「えっと夏侯淵、何が必要だっけ?」
「忍殿が言うには醤油などが切れているので買ってくるようにと言われております。」
「そうか、ってこら張飛走るなよーーーー」
「わかっているのだ!」
「こら!」
「関羽、悪いがついていってやってくれ」
「わかりました。」
関羽は張飛の後を追いかけていき仕方がないなと思いつつ孫策は趙雲と張遼と共にお酒の方へと行こうとしたので黄忠と周瑜にお願いをして三人を見るようにいい彼は夏候惇、夏侯淵、周泰、甘寧、李典、于禁、楽進、呂布、呂蒙と共に買い物をしていく。
「おーいご主人!これはいるものか?」
「あぁそれだな。」
「あの主さまこちらは?」
「呂蒙、それもいるものだよくやった!」
甲児たちは順調に買い物を進めていき帰ろうとしたときに彼らは結界が張られたことに気づいた。
「主様!」
「・・・・・・あぁだがなぜ結界が?」
闇の書事件から数か月が経ち、甲児たちも平和な生活を送っていた。だが今現在甲児たちは結界が張られたので何事かと見ていると攻撃が放たれたので甲児はマジンカイザーへと変わり空を見るとフェイトがバリアージャケットを纏いバルディッシュを向けていたので驚いている。
『フェイト?いったいどういうつもりだ!!』
「・・・・・・・・・・・・・・・」
フェイトは無言でバルディッシュを構えているので彼女はそのまま接近をしてバルディッシュを振り下ろしてきたが関羽が前に立ち彼女が振り下ろしたバルディッシュを受け止める。
「ご主人様!考えは後です!」
『すまない・・・・・・』
全員が武器を構えておりカイザー自身も構えなおすとフェイトは無言でフォトンランサーを放ってきた。カイザーは目を光らせて光子力ビームを放ち相殺をすると夏候惇と甘寧がフェイトに接近をして武器を振り下ろした。
彼女は回避をすると黄忠、夏侯淵が弓を構えて放つ。フェイトは二人の弓をはじかせていく。
だがさらに張遼、楽進が飛びあがり槍と拳を叩きつけた。
「!!」
『ん?』
カイザーはフェイトをスキャンをした後胸の放熱板を光らせたので全員が驚いている。
「な!?」
『ファイヤーブラスター!!』
放たれたファイヤーブラスターがフェイトに当たった。全員がカイザーの方を見ていた。
「ご主人様!?」
「なんでフェイトを攻撃をしたのだ!?」
『あれはフェイトじゃないさ。さっきスキャンをしてみたがプログラム体と判定が出た。』
「あれがプログラム!?」
「それで攻撃をしたんやな?」
『そうだ、だがなぜフェイトの偽物が?』
「主、どうやら原因がわかる連絡が来ましたがいかがしますか?」
『・・・周瑜、連絡を頼む』
「わかりました。」
『周泰と甘寧はこの辺の見回りを頼みたい。』
「は!」
「お任せを!!」
周泰と甘寧はカイザーの命令で見周りに向かい、その間にカイザー自身はクロノからほかの場所でもこのような現象が起こっておりなのは達も対応に向かっていることを聞く。
やはりこのように敵が現れてなのは達の偽物だったりヴィータ達の偽物が現れていると聞いている。
『まさかこのような現象が起こっているとはな・・・・・・わかった。こちらもアースラに合流をさせてもらう。』
カイザーは通信を切って待っていると甘寧達が見回りを終えて現れる。
「この辺には敵はおりませんでした!」
『そうかご苦労だったな。さて・・・・・・サヤカ、今回の騒動どう見ている?』
「誰かが彼女達の偽物を使って起こした事件でしょうか?」
「だけどそれにしても不思議な現象よね?なのはちゃん達の偽物が現れて暴れているわけじゃないけど・・・・・・」
「いずれにしてもご主人様いかがいたしますか?」
『・・・・・・今のところ本命の敵が現れるかはわからない。今は偽物たちを倒していくしかないな。だが偽物は俺のようなスキャンをすればわかるが・・・・・・本物ってのもあり得るからな。』
「ふむ確かにその通りだな。姉者わかっていると思うが・・・・・・」
「ふむ!現れた敵を叩いていけばいいのだな!!」
「「「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」」」
「甲児さまーーーーーーー」
『すまん、夏候惇、これはフォローはできないわ』
「がーーーーん!」
夏候惇はショックを受けており全員が苦笑いをしており夏侯淵もフォローができないのでカイザーはメンバーと合流をすることにして彼女達の夜天の書の中へと入れてカイザースクランダーを装備をして飛び、アースラの方へと合流をする。
「甲児!」
フェイトが走ってきたのでカイザーは構えてしまうので彼女はショックを受けてしまう。
「・・・・・・(´・ω・`)」
『すまん、さっきお前の偽物に襲われたからついな・・・・・・』
カイザーの姿から甲児の姿へと戻り今回襲ってきた敵が厄介なので彼は誰が起こしているのだろうと思いながら新たな事件に解決に進んでいく。
次回 突然として現れた偽物、甲児事カイザーは出撃をして偽物を倒していく。そばにフェイト、すずかが共に出ており突然としてミサイルが放たれたので何事かと見ているとフェイトは現れた人物を見て目を見開いた。
そこに立っていた人物は目を潤ませている。
次回「再会」
『・・・・・・お前は』