アースラで過ごすようになって数日が経ち甲児はミッドチルダの街へ行ったり来たりをしてフェイトとアリシアはその間に時空管理局の嘱託魔導士の試験を受けることも聞いており彼は勉強の手伝いをすることにした。
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「てか甲児ってミッド語読めるの?」
「・・・・・・変換終了、これでミッド語は全て取得をしているから大丈夫だ。」
「「すご!!」」
「流石甲児❤」
フェイトは目をハートにした状態で甲児のことを見ており彼は今までのテキストから出そうな場所を選択をしてフェイト達に教えているのであった。
ある日のこと甲児はクロノと共に時空管理局の本局へとやってきた。
「いいのか?俺がここへ来ても」
「えぇあなたのことはまだ誰にも言っていませんが彼女には伝えているんです。」
「彼女?」
甲児は首をかしげてクロノの後をついていきどこかのメンテナンス室へとやってきて中へと入る。
「マリーいるかい?」
「あらいらっしゃいクロノン、ってあらもしかしてこの方が!!」
「そう彼が」
「魔神皇帝!!」
「いかにも俺はマジンカイザー、この姿の時は兜 甲児と呼んでほしい」
「わかりました。では私もマリエル・アテンザといいます!あ、マリ―と呼んでください!」
「そうかマリ―と呼ばせてもらうが・・・・・・クロノ、なぜ俺を彼女のところへ?」
「実は彼女は凄腕のメンテナンスをする人物であなたの力になれると思いまして」
「・・・・・・そういうことか、マリ―実は・・・・・・」
甲児はカイザーウェポン達を出してマリ―は驚いている。
「な、なんですかこれは!?すごすぎるです!!」
「こいつは俺のパワーアップアイテムカイザーウェポンって言うんだ。だが今は動かすことができないんだ。」
「・・・・・・ふむふむ確かにこれではうごくことができませんね。動かすためのAI部分が搭載をされていないのですから」
「やはりそうですか・・・・・・だがAIを搭載ができるものが「ありますよ?」え?」
「実はここに四つのAIがあるんです。本来は新型のインテリジェントデバイスに組み込む予定だったのですが・・・・・・これをあなたのウェポン達につけようと思います!」
「それは助かるがいいのか?」
「はい、ですがその間カイザーウェポンをこちらで預かることになるのですがよろしいですか?」
「あぁ構わない。マリ―殿お願いをします。」
「普通にマリ―でいいですよ魔神皇帝」
「なら俺も甲児って呼んでくれ」
「わかりました!甲児さんのこのウェポン達を責任もってお預かりします!」
「お願いします。」
彼はマリエルにカイザーウェポン達を預けるとクロノはデバイスの調整などをしてもらうってことで別れることにした。
彼は部屋を後にして移動をしようとした時に
「甲児お兄ちゃん!!」
「ん?」
彼は声をしたの方へと振り返ると紫の髪をした女の子が走ってきて自分に抱き付こうとしたので彼はしゃがんで彼女を抱きしめかえした。
「ギンガじゃねーか、まさかお前と出会うなんて思ってもいなかったぜ?」
「私もだよ!甲児お兄ちゃんはどうしてここに?」
「あー色々とあってな。ギンガもどうしてここに?」
「私はいつもの・・・・・・その・・・・・・メンテナンス?」
「あーそういうことか、俺もそう言えばメンテナンスをしていなかったな・・・・・・」
甲児は自分の手を動かしていると母親であろう人物が走ってきた。
「こらギンガ!いきなり走るなんてどうしたのよ?」
「お母さん!」
「お母さん?そうかギンガのお母さんか駄目じゃないかギンガ・・・・・・」
「ごめんなさい。」
「あなたは?」
「始めまして俺の名前は兜 甲児といいます。」
「私の名前はクイント・ナカジマって言うのよ。もしかしてあなたが魔神皇帝?」
「・・・・・・ちょっと失礼」
甲児はギンガの頭にごちんとゲンコツをして彼女は頭を抑えた。
「い、いたい・・・・・・」
「ギンガ・・・・・・話をしたのか?俺のこと」
「ごめんなさい話しました。」
「・・・・・・あーそのこの姿の時は甲児と呼んでください。」
「わかったわ。甲児君・・・・・・ありがとうね。」
「え?」
「あの日ギンガを・・・・・・娘を本当の意味で救ってくれて」
「あーきにしないでください。泣いている子をほっとけないから・・・・・・アノコタチノヨウニ」
甲児はあの時涙を流すクリスを見た。それだけじゃない自分が次元ホールへと吸い込まれて行くのをほかのメンバーも涙を流しながら見ているのを彼の頭の中のメモリーにインプットされている。
「甲児君?」
「なんでもありません。おや?」
甲児はクイントの後ろにいる子どもに気づいたので声をかけようとしたが隠れてしまい彼は恥ずかしがり屋だなと思い声をかける。
「聞いていたみたいけどもう一度だけ言うな?俺の名前は兜 甲児、お嬢ちゃんの名前はなんだい?」
「スバル・・・スバル・ナカジマ」
「そうかスバルって言うんだな。いい子だな」
甲児はスバルの頭を撫でると彼女はえへへへと笑顔になっているのを見てギンガが頬を膨らませながら自分の頭を出してきたので甲児はため息をつきながらも二人の頭を撫でるのであった。
それからナカジマ家と別れた彼はミッドチルダの街を歩いているとどこかで音が聞こえてきたのでマジンカイザーへと姿を変えて音がした方を見ると男性が犯人を追いつめているが人質を取っている姿を見る。
???side
俺は犯人を追い詰めたが犯人は人質をとっており俺は攻撃をすることができない。上司は人質など構わずというがそれはできない!
