「さぁ!!リスナーのみんな!!準決勝のカードはコイツらだー!!」
何故だ何故私がここいるんだ?
「ぶっ殺す!」
「どうしてこうなった…」
分かっているこうなった原因は自分にあると分かっているがそれでも声を大にして言いたい
どうしてこうなった…と
この事を説明するために私の半生を紹介しよう
私の名前は
気を取り直して私には産まれた時から自分にどんな個性があるかを自覚していた、どんな個性かだって?そんな事は今はどうでも良いんだよ、それより問題は現代日本と同じような世界に転生したら異能を持っていたんだここで私は3個の可能性を考えた
その1 この世界は裏世界で異能バトルがバチバチ行われていて異能があるとバレたら即殺される様な世界である可能性
その2 この世界において異能は比較的普通の物で弱い異能使いは強い異能使いの戦闘に巻き込まれて死んでしまう可能性
その3 この可能性は最悪だ全ての人間が異能の有るなし優秀であるかそう出ないかが関係なく人が死にまくる世界である可能性
1だったらこの異能を隠すのが正解だし 2ならある程度自衛ができる程度に鍛えるのが正解 3なら誰にも負けないくらい全力で強くなるのが正解だ
どのパターンによっても行動を間違えるの即死んでします、
ある程度生まれてから時間が経ってこの世界ではヴィランと呼ばれる個性を悪用する人がいて、それを抑えるためをヒーローが職業として存在してる世界だと分かった、そこで気づく
この世界は 僕のヒーローアカデミア 通称ヒロアカの世界またはそれに準ずる平行世界であるのでは無いかと
そうと分かれば後は簡単!おあつらえ向きに家の近くに雄英高校があるだから、目指すは雄英高校ヒーロー科!!とはならなかったよく考えよう2分の1の確率で入学早々除籍の危機、それを過ぎても次はヴィラン襲撃そんな場所に行きたいか?否!行きたいと思うわけが無い!!
と思っていたのだが…私はNOと言えない日本人だ、
基本的に前世のアドバンテージもあり成績優秀であり個性も強固性と呼ばれる物であったので、皆はそんな私は絶対にヒーローを目指しそのためにも雄英に行くと思っていて無邪気に聞いてくるのだ
「小町さんは雄英に行くんだよね?」と…
もう一度言う私はNOと言えない日本人だ、もちろんこの問いにはこう答えたさ
「そうだよ」とね
こんな会話がいくつかあったので引くには引けす私は苦肉の策として雄英は雄英でもヒーロー科ではなく普通科を受験した
普通科に受かった私は雄英高校での普通科生活を満喫していたのだった
体育祭が来るまでは…
私は強固性持ちで成績優秀、普通科の星としての期待を背負い体育祭に挑んでしまった… これが私の首を閉めるとも知らずに
最初の競技は障害物競走 この競技は私の個性ではぶっちぎりの勝利しかありえない物だったもちろん皆の期待の目線を受けていた私はぶっちぎったさヒーロー科に対して圧倒的な差をつけて
何?個性を教えてくれなきゃなんにも分からない?それはすまなかったそろそろ個性を紹介するべきだったか、それでは発表しよう私の個性は『距離を操る個性』もうお分かりだろうスタート位置とゴール位置の距離を私だけほぼゼロにしたのだ
そんなに離れたの距離を操れるのかだって?今回の障害物競走はメイン会場から出てその後会場を一周して帰ってくる事になっているだから操った距離はそこまで長くない
そんな事で私は騎馬戦では仲間が集まらずたった1人で騎馬戦に挑戦することになったそれでは良いのかとも思ったがミッドナイトが
「仲間との共闘で困難を乗り越えるのも良いけど、1人で頂点に挑戦することもそれはそれで青臭くて好み!だからよし!」だそうだ
そのまま騎馬でも1000万ポイントを死守して勝利
このあとすぐ私は焦ってきた何故かって?
俺が勝ち上がってきたのが原因で青山が決勝ラウンドに上がれなかったので俺の1回戦芦戸と当たったのだがどうせすぐ俺が負けると高をくくっていたのだが何と勝利してしまった、そのままトントン拍子で来るは準決勝来てしまった
もう一度だけ言わせてくれ
「どうしてこうなった…」