聖騎士オリヴィエの聖剣だし、てゆうかあの悪魔祓い確か一誠と同い年のガキの父親じゃねーか初めて会った時から隙がないと思ったら裏の仕事もやってんのかなるほどねぇー)
甚爾はブッキーを小さくして口の中に放り込んだ。
ディハウザー「それと其処に居る仮面を被った君は、見たところ人間のようだが」
甚爾「え?俺か?」
ディハウザー「君以外に仮面を被って居る奴がいるかい?」
甚爾「うーん、いねーなー」
緊張感のない生返事にディハウザーは眉を寄せる。
ディハウザー「一つ聞かせてもらおう。此処は君達以外にもバアルに雇われた悪魔がいたと思うのだがそいつらはどこに?」
甚爾「あーそいつら死んだから。ていうか俺が殺した」
ディハウザー「っ!そうか」
皇帝は一瞬目を見張った。目の前の男、見た目では仮面を被っているがまだ十代の青年が悪魔を殺したことに全く動揺していないことにそれ即ちそういったことに慣れているとしか思えない。
ディハウザー「ならば尚の事君に聞こう。君は何者だ」
甚爾「………俺は」ヒュン
一同『っ!!!!!????』
甚爾「まだこんな所に隠れてやがったか…蝙蝠野郎」
悪魔「ギャアーーー!な、なぜわがった!!」
一同『なっ!!!!!』
甚爾はすでにボロボロになっていた教会の影に潜んでいたおそらく最後の一人であろう伏兵を光の剣で貫いていた。
悪魔祓い1「なっ!あの男いつのまに」
悪魔祓い2「いやそれよりもなぜ光の剣を持っている!」
悪魔祓い3「おい誰だよ武器取られた間抜けは」
紫藤トウジ「…………どうやら私のようだ」
悪魔祓い達『えっ!?』
いつの間にか局長である紫藤トウジの剣がなくなっていた
悪魔祓い3「あ、あのー局長…無礼な発言!すいませんでした!!」
紫藤トウジ「いやいい、取られたことに気づかぬとは私もまだまだだ」
甚爾「じゃあな死んで肥料になってな蝙蝠野郎」
悪魔「ま!待ってk」ズバァーン
甚爾は剣の向きを上にあげ悪魔の上半身を真っ二つにして殺した
そして今度、甚爾の視線はディハウザー達と悪魔祓い達に向いた。
甚爾「そんじゃ次は誰だ?ようやく体が感を覚えた所なんでな、」
甚爾から発せられる無意識の殺気にそれぞれの部下達は震えていた。
勝てない・殺される、この二つの言葉しか出てこない。
紫藤トウジ「皇帝殿、考えていることは同じであろうか?」
ディハウザー「奇遇だな私も同じだ」
甚爾「あ?」
紫藤トウジ「私たちは君には手を出さないその殺気を納めてくれないか?」
ディハウザー「それはこちらも同意見だ私の眷属達を死なせたくないんでね」
甚爾「そうか……じゃ俺帰るから」
紫藤・ディハウザー「は?」
甚爾「じゃあとよろしくー」ピューン
音速の速さで風を起こしながら立ち去る甚爾。
紫藤トウジ「嵐が過ぎ去るとはあのような感じなのかな?」
ディハウザー「言い得て妙ですね」
それぞれの代表は甚爾の出鱈目の連続でちょっと思考がアレになっていた。
紫藤トウジ「さて、では八重垣くん君に対する裁きを言い渡す」
八重垣「っ!?紫藤さん!まだ!」
クレーリア「八重垣くん!」
ディハウザー「待てクレーリア」
クレーリア「離してくださいお兄様!八重垣さんが…正臣さんが!」
ディハウザー「…………」
クレーリアや眷属達はディハウザーの眷属達に応急処置をしておりディハウザーはクレーリアを抑えていた。
紫藤トウジ「これから私の言葉は偉大なる主の言葉と思いなさい」
八重垣(くそ!こんな形で終わるなんて嫌だ!くそーーー!!)
