魔神皇帝と魔法少女たちの戦い   作:桐野 ユウ

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すずかの新しい友達

次の日甲児はすずかと共に図書館の方へと歩いていた。すずかが新しい友達を紹介をしてくれるということで一緒に行くのだが自分が会っても大丈夫だろうかと思いながらついていく。

 

図書館に到着をしてすずかは友達を見つけたのか手を振ると相手の方も気づいて手を振る。

 

「すずかちゃーん!」

 

「はやてちゃーん!」

 

はやてという少女は車いすで移動をしてきたので彼は透視をして彼女の体に異常があるのではないかと見ていたがすぐに透視を解除をする。

 

「えっとあなたは?」

 

「始めまして俺の名前は兜 甲児って言うんだ。」

 

「うちは八神 はやてといいます!」

 

「足は生まれつきか?」

 

「生まれつきってわけやないんですけど・・・・・・」

 

「そうか・・・・・・」

 

甲児はこれ以上詮索をしないようにしておくことにした。すずかとはやてが話をしているのを見て楽しそうにしているなと見ており彼は図書の本を目でじーっと見ながら頭脳にインプットをしていく。

 

やがて夕方となったので帰ることになりはやては迎えが来るのを待つことにした。すずかも一緒に待っているとピンクの髪をした人物と黄色い髪をした女性が現れたのを見て甲児はピンクの髪をした人物を見て驚いているが冷静なふりをした。あの時はカイザーの姿だったので彼はじーっと見ていると女性の方は甲児の姿を見ている。

 

「シグナム?」

 

「いや・・・何でもない。」

 

「はやて、ではまた会おう」

 

甲児とすずかははやてがシグナム達と別れてから彼はすずかにそーっと話をする。

 

「甲児さんどうしたのですか?」

 

「・・・・・・あの子達がヴォルケンリッターだ。」

 

「え!?じゃあはやてちゃんが!?」

 

「おそらくな、すずか・・・・・・これは隠しておこう」

 

「・・・・・・はい。」

 

二人は内緒にしておいて家の方へと帰っていく。

 

次の日甲児は庭でマジンカイザーの姿になり左手にカイザーシールド、右手にカイザーギャリバーが装備されて彼は振るいながら左手のシールドを飛ばすとステルス機なのでそのまま空中浮遊をしておりカイザーキャリバーが話をする。

 

『どうだ?』

 

『悪く無いな、力なども変わらない感じがする。』

 

『そうか』

 

そのままカイザーシールドの下部にカイザーギャリバーが装着されたカイザーシールドギャリバー基本形態である。

 

マリーによって新たなAIが搭載されたことでカイザーウェポン達は自分の意思で行動をすることが可能となりカイザーもパワーアップ形態をとることができるようになった。

 

ゴウヴァリアンの方はカイザーだけでも使用が可能なのでこちらにはAIは搭載されていない。

 

彼はカイザーシールドギャリバーを収納させると上空の方を向いていた。

 

『・・・・・・何かがあるな?ロケットパンチ!』

 

放たれたロケットパンチが何かに命中をして爆発をしたので何かの機械がこちらを見た感じがしたのでカイザー自身はロケットパンチが命中をした場所へと歩いて膝をついた。

 

(この世界では作られない機械だな、まるで監視をしているかのように感じたが・・・・・・時空管理局が?どうやらこれは時空管理局とは別の勢力が動いているがなぜ俺を監視をする必要がある?いずれにしてもこれは調査をする必要があるな。)

 

カイザーは両手を組みいったい何者が自分を見ているのだろうと・・・・・・自分に知られたくないものがあるのかと・・・・・・




次回 それから数週間が経ちレイジングハート、バルディッシュの改良が終了をしたと連絡がつく同時に管理局員がヴォルケンリッター達を発見をしたという連絡もきてカイザー、アリサ、すずか、アリシアは先行をする。

次回「激突とパワーアップ!」
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