魔神皇帝と魔法少女たちの戦い   作:桐野 ユウ

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再会へ

謎の三人組の襲撃をマジンカイザー達、だがなのはとフェイト達はダメージを受けてしまいさらになのははスターライトブレイカーを放つ寸前に謎の手が現れて吸収をされてしまう。

 

現在なのはは寝かされており甲児はそのそばで様子を見ていた。あの手はなのはの何かを奪った感じがしたが一体何だろうと考えているとなのはが目を開けたのを見て甲児はほっとする。

 

「甲児・・・さん?」

 

「あぁこんな再会になってしまうとはな・・・・・・だがあいつらはいったい・・・・・・」

 

甲児は両手を組みかつてどこかで奴らを見たような感じがしていたので甲児は悩んでいるとフェイトとアリシアがなのはの寝ている部屋へと入る。

 

「フェイトちゃん、アリシアちゃん」

 

「ヤッホーなのは、久しぶりだね。」

 

「うん・・・・・・甲児、なのはは?」

 

「そういえばまだ検査結果が出ていなかったな。わざわざ本局医務室に運んだのだからな大変だったぜ」

 

甲児はそう言いながら結果を聞くとなのはのリンカ―コアが異様に小さくなっていることだった。言ってしまえばしばらくは魔法を使用をすることが不可能ってことである。

 

「いずれにしても甲児」

 

「わかっているさ。レイジングハートやバルディッシュが損傷をした結果、戦えるのは俺やアリシア、アリサとすずかだけになる。だが奴らの戦闘力を考えると難しいな・・・・・・」

 

甲児はカイザーウェポン達を今回の戦いで使用をすることを固める。奴らの戦闘力を考えての結果である。

 

なのはが起き上がりこれからのことをリンディとクロノと相談をするため甲児とフェイト達は彼らが待っている場所へと行く。

 

「さてクロノ、これからどうする?それに奴らのことが気になる。」

 

「マジンカイザー、古代ミッドで彼女たちをあなたは戦っていると思いますが覚えていませんか?」

 

「ふむ・・・・・・確かに奴らに見覚えがあるが一度だけだぞ戦ったのは、だから今まで忘れていたよ。」

 

「「甲児・・・・・・」」

 

フェイトとアリシアがじとーとした目で見ていたので彼自身はぎょっとなってしまうがクロノはその様子を見ながら今回現れた敵について説明をしてくれる。

 

「さて皆が交戦をした敵、彼女達は「ヴォルケンリッター」と呼ばれるプログラム体でもある。」

 

「やはりプログラム体だったか、俺がスキャンをした際にプログラムって出てきたのはそれが理由か、それで奴らの目的とかは?」

 

「あぁ彼女達は闇の書を蒐集をするために君たちを襲ったに違いない、すでに彼女達に襲われた管理局員もいる。」

 

「そういえばあいつらが使っている魔法ってあたしたちとは違うみたいだったけど?」

 

「あれらはかつて失われたベルカ式と呼ばれる魔法であちらは戦闘が得意な魔法でもある。そして何より彼女達が使用をしているカートリッジシステムが厄介だ・・・・・・あれは一気に魔力を解放させることで一時的に力をあげることができる。」

 

「・・・・・・なるほどな、なのはのラウンドシールドが突破されたのはそれが理由か・・・・・・おそらくカートリッジシステムを使われていたら俺もその攻撃が受けきれたのかわからないな。」

 

甲児はクロノの話を聞いてから彼女達があの時カートリッジシステムを使われていたらと考えながらリンディ達はアースラが現在ドッグアウトをする間に海鳴市で臨時拠点を作ることにした。彼はそのまま月村家の方へと戻るために先に海鳴市の方へと戻るのであった。




次回 月村家へと降りたつ甲児、彼は久々に帰ってきたのだなと思い中へと入る。

次回「月村家へと帰還」
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