紫藤トウジ「君への裁きは……教会からの追放、以後こちらに戻ることを禁ずるどこえなりとも行きなさい。………それが悪魔陣営であろうと。その間我々は10分間何もしないことをここに誓おう」
八重垣「え?」
紫藤トウジ「それと上には君は粛清したと伝えておく必要があるため君の服を証拠品として拝借するよべったり血が付いてるから上も納得するだろ」
八重垣「え?いや、ちょっと…」
紫藤トウジ「あぁそれと「ちょっと待ってくださいよ!!」?なんだね?」
八重垣「それでいいんですか!態々あなたの口から悪魔側に行けってお前らもそれでいいのかよ!」
あまりにも冗談じみたこの決断には流石に部下である同僚達も黙ってないと思い伝えると。
悪魔祓い達『はぁ……』
八重垣「いやどっちの溜息だよ!!」
俺か紫藤さんなのかはっきりしてくれと言わんばかりのツッコミ。
紫藤トウジ「彼らもあまり今回の粛清はあまり良いものと思っていないんだよ。最初は君が悪魔に魅入られたんじゃないかと警戒していたが私が君へ質問した時の返した言葉の気持ちで君は魅入られたんじゃく心から悪魔のお嬢さんを好きになったんだとこちらで判断させてもらった。それに私の部下は悪魔に復讐心とか恨みとかはないからね」
八重垣「紫藤さん、本当に良いんですか?」
紫藤トウジ「二度は言わんよ、さあ10分しかないよ早くしなさい」
八重垣「はい!」
ディハウザー「クレーリア。君は本当にあの教会の戦士を好きになったんだね」
クレーリア「はいお兄様、私クレーリア・ベリアルは八重垣正臣という一人の人間の男性を愛してます」
ディハウザー「そうかでは君にはこの日本の駒王町の領主の権限を剥奪させてもらう。こんなにも騒ぎを大きくしてしまったんだもうここには足を踏み入れることは出来ない」
クレーリア「はい」
クレーリア眷属『クレーリア様…』
ディハウザー「君には暫くうちの領土の辺境に眷属達と八重垣正臣くんと一緒に暫くいやおそらくだが数十年掛かるがひっそりと暮らしてくれ。クレーリア達は表では死んだことにしておくこのことは父や母にも内緒だ」
クレーリア「なぜ父達には秘密なのですか?」
ディハウザー「私が生まれたからなのか父達は少々浮かれて、いや小心者じみて仕方ないのだ。それとクレーリア。君が掴んだ上役の不正は数年は胸の内にしまって置いてくれ」
クレーリア「ですがお兄様!あの真実を話さなければ」
ディハウザー「分かっている、だが今言っても上は知らぬ存ぜぬを貫くだろう腐敗はしていくが必ずこの事実を告訴する瞬間は必ず訪れるもしもの時は私も責任を取る」
クレーリア「……………わかりました、ですが一人で抱え込まないでください兄弟なんですから。それに眷属達や正臣さんもいますから」
八重垣「微力ながら私もお力になればと」
紫藤達から離れこちらに来た八重垣正臣。
ディハウザー「ありがとう。いい加減あの目の上のたんこぶ共にはイライラしていたからね少し落ち着いたよ」
紫藤トウジ「あのーすまないがもう五分もないんだが」
八重垣・悪魔勢『はっ!!!!』
八重垣「あの!紫藤さん!みんな今までお世話になりました!恩を仇で返す気分ですがみんなと過ごした時間は絶対忘れません」
紫藤トウジ「うむ健闘を祈っている。それとクレーリア殿うちの部下と幸せに」
クレーリア「はい!正臣さんと幸せに生きます」
ディハウザー「では我々はこれで失礼するが紫藤殿。貴殿が話のわかる御仁でよかった」
その言葉と共に転移魔法でディハウザーとクレーリア両眷属並びに八重垣正臣は冥界へと転移した。
紫藤トウジ「ふぅーさて!みんな後処理と事後処理・上への偽造報告だ!」
悪魔祓い達『ハッ!』
一方その頃甚爾は
甚爾「ガーーゴーー!」
思い切りいびきをかきながら夢の中にいた。
ブッキー「いびきうるせー」
その後
甚爾の初戦闘から2日が過ぎ我が兵藤家のまえにはここ最近親交のあった紫藤一家がお別れの挨拶に来ていたのだ。なんでも急な転勤で外国に行かなきゃならなくなったというよくある理由である。
紫藤トウジ「兵藤さん。今までお世話になりました。娘のイリナも同い年の友達がいてとても喜んでいました」
五郎「いやいや此方こそ家族ぐるみの付き合いでしたがお世話様でした。しかし急な転勤とは大変ですな」
紫藤トウジ「ええ勤めていた教会がガス爆発を起こしてしまうとは信徒として恥ずかしい限りです」
