甲児side
温泉旅行での戦いの後なのは達は負けないように特訓をしていた。俺はその様子を見ながらなのは達の戦闘力を見ながらユーノと話をしていた。
「一応こちらは4個は持っているで間違いないな?」
『えぇ、なのはが3つ、僕が1つ持っているので・・・・・・向こうもジュエルシードを集めているのを考えますと』
「そうだな、油断をすることができないな。今日は街へ探索をするとしよう。」
『ですね。』
二人はほかのメンバーが模擬戦が終わったのを確認をして街の方へと移動をしてジュエルシードを探すために別れて捜索をする。ちなみに甲児はユーノと共に行動をしている。
「とりあえず動いているがジュエルシードはいったいどこにあるのやらだな。」
『そうですね。すぐに見つかったら楽じゃないじゃないですね。』
そういって2人は行動を共にしていると突然として魔力の増大を感じて甲児はユーノになのは達のところへと行くように指示を出して自分はマジンカイザーへとなりカイザースクランダ―を装着をして空に飛びたった。
『あれは・・・・・・そういうことかフェイトが魔力を暴走をさせてジュエルシードを無理やり覚醒をさせたのだな?これ以上街に被害を出すわけにはいかない!!』
ユーノに結界を張るように指示をしてからなのは達の元へと行かせて彼は現場に行くと暴れようとしていたのでターボスマッシャーパンチを発射させて命中させる。
カイザーは着地をしてジュエルシードの化け物をじーっと見ていた。どこかで見たような姿をしているなと思い見ていると相手は自身が放ったロケットパンチを放ってきたので回避をする。
そこにはボロボロの姿だが間違いなく自身が戦った敵だったので驚いているとフェイトとアルフが到着をする。
「なんだいありゃ?」
「甲児?」
『・・・・・・あしゅらマジンガーか。」
あしゅらマジンガー、それは機械獣によって捕獲されたマジンガーZをドクターヘルが改良、頭部のホバーパイルダーの変わりにあしゅら専用機が合体。装甲などは罅が入った状態だがマジンガーZそのものである。
あしゅらマジンガーはターゲットを見つけて口部のスロットから風を放ってきた。
『いかん!!』
カイザーはすぐに二人を抱えて交わすと木に当たったのが腐食をしたのを見て二人は驚いている。
「なんだよあの風!!木が腐食をしたぞ!!」
「カイザーさん!!」
そこになのは達も合流をしてあしゅらマジンガーの姿を見て驚いているとあしゅらマジンガーは両手を前につきだしてきた。
『来るぞ!!』
ロケットパンチだがそこから刃が発生をして切りかかってくる。アイアンカッターである。
「はああああああああああ!!」
すずかはゲッタートマホークを出して切りかかる。あしゅらマジンガーは交わして右目から光子力ビームを放ちすずかはバトルウイングでガードをする。
「くうううううううう!!」
「すずか!」
吹き飛ばされてきたすずかをアリサがキャッチをするとあしゅらマジンガーの胸部の放熱板が光りだしてきたのを見てカイザーは前に立つ。
「「「「!!」」」」
「あんた!!」
『俺の後ろから出るなよ!いいな!!』
あしゅらマジンガーの必殺技ブレストファイヤーが放たれてマジンカイザーはなのは達を守るために前に立ち正面から受け止める。彼の装甲超合金ニューZαの装甲にはブレストファイヤーは効いていないがこのままでは不利と判断をしたマジンカイザーはあしゅらマジンガーを倒す為に攻撃を受けながらも前に進んでいく。そのままブレストファイヤーを破ると彼は両手を回転させたままあしゅらマジンガーを殴り飛ばす。
吹き飛ばされたあしゅらマジンガーは立ちあがり再び攻撃をしようとしたがその前にマジンカイザーが接近をしてあしゅらマジンガーを投げ飛ばした。
「今だ!!」
マジンカイザーの言葉を聞いて四人は構える。
「ディバインバスター!!」
「フォトンランサーファイアー!!」
「グレートブラスター!!」
「ゲッタービーム!!」
四人が放たれた技があしゅらマジンガーに命中をしてあしゅらマジンガーは爆発をしてその中にあったジュエルシードが飛んできてなのはとフェイトは同時にレイジングハート、バルディッシュを向けた。
すると二機が同時に激突をした影響でジュエルシードはさらに暴走をしようとしているのを見てカイザーは自身の光子力エネルギーを使い封印をしようとしていた。
『ぐあああああああああああああああ!!』
「甲児!!」
「甲児さん!!」
「甲児さん!!」
「甲児さん!!」
だがジュエルシードの莫大な魔力はマジンカイザーの体を傷ついていく、だが彼自身は負けるわけにはいかなかった。
『俺は・・・・・・俺は魔神皇帝だ!!こんなものに・・・・・・こんなものに負けてたまるかあああああああああああああああああ!!マジンパわあああああああああああああ!!』
彼自身も光りだして全員が目を閉じてしまい段々と光が収まっていく。全員が目を開けるとそこには装甲などがボロボロになっているマジンカイザーの姿があった。彼はそのままゆっくりと歩いていき右手を開くとジュエルシードが収まっており彼自身が封印を施した。
『・・・・・・ほらどっちか頼む』
「・・・・・・あなたにあげる。甲児がボロボロになったのを私は奪うことができないから帰るよアルフ」
「あ、あぁ・・・・・・」
フェイトはそういってアルフと共に撤退をする。なのはがジュエルシードをレイジングハートに入れるとカイザーはそのまま後ろの方へと倒れてしまう。
「甲児さん!!」
「甲児さんしっかりして!!」
カイザーの体から火花が散らしており彼の両目は消灯をしており彼女達は急いで月村家の方へと運んで行く。その間はユーノが結界を張っており彼女達は誰にも見られないように移動をすることができた。
次回 カイザーが光子力エネルギーを使いジュエルシードを封印をしたが彼自身は機能停止状態に陥ってしまう。
次回「機能停止魔神皇帝」