カイザーside
月村家で住むこととなり俺は兜 甲児の姿になったので驚かれたがまぁロボットがいきなり人間になったのだから驚いても当然か。
「えっとカイザーなのよね?」
「あぁこれがもう一つの姿さ。兜 甲児って呼んでくれ」
「ぽーーーーーーー」
「す、すずか様!?」
現在俺を紹介をするために集まっているがあれ?あの子が顔を赤くしているが大丈夫か?
「えっと大丈夫かい?」
「は、はい!!」
「うわ!?」
突然として大きな声を出されたので俺は驚いてしまい尻もちをついてしまう。うーんマジンカイザー、少女に尻もちをつかされるって・・・・・・ほかの奴らに知られたくないぜ・・・・・・
「とりあえず自己紹介をした方がいいわね。私はしたからまずは」
「月村 しのぶの妹の月村 すずかです!!」
「お、おうすずか殿かよろしく頼むぜ?」
「私はノエルといいます。兜さまよろしくお願いします」
「ノエル殿か」
「わ、私はファリンです!!」
「ファリン殿か、よろしく頼むぜ!!」
俺はほかのメンバーとも話をした後再びマジンカイザーの体へと戻りカイザースクランダーを装着をして邪魔が入らない場所へと降りたつ。
『さーて試すとするかな?』
俺がこうしてマジンカイザーとなっているのは体の自己再生は終わっており念のために試すために左手をつきだす。
左手は俺の意思で回転を始めて放つ剛腕!その名も!
『ターボスマッシャーパンチ!!』
放たれた左手が飛んで行くのを見てどうやら体の方は完全に自己再生が終わっているなと思い放たれた左手が合体をしたのを確認をして俺は様々な武器を使ってみる。
『光子力ビーム!』
両目から放たれる光子力ビーム、耳部についている角を前につきだす。
『冷凍ビーム!』
冷凍ビームが放たれたのを確認をすると口部のスロット部分にエネルギーを込める。
『ルストトルネード!』
強大な竜巻が発生をさせて上空へと向けた後肩部に力を込めると剣の持つ部分が現れたのでつかむ。
『カイザーブレード!』
両肩部からカイザーブレードを出して振りまわしてから再び肩部へと収納をしてから腰部分から銃が現れて構える。
『ブレストトリガー』
ブレストトリガーを構えて確認をしておりギガントミサイル、サンダーボルトブレイカー、牙斬刀、エンペラ―ブレード、エンペラーソード、ファイヤーブラスター、ファイナルカイザーブレードなど全ての機能が使えることが確認をしたので俺は月村家へと戻る。
ちなにみサザンクロスナイフなども使用可能だったことも付け加えておく。
カイザーside終了
それからカイザーは月村家で執事として過ごすこととなりカイザーの姿や甲児の姿でやることが多い。
「ただいまーーー」
「おやおやお帰りなさいすずか殿、おや?今日は後ろにお友達をお連れなのですね?」
「そうだよ甲児さん、アリサちゃん、なのはちゃん紹介をするね?この人は兜 甲児さんって言うの!」
「すずか殿からご紹介を預かりました。兜 甲児と申します。以後お見知りおきを」
「「ぽーーーーーー」」
「おや?お二人とも顔が赤いのですがいかがしました?」
「な、なんでもないわよ!!」
「なのなの!!」
「そうですか、そういえば二人の名前を聞いていませんでしたね?」
「あ、そうだったわ。私の名前はアリサ・バニングスよ」
「高町 なのはです!!」
「そうですかアリサ殿になのは殿ですか、いい名前ですね」
甲児の笑顔に二人はズキューンと打たれた感じがしてすずかは頬を膨らませている。甲児はその間に三人にジュースやお菓子の準備をするために一旦離れていき準備をしているとファリンがやってくる。
「甲児さん私がすずか様たちのところへと持っていきますよ?」
「あーいや大丈夫だ。俺が彼女たちのところへ持っていきますよ。」
甲児はそういいすずか達が座っているところへと行きジュースをそれぞれの場所へ置いていく。
「そういえばアリサ殿達はどういうことですずか殿と友達に?」
「「「う・・・・・・」」」
「おや?もしかして何か喧嘩をしてそこから友達になった感じですかな?」
甲児はニヤニヤしながらそういい正解なのですずかはその時のことを話した。アリサにすずかの物をとったときになのはが現れていきなりアリサにビンタを噛ました後に剣かとなってそこからいつの間にか友達になっているという話であった。
(おいおい、なんかクリスとアリスみたいな感じじゃねーか、あ、違うなあいつらの場合はビンタとかじゃなくて打ち合いとかだったからな。まぁあの時は機能が停止をして本人たちから聞いたからな。)
甲児はクリスとアリスの仲良してか仲間になった話を聞いていたがまだアリサ達の方が可愛い方じゃねーかと思いため息がついてしまう。
「こ、甲児さん!?」
「にゃ!?」
「なんでため息なのよ!」
「あーすまん、色々と・・・・・・な。」
クリス達のことは一旦端の方へと置いといて彼女達と話を聞いている甲児、今も別次元を超えることはできない状態でしかも元の世界の場所も全然わかっていないのである。
だがすぐに変えるわけにはいかないので彼は自分で用意をしたコーヒーを飲みながらこの世界でしばらくは戦いのない時間を過ごすのも悪く無いなと・・・・・・
次回 それから数か月が経ち、甲児は買い物から帰ろうとしたときにすずか達が黒い車に乗せられているのを見つける。彼は追いかけるためにマジンカイザーの姿へとなりスクランダ―を使い空を飛ぶ。
そして彼女達が捕まっているであろう倉庫へと降りたち彼は助けるために突撃をする。
次回「マジンカイザー異世界での初戦闘」
『まさか人と戦うことになるとはな・・・・・・だが彼女たちを助けるためだ!』