「はっはっはっは!てめぇには死んでもらうぞ!」
相手は俺を殺すために構えている。ティア・・・・・・兄を許してくれ「ごあ!」え?俺は前を見ると相手の顔に何かが当たっているのを見て走りだして人質になっている子を救出をする。
俺は振り返るとほかのメンバーも駆けつけた。一体何がと見ていると相手の顔にめり込んでいたのが帰っていくのを見て俺達は見ると上空に光る両目、胸部にZと書かれている宝玉が見えた。
「ま、まさか・・・・・・」
「あ、あれは!?」
俺はじーっと見ている。いや俺も間違いなく気づいた。このミッドチルダに知らないものはいない・・・・・・かつて古代ミッドチルダにて戦争を終えた・・・・・・その名も・・・・・・
「「「マジンカイザー」」」
彼はそのまま振り返っていきどこかへと飛んで行く。僕はティーダ・ランスターはそれを見ているだけしかできなかった。彼がいなかったら僕は死んでいた。
ティーダside終了
カイザーはやべーと思いながら着地をして兜 甲児の姿へと戻りアースラの方へと帰っていく。
「やべーつい人の前に現れてしまったがそういえばここでは俺って伝説の人物扱いだったのをすっかり忘れていたぜ。とりあえず急いでアースラへと帰るとしよう。」
甲児はアースラの方へと戻るとフェイトとアリシアがトランプをしてアルフは暇そうにしていた。
「おー甲児。」
「なーにやっているんだあれ?」
「いやーババ抜きをしているんだけどさ」
「そりゃあああああ!!あーーーババああああああああああああああ!」
「ふふさーて次は私だよ」
「ぐぬぬぬぬぬ!はい!」
アリシアはトランプを出してフェイトは彼女の顔を見てすーっととった。
「はい上がり」
「負けたあああああああああああ!!」
アリシアが叫んでいるのを見てこれはもしかしてアリシアが負けまくっているなと甲児は思っていると二人も甲児が帰ってきたことに気づいた。
「おかえり甲児」
「おかえりなさい甲児」
「おうただいま。」
彼は座りビデオメールのことを思いだした。
「そういえばフェイト、ビデオメールはできているのか?」
「これから撮るところだから甲児もうつろ?」
「そうだな。」
フェイトやアリシア、アルフ、甲児と共にビデオメールをして転送をした。一方でなのははアリサとすずかとビデオメールを見ていた。
『よう三人とも元気にしているか?こっちも元気に過ごしているぜ?』
「甲児さん元気そうでよかったなの」
「えぇそうね。」
『今カイザーウェポンが新しく生まれ変わろうとしているんでよ。俺自身もお前らに負けないようにパワーアップもしたんだ!お前らも勉強などをしっかりと学ぶんだぞ?』
「わかっているわよ!」
「うん」
『もう甲児!一人で話をしないでよ!』
『あー悪い悪いじゃあ頑張れよ!』
そういって甲児からアリシアとフェイトへと変わってメッセージを言った後ビデオメールが終わった。
「甲児さんに早く会いたいね?」
「えぇそうね。」
「頑張ろ二人とも!」
「「おーーーーーー!!」」
だが事件は動きだす。数か月後に
次回 甲児がミッドチルダの方へと行ってから数か月が経った。彼は現在急いで地球の方へと向かっていた。それはなのは達がピンチというのを聞いて彼は先行をする。
次回「カイザー急行をする」
『待っていろ!今行くからな!』