魔神皇帝と魔法少女たちの戦い   作:桐野 ユウ

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病院へ

甲児side

 

それからクリスマスが近づいていく日付、フェイトがリンカ―コアをとられてしまった。丁度その日は俺は別の場所へと行っておりアリシアからの連絡で仮面の男が現れたと聞く。

 

仮面の男・・・・・・クロノ達が抑えようとしたときに現れてまるで助けるかのように動いていたな。

 

そんな日が続いて今日ですずか達は終業式を迎えることとなった。クリス達の時は俺達はSONGの潜水艦などで待機をしていたからな、一回だけ翼の卒業式の時に派手なことをしたなーーーいやー楽しかったぜ。

 

「甲児さん!実は・・・・・・」

 

すずかが帰ってきたので困っている顔をしていた。それははやてが病院に入院をしていることだ。

 

さてどうしたものか、俺とすずかはヴォルケンリッター達の主がはやてだってことは判明をしているが・・・・・・いずれにしても会いたいというなら行くしかあるまい。おそらくなのは達もついていくというだろうな。

 

「何事もなければいいが・・・・・・」

 

クリスマス・イヴの夜か・・・・・・クリス達は元気にしているだろうか?

 

甲児side終了

 

一方で別の世界言えばシンフォギア達がいる世界ではクリスは夜空を見上げていた。伸ばしたらマジンカイザーと会えるじゃないかと思うぐらいに・・・・・・

 

「何やっているんだよクリス」

 

彼女は声をした方に振り返り同じ顔をした人物「雪音 アリス」が立っていた。

 

「アリス・・・・・・」

 

「綺麗な夜空だな?」

 

「うん・・・・・・」

 

「・・・・・・わかっているぜクリス、カイザーのことだろ?」

 

「・・・わかる?」

 

「当たり前だ。あたしを誰だと思っている?あんたのクローンだからわかるんだよ。同じなんだよあたしも・・・・・・夜空を見ているとカイザーに手が届くじゃないかって・・・・・・」

 

「・・・・・・私今でも後悔をしているよ?あの時なんでカイザーのところへ行けなかったのかって・・・・・・カイザー・・・・・・会いたいよ」

 

二人は夜空を見上げながら見ているのをほかのロボットたちも同じようにマジンカイザーがいないことに落ち込んでいる。

 

さて場所が変わり病院に甲児たちはやってきた。はやてが入院をしている部屋の場所に到着をして扉を開けてなのは達は驚いているヴィータが襲い掛かろうとしたのをシグナムが止めて念話をしてきたので甲児たちは承諾をする。

 

「はやて大丈夫か?」

 

「心配かけさせてすみません甲児さん。」

 

「気にするなってまた元気になったら話などをしようぜ?」

 

甲児は笑顔で言った後ほかのメンバーとも話をしてからシャマルが残りほかのメンバーは近くのビルの屋上へと転移をする。

 

ほかのメンバーはバリアージャケットなどを纏い戦おうとしたが甲児はマジンカイザーにならないで様子を見ている。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・(誰かがこちらを見ているのを感じる。まるで監視をしているようだな・・・・・・カイザースキャン!!)」

 

彼は辺りをスキャニングをしてマジンカイザーへとなると突然として両手を回転させる。

 

『ターボスマッシャーパンチ!!』

 

全員がカイザーが放ったターボスマッシャーパンチの方角を見ていると仮面を付けた男が現れて全員が武器を構えたがもう一人も現れてカイザー以外をバインドで拘束をする。

 

『てめぇら!一体何をする気だ!!』

 

「闇の書の終焉」

 

『闇の書の終焉だ!?』

 

するとそこにはやてが魔法陣で現れてカイザーは驚く。

 

『はやて!?』

 

「その声甲児さん!?その姿はヴィータにザフィーラ!?シャマルにシグナム!?」

 

「あなたは助からない。」

 

「闇の書の呪いで貴様死ぬ」

 

「やめて・・・・・・」

 

『やめろおおおおおおおおおおおおおおおお!!』

 

カイザーは止めようとしたがヴォルケンリッター達ははやての目の前で消滅をしてしまう。

 

「いやああああああああああああああああああああああ!!」

 

『な、なんだ!?』

 

カイザーは叫んでいるはやての方を見ると闇の書が光りだして彼女の体を変えていきそこになのは達が合流をする。

 

「甲児!!」

 

「あ、あれってはやてちゃん!?」

 

『・・・いや違う、あれは・・・・・・管理者か!!』

 

カイザーはカイザースクランダ―を装着をして全員が現れた管理者に構えると彼女は上空に何かを発生させてそれがなのは達に襲い掛かる。

 

「何よこれ!!」

 

アリサは叫びながらルストタイフーンを放ち攻撃を相殺をする。カイザーは接近をしてカイザーブレードを振るうが彼女はそれを左手のバンカーで受け止めた。

 

『何!?』

 

「甲児!プラズマランサー!」

 

「アクセルシューター!」

 

カイザーが下がり二人が放つ魔法が命中をするがダメージが通っていないので驚いている。

 

「二人の攻撃が効いていない!?」

 

「・・・・・・くらえスターライトブレイカー」

 

「あれはなのはの!?」

 

『ファイヤーブラスター!!』

 

相手が放ったスターライトブレイカーをファイヤーブラスターで相殺をするが相手は接近をしてカイザーの頭をつかんでいる。

 

『ぐああああああああああ!!』

 

「お前も中で眠るがいい・・・・・・」

 

「「甲児!!」」

 

アリシアとフェイトがカイザーと共に吸収されてしまう。

 

「フェイトちゃん!アリシアちゃん!!」

 

「カイザ―さん!!」

 

「あんた!三人に何をしたのよ!!」

 

「・・・・・・私の中で眠っているだけだ。フォトンランサー」

 

今度はフェイトが使う技を使ってきたので三人は回避をする。なのははとりこまれた三人を心配をしながらもすずかとアリサと共に交戦をする。




次回 アリシアの声が聞こえてフェイトは目を覚ます。そこは燃える研究所だったので二人はここはどこだろうと走っていくと歌が聞こえてきた方角へと行く。そこには白い化け物と歌を歌う鎧のようなものを着た少女がいた。

次回「ここは?」

「これって・・・・・・甲児の?」
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