海鳴市海上付近、ナハトヴァール暴走態が姿が変わっていく。生命体であるナハトヴァール自体がカイザーとユニゾンをしているのでそれを失ったところは徐々に変形をしていく。
カイザーはスキャンをして相手のコアの場所を確認をする。
『さてクロノ、奴を確実に倒す方法は時空管理局にはあるかい?』
「はい、アースラに新たに搭載されたアルカンシェルを使えば・・・・・・ですが地上で放てばおそらく・・・・・・」
『なるほどな、なら地上じゃないところで撃てばいいのだな?』
「はい、まさか!!」
『全員聞いたな!!アースラのアルカンシェルを放つために宇宙へとコアを転送する必要がある!その為にはまず暴走態の表面を破壊をする必要がある!そこからコアを確認をしてシャマル、ユーノ、アルフの力でアースラの前面に転送をする!』
「わかりました!!」
「うん」
「やったろうじゃないの!!」
「えぇ!!」
「よっしゃなら作戦開始や!!」
全員が散開をしてまず動きだしたのはカイザーだ。彼は背中のカイザースクランダ―が形状が変えた羽を動かしながらナハトヴァール暴走態は触手を放ってきた。
『おっと!くらえ!アイアンカッター!』
飛ばしたアイアンカッターが放たれた蔦を切り裂いていく、残った触手もユーノ、アルフ、ザフィーラによって消滅をした。
ヴィータとなのは、すずかが構える。
「準備はいいな?」
「すずかちゃん!」
「なのはちゃん同時に行こう!」
二人は構える。ヴィータがギガントシュラークを放ちナハトヴァールにダメージを与えるとすずかとなのはは構える。
「エクセリオンバスター!」
「ストナーサンシャイン!!」
二人が同時に放った技がナハトヴァールに命中をする。そこにカイザーが接近をしてカイザーブレードを抜いて切り裂いていく。
『おらおらおら!!』
連続した攻撃で翻弄をするとシグナム、アリシア、フェイト、アリサが立っている。
「二人とも先に行くわよ!次元を超えろ!エンペラーソード!」
「私も!ダブルトマホーク!!」
二人は先行をしてカイザーと共に切っていく、シグナムはレヴァンテインの鞘を合体させてボーガンモードへと変えて放つとフェイトはバルディッシュアサルトをザンパ―モードへと変えて構える。
「行くよ・・・・・・バルディッシュ!」
『了解!』
「ジェットザンパー!!」
『ジェットザンパー!』
放たれたジェットザンパーがナハトヴァール暴走態に命中をしてナハトヴァールは追撃をしようとしたが・・・・・・
『させるか!アリサ!同時に放つぞ!』
「了解!」
『「ダブルマジンガーパンチ!!」』
放たれたターボスマッシャーパンチとグレートスマッシャーパンチが放たれて砲撃を全て粉砕をするとはやてが上空で構える。
「撃ち貫け!ミストルティン!」
放たれた槍が突き刺さりナハトヴァール暴走態に当たり石化をしていく。だがナハトヴァール暴走態は石化を全て解除をして再生をしようとしている。
『まずい!このままでは!』
するとクロノが新たなデバイスを構えておりマジンカイザーも頭部の角を前方に向ける。
「エターナルコフィン!」
『冷凍光線発射!!』
同時に放たれた技が命中をしてクロノは叫ぶ。
「今だ!!」
上空へと上がりなのは、フェイト、はやて、アリシア、アリサ、すずか、そしてマジンカイザーが構える。
『用意はいいか?』
「いつでもいいの!」
「外しはしないよ!」
「こっちも準備はいいわよ!」
「こちらも!」
「甲児さん!わたしもいいで!!」
「決めてやりましょう!!」
『いくぜ!!』
上空で7人はエネルギーをためて構えている。
「全力全開!スターライト」
「雷光一閃!プラズマザンパー」
「ごめんな・・・・・・お休みな!ラグナロク」
「くらいなさい!雷鳴の一撃!サンダーボルト」
「これがゲッターの力!ストナーサンシャイン」
「私もこれで決めるよ!ゲッタービーム」
『くらいやがれ!魔神皇帝の力を!ファイヤーブラスター!』
「「「「「「ブレイカああああああああ!」」」」」」
『じゃなくて!ファイナルダイナミックスペシャルううううううううううううううううううううううう!!』
「「「「「「ええええええええええええええ!!」」」」」」
7人が放たれたファイナルダイナミックスペシャルがナハトヴァール暴走態に命中をして表面などが破壊されて行く。コアを確認をしてシャマルは捕まえてアルフとユーノが長距離転送を行い軌道上へとコアが飛ばされる。
そしてアースラの内部リンディはコアが来たのを確認をしてスイッチを押す。
「これで全てを終わらせます!アルカンシェル発射!!」
放たれたアルカンシェルがコアに当たり爆散をする。カイザーは地上からその様子を見ながら全員の方へと振り返る。
「甲児いいいいいいいいいいいいい!!」
『おっと』
フェイトが甲児に抱き付いてきたので彼は頭を撫でる。
『よくやったなお前達』
「えへへへへ」
『おっと』
カイザーはフェイトにどけるように言い倒れようとするはやてをキャッチをする。
「はやてちゃん!!」
『心配ない、少し眠っているだけだ。おそらく魔法を始めてつかったので疲れてしまったのだろう。』
カイザーはそういい全員でアースラの方へと着艦をする。カイザーが光りだして隣にナハトヴァールがたったのを見て全員が驚いている。
「な!?」
「お前は!!」
「お前たちからしたら不思議に思うだろうな」
「・・・・・・ナハトヴァール・・・・・・」
全員が構えるがカイザーだけは違った。
『よせお前達』
「甲児さん!?」
『こいつはナハトヴァールじゃねぇ・・・・・・俺の相棒サヤカだ』
「「「「サヤカ!?」」」」
「そうだすでにナハトヴァールという名前ではない、それだけは覚えておけ」
『・・・・・・・クロノ、悪いがアースラの研究室かどこか貸してくれないか?』
「え?それは構いませんが・・・・・・」
『はやて・・・・・・悪いがこれを借りるぞ?』
そういってマジンカイザーははやてから闇の書、改めて夜天の書をとり持っていく。
「甲児さん?」
「いったい何をするのでしょうか?」
次回 カイザーは夜天の書を調べているうちにバグなどがありこれでは大変なことになると判断をしてある方法を使うことにした。
一方でリインフォースはこのままでははやてが再び足が動かなくなってしまうと思い消滅をする決意を固めていた。
そしてその日が来てはやてが車いすで急いで駆けつけるとそこにカイザーが到着をして助かる方法があるといい全員が耳を傾ける。
次回「方法」