甚爾(まぁどうせあの後、上と何かあったんだろそれかいちいち立て直す資金がないかだろうないつのまにか廃教会になってたしよ)
駒王町の教会がガス爆発を起こし半壊という噂はすぐに広まった。原因はガスの元栓の締め忘れというのが表での話である。
だが実は裏のものたちの抗争によって起きたことだが、そんなど言えるはずがない。
と思ったんだろうなと甚爾は玄関のドアに寄りかかりながら考えていた。
そして今一誠は同い年の友達の透き通った茶髪のストレートヘアーの一誠は男と思っているが実は女の子の紫藤イリナとお別れを言っていた。
甚爾(つーか名前で気づけよこういうとこ鈍感だよなうちの弟)
イリナ「一誠くん!離れていても友達だよ!」うるうる
イリナは一誠との別れに最初は嫌がっていたが落ち着きながらも一誠に声をかける。
一誠「当たり前だイリナと離れてもずっとずっーと友達だ!!」
イリナ「うん!うん!!」
紫藤母・三希『あらあらこれは・うふふ』
母親達は違う考察をしていた。
イリナ「あ!お兄さん!」ギュ
一誠との別れの言葉を終えたイリナはどあにもたれかかっている甚爾に抱きついた。
イリナ「頑張ったけど全然一誠くん振り向いてくれなかった…私やっぱり女の子として魅力ないのかな…」
甚爾「バーカ、いっちょまえにそんな言葉使うんじゃねーよ後10年ぐらい歳いってから使え、そんなに弟惚れさせたいならもっと女磨けできる女ほど男は食いつくんだよ」
イリナ「?それってお兄さんも?」
少し難しい言葉だからかイリナは結論を甚爾に求めた。
甚爾「そーだな」
甚爾はもたれかかるのを、やめイリナと目線を合わせるようにしゃがんだ。
甚爾「お前がその気ならもらってやってもいいぜ」
イリナ「っ!?//////」
甚爾の悪どい目つきからの発言はイリナによくわからない感情を与えた。
三希「こら!甚爾!年下のしかも小学生に何言ってるの!」
甚爾「俺の感が告げてんだよイリナは絶対にいい女になるってな」
紫藤母「あら甚爾くん。わかってるわね娘のイリナは絶対に美人になるってね」
イリナ「///もーママ!」
その後お別れを言い紫藤一家は飛行機に乗り空港を出た。だが紫藤トウジは別れの際兵藤家の長男である兵藤甚爾のことがいまだに謎であった。
紫藤トウジ「高校生とは思えないあの鍛えられた体、確実に戦うために鍛えたものとすぐにわかった。隙があるようで全く隙がなかった、そして何よりも確信を持ったのは」ぶつぶつ
紫藤トウジはドアの空いた玄関にうっすらだから見えていた2日前の蹂躙を行ったあの男がつけていた戦隊ブラックの仮面をその仮面が少し返り血を浴びていたことを
紫藤トウジ「あの時に聞こうと思ったが聞けるような雰囲気ではなかったからな」ぶつぶつ
イリナ「パパどうしたの?」
紫藤トウジ「ああすまないなんでもないよ」
イリナ「あのねパパ」
紫藤トウジ「うん?どうしたんだい」
イリナ「わたし一誠くんのことが好きなんだけどそれと同じくらいお兄さんも好きになっちゃったの。わたしダメな子なのかな?」
紫藤トウジ「え?…え!イリナ!?!?」
紫藤母「あらいいしゃない!イリナ!女は度胸よ」
イリナ「うん!ありがとうママ!女は度胸!わたし絶対にいい女になる」
純粋無垢な瞳の子からそんな言葉が出てきて父トウジは
紫藤トウジ「そうかーがんばりなさい(甚爾くん!!この借りは必ずかえさせてもらうからねーーー!!!)」
トウジは飛行機の窓に顔を押しつけながら日本の方角めがけ恨めがましく睨みつけていた。
イリナ「パパお行儀悪い」
紫藤母「全くよ」
トウジ「ぐは」
その頃甚爾は家の庭であるものを銀カンに入れて火をつけ燃やしていた。
五郎「甚爾何しているんだ?」
甚爾「焼き芋しようと思ってよ。警察には許可もらってっから燃やすもん持ってきて欲しいんだよ」
わかったとその場を去る父を見て甚爾は目線を燃えているものに向けた。
甚爾「………………」
燃えているものは少量の返り血を浴びた戦隊ブラックの仮面だった。
三週間ぶりの投稿お待たせしました。
この度劇場版呪術廻戦0を見てきました。とても感動しました。一般の呪術師でもあそこまで派手に動けるなんてとてもfate見てる感じでした。それと同時に甚爾はあれ以上に動けるんだとちょっとプレッシャー感じました。
後、伏黒甚爾の声優が決まったら自分は
森川智久・伊藤健太郎・中井和哉のどれかだと思っています。
奥さんは阿澄佳奈がいいなぁ
それではまた会いましょう。