魔神皇帝と魔法少女たちの戦い   作:桐野 ユウ

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アルフと共に

甲児side

 

それから数日が経ち、なのはとフェイトが決戦をすることとなり彼女はすずかと模擬戦をしており俺はアリサに呼ばれて彼女の家へとやってきた。

 

「この狼・・・・・・アルフか?」

 

「えぇ、私の家の前でボロボロになって倒れていたのを保護をしたのよ。」

 

『こ、ここは?』

 

「目を覚ましたかアルフ?」

 

『こ、甲児!!お願いだあたしと一緒に来てほしいんだ!!』

 

「おいおい無理をするな、お前の体はボロボロの状態だ。・・・・・・よしアルフ手を出せ」

 

俺はアルフの手をつかむと光子力エネルギーで彼女の体を回復させていく・・・・・・てか光子力エネルギーにそんな効力あったかな?彼女は体を回復したのを確認をして人間態へとなり俺は彼女と共にフェイトの母親がいると思われる場所へ来てほしいと言われた。

 

「甲児さん」

 

「アリサ、そっちは任せてもいいか?」

 

「わかったわ気を付けて」

 

「任せろ。俺を誰だと思っているんだ?俺は魔神皇帝だ!アルフ案内を頼む!」

 

「あぁ来てくれ!!」

 

マジンカイザーへとなった俺はカイザースクランダ―を装着をしてアルフと共にやってきたのは彼女達が住んでいるマンションの屋上だった。

 

「ここからいつもフェイトと共に帰っていたんだあのくそババァのところに。」

 

『くそババァ?』

 

「プレシア・テスタロッサ。フェイトのお母さんだよ。」

 

『そうかプレシア・テスタロッサ・・・・・・奴がジュエルシードをフェイトに集めるようにか・・・・・・

 

俺はアルフと共にフェイトがしている魔法陣の上へと乗りこんで俺は奴らの基地の方へと侵入をすることにした。ふーむなんか嫌な予感がするのは俺だけだろうか?なのは、アリサ、すずか・・・・・・そちらは任せるぞ。

 

甲児=カイザーside終了

 

一方でなのはとフェイトの決闘をアリサとすずかはマジンエンペラーGと真ゲッターロボを纏いながら見ていた。

 

「ねぇアリサちゃん、甲児さんはあの狼さんとどこへ?」

 

「わからないわ。でも甲児さんは何か理由があってついていった可能性があるわ。そして甲児さんは私達になのはとあの子の決闘を見とどける義務があるわ。」

 

「そうだね。なのはちゃんが一人で戦いたいって言っていたからね。」

 

するとフェイトはなのはに対してバインドをして彼女は拘束されてしまう。

 

「!!」

 

「フォトンランサーファランクスシフト!!」

 

放たれたフォトンランサーファランクスシフトがなのはに命中をして二人はなのはが負けたと思い見ているがするとフェイトの体を魔法の鎖が巻き付いていくのを見て全員が見ているとバリアージャケットが少しだけボロボロになっているがレイジングハートを構えているなのはの姿があった。

 

「いくよフェイトちゃん!これが私の全力!ディバインバスターじゃない私の新しい魔法!スターライトブレイカあああああああああああああ!!」

 

放たれたスターライトブレイカーがフェイトに当たり二人はなのはが勝利をしたのを確信をして近づいていく。

 

「やったじゃないなのは!」

 

「うん。」

 

「私の負け・・・・・・か。」

 

「なにあれ!!」

 

すずかの声で見ると雷鳴がフェイトのバルディッシュに当たり彼女が持っていたジュエルシードが回収されていく。落下をするフェイトをすずかがゲッターバトルウイングで向かい彼女を救出をする。

 

「一体何が・・・・・・」

 

『みんな急いで戻ってきて!敵の居場所などが判明をしたわ!』

 

リンディの声を聞いてなのは達は一度アースラの方へと戻っていく。一方でマジンカイザーとアルフは時の農園へとやってきて中へと入りこむ。そこにプレシアが作ったであろうロボットが襲い掛かってきた。

 

アルフは構えようとしたがカイザーが前に立ち新たな武器を出す。

 

『カイザーアローーー!!』

 

放たれた光子力の矢が敵のロボットに命中をして爆発をして彼はそのまま歩いていく。アルフも改めてカイザーの強さがでたらめじゃないかと思いながら彼の後ろをついていく。

 

次々に襲い掛かるロボットをカイザーアローのブレード部分で切り裂いていき撃破する。

 

『カイザーブーメラン!!』

 

カイザーアローを持ち変えて投げ飛ばして光のブーメランとなりロボットを切り裂いていく。

 

戻ってきたカイザーアローをキャッチをして進んでいく。彼は扉を見つけるとカイザーアローで叩いてからアルフの方を見てから壊してもいいかと確認をするとやってもいいと許可を得たので彼は扉の方を見てから構える。

 

『・・・・・・さーて人の気配などを感じるからこの技だ。唸れ鉄拳!ターボスマッシャーパンチ!!』

 

放たれたターボスマッシャーパンチが扉を破壊をして彼は歩いていくとどうやら向こうで雷が放たれたがターボスマッシャーパンチが命中をして相殺をしたようで両腕が戻っていき彼は歩いていく。

 

全身から放たれるオーラに管理局員たちは震えており黒い髪をした人物は驚いている。

 

「何者・・・・・・」

 

『・・・・・・フェイト?』

 

マジンカイザーは歩いていきカプセルの中に眠っているフェイトがいたので驚いていると黒い髪をした人物が攻撃をしてきたがマジンカイザーは超合金ニューZαでガードをする。

