月村家のしのぶの工房でマジンカイザーは自己修復を行っていた。先の戦いでジュエルシードを光子力エネルギーを全開にして封印をすることに成功をした。だがそれはマジンカイザー自身が大ダメージを負ってしまい機能停止の状態になってしまったのだ。
そのため現在なのは、すずか、アリサはユーノと共にジュエルシードを集めるために移動をしている。
それから一週間後マジンカイザーの両目が点灯をして彼は動きだした。
『ふああああああ・・・・・・よーく寝た』
「あらカイザー、目を覚ましたのね?」
『あぁしのぶ殿すまなかった。それでどういう状況になっている?』
「えぇ説明をするわね。」
カイザーが眠っている間、時空管理局と呼ばれる人たちが現れて現在なのは達は協力をしてジュエルシードを回収をしていることを伝えられる。
『時空管理局か・・・・・・ん!?』
カイザーは何かを感じて走りだしてカイザースクランダ―を装着をして飛びたった。
なのはside
カイザーさんが自己修復に入って私達は今リンディさんが指揮をする時空管理局の人たちと協力をしてジュエルシードを回収をしています。すずかちゃんはカイザーさん事甲児さんが眠っているのを確認をしているほどで私達も見に行ったことがあります。
現在私達はモニターでフェイトちゃんが最後の6個のジュエルシードを回収をするために自分の魔力を使い覚醒をさせようとしているのを私達は見ているだけしかできない。いったいどうしたらいいんだろう?フェイトちゃんとは話をしたいけど・・・・・・
「どうするのよ!あのままじゃあの子が!!」
「駄目だ!!」
「どうしてですか!!」
「・・・・・・・・・」
クロノ君がじーっと見ているがこれが彼らのやり方なの?フェイトちゃんは魔力をほとんどを使ったのかふらついているのを見て私は見ていられなくなる。それはアリサちゃん達も一緒だがどうしたら・・・・・・
「艦長!!」
「どうしたのかしら?」
「高エネルギー体がこちらに接近をしております。は、はやい!!」
高エネルギー体?まさか甲児さんが!?私達はモニターを見るとフェイトちゃんを守るために現れた魔神皇帝が立っていた。
「ま、魔神皇帝!?な、なぜあれが!?」
え?クロノ君達カイザーさんを見て驚いているけどいったいどうして!?
なのはside終了
一方でジュエルシードが変形をした竜はフェイトを襲おうとしたときに鋼鉄の拳が放たれて竜達を吹き飛ばして飛ばした人物が彼女の前に現れる。
「こ、甲児?」
『一週間ぶりだな、相変わらず無茶なことをするなーお前は・・・・・・さて』
彼はフェイトの頭を撫でた後振り返り構える。
『てめぇら!覚悟はできているんだろうな!!この魔神皇帝の力を今見せてやる!!』
龍はカイザーに攻撃をしてきた。彼は回避をして腕部が90度あがり構える。
『ドリルミサイル!』
ドリル型のミサイルが放たれて竜達に当たり爆散をするが次々に再生をしていく。彼はカイザーブレードを両肩部から抜いて竜の首を切断させていく。
『この野郎!ファイヤーブラスター!光子力ビーム!ギガントミサイル!サザンクロスナイフ!ルストトルネード!』
放たれた一斉射撃が6個の龍に当たり彼はカイザーブレードを肩部に戻すがまた再生をしていきフェイトはカイザーを助けようとしたが今の自分では足手まといになってしまう。
「うなれ雷鳴!サンダーボルトブレイカー!」
「ミサイルストーム!!」
雷鳴とミサイルが放たれてカイザーは見るとアリサとすずか、フェイトの近くになのはがおり彼女は魔力を半分渡してるのを見た。
「甲児さん!」
『おうアリサ、すずか!サンキュー!』
「心配かけさせてるんじゃないですよ!」
『すまんすまん、さてなのはとフェイト、お前らならこいつらを封印をすることができるな?』
「はい!」
「うん」
『OK、いくぞアリサ、すずか!俺達でなのは達の道を開くぞ!その間に二人は魔法のチャージを頼んだぞ!!』
三人は武器を構えて突撃をしていく。
「くらいなさい!エンペラーソード!」
「はあああああ!!ドリルハリケーン!!」
二人はエンペラーソードとドリルハリケーンで竜に攻撃をしていきカイザーもブレストトリガーを出して発砲をする。
一方でなのはとフェイトはお互いにチャージをしており構える。三人は準備が完了をしたのを見て回避をする。
「ディバインバスター!!」
「サンダースマッシャー!!」
二人が放った技が竜達に当たりジュエルシードも封印されてマジンカイザーの手に収まる。
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
そこにアルフが突撃をしてカイザ―に突進をして彼は持っていたジュエルシードを落としてしまう。
『な!?』
「今だフェイト!」
「!!」
彼女はアルフに言われて動いたがクロノが現れて6個のを回収をするがアルフが攻撃をしてそのうちの三つを回収されてしまう。
『・・・・・・・・・アルフ、主人思いなのはいいことだ。だがそれがいいことばかりじゃないぞ。』
彼はアルフ達が去った方角を見ているとクロノが立っていた。彼はマジンカイザーを見てお辞儀をする。
「偉大なる魔神皇帝殿、ご無礼をお許しください。私はクロノ・ハラオウンといいます。あなたからしたらミッドチルダと言った方がいいでしょう。」
『・・・・・・そうか、君達がミッドチルダの君の魔法陣を見た時にどこかで見たような感じがしたのはそういうことか。』
「カイザ―さん?」
『いずれにしても今回の事件には黒幕がいるってことだな。フェイトとアルフを使いジュエルシードを回収をする者が。』
カイザー自身は彼女達と会うためにアースラへとやってきた。彼女がいるであろう場所へとやってきて彼の姿を見て全員が土下座をしているので彼自身は驚いている。
『あ、あのーーーー』
「い、偉大なる魔神皇帝さま!」
『・・・・・・顔を上げてください。』
そういってリンディ達は顔を上げてなのは達は首をかしげている。
「えっとクロノ君、なんで皆カイザ―さんに土下座をしているの?」
「そうか君達はなぜ彼が魔神皇帝と呼ばれているのか知らないからね。彼は古代ミッドチルダにおいて戦争を終わらせたと言われているからだ。」
「「「古代ミッドチルダ!?」」」
「だが戦争が終わった後彼の姿は消えた。聖王のゆりかごを食い止めてさらに戦争事態を終わらせたものと・・・・・・それが魔神皇帝伝説と呼ばれるものさ。だから僕たち自身も魔神皇帝に会えるとは思ってもいなかった。」
クロノもマジンカイザーの姿を見て目を光らせているので彼自身は苦笑いをして対応をするのであった。
次回 アルフがボロボロの姿でアリサのところに現れたと聞いて甲児は駆け寄り彼女はフェイトを助けてほしいと彼女と共に時の農園へと向かう!
次回「アルフと共に」