魔神皇帝と魔法少女たちの戦い   作:桐野 ユウ

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マジンカイザー異世界での初戦闘

甲児side

 

しのぶ殿の家で過ごすようになってから数か月が経った。いやー執事としての勉強をクリス達としておいてよかったわ。なんでか知らないがあっちで執事の役をやらされたことがあったからな。

 

まさかこの世界で役に立つとは思ってもいなかったよ。

 

さてそんな俺だが今はしのぶ殿に頼まれてすずか殿を迎えに歩いていた。彼女達はバスで近くのバス停まで乗ってくるということで俺は歩いて向かっていると黒い車がすずか殿達を捕まえているっておいいいいいいいいい!!

 

「さらわれているうううううううううううううううう!!」

 

やべーーー!!とりあえず俺は追いかけるためにどこかで隠れて本体を呼びだす。

 

「カイザーーーーー!!」

 

上空から俺の本体が来たので俺は構える。

 

「マジーーーーンGO!!」

 

俺は本体と合体をしてそのままスクランダ―を使い黒い車をばれない位置で上空から追いかける。車はどこかの倉庫で止まったのを確認をして俺はゆっくりと着地をしてスクランダ―を外して中の様子を見てからこっそりと扉を開けて中へと入りこむ。

 

『さーて異世界の戦いが、人との戦いからだとはな・・・・・・仕方がないか』

 

さーてすずか殿達もう少しだけお待ちをくださいね?今お助けしますから。

 

カイザーside終了

 

一方ですずか、アリサ、なのはの三人は手を後ろで縄で縛られており男は笑っている。

 

「ははははは!まさかバニングス家のお嬢ちゃんを捕まえるだけなのだがいい収穫だったぜ。」

 

「あんたはパパの会社を狙っている奴らね?私を捕まえてどうする気かしら?」

 

「決まっているだろ?貴様の父親から色々と奪ってやるのさ!」

 

男は笑っておりほかの人物達もナノは達を見ていると突然として黒い何かが飛んできて一人の男のお腹に命中をする。

 

「おぐ!」

 

「な、なんだ!?」

 

さらにもう一人の男も飛んできた何かに当たり前のめりに倒れる。いったい何事かと見ていると黄色い何かが光っているのを見て全員が驚いている。

 

「なんだあれは!!」

 

ずしんずしんと足音が近づいてきており男たちは持っている銃を構えて発砲をする。だが弾は全てはじかせれていき一体何かと見ていると姿が現れる。

 

そう偉大なる魔神皇帝「マジンカイザー」が現れる。

 

「な、何だお前は!?」

 

『マジンカイザーとだけ名乗っておく。悪いがその子たちを解放してもらおうか?』

 

「くそ!撃ちやがれ!!」

 

男たちはマシンガンなどを発砲をするがマジンカイザーの超合金ニューZαの装甲にはマシンガンの弾などが通じるわけなく彼は歩いていき男たちを投げ飛ばしていく。

 

もちろん殺すわけにはいかないので投げ飛ばして気絶させていく。段々と減っていくのに男は恐怖を覚えていきアリサに銃をつきつける。

 

「う、動くな!!」

 

『・・・・・・・・・・・・・・・』

 

「へへへへへへ動けばこいつを殺すぞ!!」

 

『卑怯者が・・・・・・』

 

カイザーは怒り心頭になりかかるが今はアリサを助けるためにどうするかと考えているとスクランダーがこっそりと移動をしているのを見て叫ぶ。

 

『サザンクロスナイフ!』

 

すると一つの手裏剣が男の銃に当たり男は驚いてアリサを離したところをダッシュをして先にアリサを救出をしてからゆっくりと降ろした後に男のお腹をなぐり気絶させる。

 

「おぐ!!」

 

そのままゆっくりと倒れる男たちをひもで縛った後アリサ達のひもを引きちぎり彼女たちを解放させる。

 

「「「カイザーさん!!」」」

 

『無事みたいだな?だがこいつらはとりあえず警察に連絡をして帰るとしよう。』

 

カイザーはこいつらがしたことを書いたのを挟んでからなのは達を乗せて家の方へと帰ることにした。

 

『ちょっと待ってろ』

 

カイザーは自身の体を大きくなったのを見て三人は上の方を見ていた。

 

「「「大きい・・・・・・」」」

 

『ほら乗りな』

 

カイザーは膝をついて右手を出して彼女達が乗ったのを確認をして空を飛び経つ。

 

「うわー綺麗なの!!」

 

「まさか空を飛べるなんて思ってもいなかったわ」

 

「ありがとうカイザ―さん」

 

『気にするなって元はといえば俺が速くいけば良かったからな。これはお詫びみたいなものだ』

 

三人はカイザーの手から小さく光る海鳴市を見ながらカイザーはなのはの家の前、アリサの家の前最後はすずかと共に家へと入るのであった。




次回 すずか達が三年生となりカイザー事甲児は年月が経つのが速いなーと思いながら執事の仕事をしていた。

ある夜、甲児は何か嫌な予感がしたので外へと飛びだしマジンカイザーへとなる。そこに襲われているなのはを助けるために着地をして戦う。

次回「異形な化け物との遭遇。」

『これはいったい』
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