 

「な!?」

 

『無駄だ、お前の攻撃は俺には効かない・・・・・・なぜなら俺は魔神皇帝だからな。』

 

「いやそんな理由でいいのかい。」

 

アルフは苦笑いをしながらマジンカイザーが言った言葉にツッコミをする。一方でフェイト達はアースラでマジンカイザーがプレシアと戦っている姿を見ていた。

 

「甲児にアルフ?」

 

『ふふふふまぁいいわばれてしまったからいいわよね。フェイトーーーあんたはアリシアのクローンなのよ。』

 

「な!?」

 

「フェイトちゃんがクローン!?」

 

「!!」

 

全員がフェイトの方を見る。フェイトはクローンと知り目を見開いている。

 

「私が・・・・・・クローン?」

 

『そしてねあたしはねあんたのことが!『このばかやろうーーーーー!!』ごへええええええええええええ!!』

 

「「「えええええええええええええええええええ!!」」」

 

「甲児?」

 

『ふざけるんじゃねーぞ!ごら!てめぇ!言っていいこととな悪いことがあるんだよ!』

 

カイザーは流石にあの姿で殴るわけにはいかないので甲児の姿になりプレシアの頬を殴り飛ばしてから上に乗る。

 

『それにな!フェイトがクローンだ?そんなもん関係ない!!あいつは一人の女!フェイト・テスタロッサだ!たとえクローンだろうが関係ない!それによ俺はてめぇをスキャンをした時に病原体を見つけた。しかもこれは命に関わるものだろ?てめぇはそれを隠すためにフェイトにわざとあたっていた違うか!』

 

『・・・・・・それは。』

 

『・・・・・・あの子がフェイトのクローン元だな?』

 

『な、何をする気!!』

 

『決まっている!俺の光子力エネルギーを全開にしてこの子を回復させる!アルフ、悪いがこいつを連れて避難をしてくれ・・・・』

 

「!!」

 

フェイトは走りだしてバルディッシュを構える。

 

「バルディッシュ・・・・・・いける?」

 

『もちろんです。』

 

「少しだけ付き合って・・・・・・甲児のところへと行きたい!」

 

『変わりましたねあなたは・・・・・・なら私もあなたについていきます。』

 

「ありがとうセットアップ!!」

 

一方で甲児はマジンカイザーの姿へと変わりカプセルの中にいる少女を改めてみていた。

 

(本当フェイトに似ているな、いやこっちがオリジナルと考えたら同じことか・・・・・・さておそらく今まで以上の光子力エネルギーを使用をするからな。どうなるか俺自身もわからないままだ。だが・・・・・・)

 

カイザーはプレシアの方を向いてから声をかける。

 

『約束をしろプレシア・テスタロッサ。もし貴様がフェイトを娘としてみるというなら俺はこの子を治す。だがなもしてめぇがフェイトを見捨てたりしてみろ!俺は怒りでてめぇを殺すかもしれない!いいな!!』

 

「・・・・・・・・・わかっているわ。私は・・・・・・」

 

『さーて「甲児!!」フェイト、それにお前らも来たのか』

 

カイザーは声がしたので見るとフェイト達が到着をして彼は見た後に彼女の方を見る。

 

『今から俺は光子力エネルギーを全開にして彼女に対して放つ。あの時のジュエルシードの封印と同じと思えばいい。だがおそらく俺は機能停止をする可能性がある。その時はアリサ達頼んだぞ。』

 

「甲児さん!!」

 

『うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!マジンパわあああああああああああああ!!』

 

一方で別世界で

 

『『『!!』』』

 

「どうしたのよ!エンペラー達!!」

 

『こ、この力は・・・・・・』

 

『マジンカイザー?』

 

「な!?カイザーさん!?」

 

『だが場所などがわからない。別次元で奴は生きている。』

 

ドサという音が聞こえてきたので何かと見るとクリスが膝をついて涙を流している。

 

「良かった・・・・・・良かったよ・・・・・・カイザーが生きている。」

 

「あぁカイザーは生きているんだよクリス!」

 

「あ、アリス・・・・・・」

 

クリスのそばにアリスが座り彼女は一緒に涙を流す。ほかのロボットたちもカイザーの力を感じたがネフィ事ブラックドラゴンは空を見ていた。

 

「ネフィ?」

 

『・・・・・・カイザーの野郎を一発殴らないと気がすまん。』

 

「・・・・・・わかるけど」

 

(貴様はいったい別次元で何をしているんだ!はやく帰ってこい!!)

 

さて場所が戻り光子力エネルギーをカプセルの方へと注入をしているマジンカイザー、全員がその様子を見ている。アースラの内部でもカイザーがしているのを見ていた。

 

やがてカイザーのオーラがなくなっていき彼は膝をついたがすぐに立ちあがりカプセルの中をオープンをする。

 

「甲児!!」

 

『・・・・・・大丈夫だ。後はアースラに運んで・・・・・・回復をさせる・・・・・・だけだ。』

 

するとカイザーの両目が消灯をしてフェイトは支えようとしたがカイザーが重いため倒れようとしたがアリサとすずかが抱えてアリシアを見ている。

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

そして全員でアースラの方へと帰還をする。するとカイザーから何かのメモリーチップが落ちたのですずかは拾った。

 

「何だろうこれ?」

 

すずかは拾った後追いかける。




次回 カイザー事甲児は目を覚ますと誰かが自分に抱き付いているので誰だろうと見ていると二人の金髪の女の子が抱き付いているので驚いてしまう。

次回「二人の金髪の女の子が抱き付く」
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