魔神皇帝と魔法少女たちの戦い   作:桐野 ユウ

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カイザー対ブラックドラゴン

海鳴市の上空、今二体のロボットが拳をぶつけていた。

 

『『うおおおおおおおおおおおお!!』』

 

一体は魔神皇帝と呼ばれている機体『マジンカイザー』もう一体はかつて完全聖遺物『ネフィリム』だったが周りのゲッターロボ達を食べてゲッターロボのような姿へとなり『ブラックゲッタードラゴン』の姿にモーフィングをした。

 

その二体は海鳴市の上空で激突をする!

 

『ダブルトマホークブーメラン!!』

 

ブラックドラゴンはダブルトマホークを投げつけたがマジンカイザーは放たれたダブルトマホークをエンペラーブレードを出してはじかせていく。そのままエンペラーブレードをしまうとカイザーライフルを二丁だしてブラックドラゴンに放つ。

 

彼はモーフィングをしてブラックライガーの姿へとなりライガーミサイルを放ってきた。

 

カイザーはカイザーライフルを放ちミサイルを破壊をしていく。煙が発生をしてカイザーはルストトルネードを放ち煙を晴らせるとアームが放たれて彼の体を巻き付ける。

 

『!!』

 

『大雪山おろし!!』

 

煙が出ている間にブラックポセイドンにモーフィングをしてゲッターアームでカイザーの体を巻き付かせると大雪山おろしを放ち吹き飛ばす。

 

「「甲児(さん!!)!!」」

 

彼は大雪山おろしを受けたがスクランダーを起動させてバランスを保ち彼は構える。

 

『ターボスマッシャーパンチ!!』

 

放たれたターボスマッシャーパンチをポセイドンは受けて吹き飛ばされるがすぐにブラックドラゴンへとなりターボスマッシャーパンチは戻りカイザーブレードをとりだす。

 

『ファイナルカイザーブレード!』

 

『ロングトマホーク!』

 

二人は接近をして武器と武器をぶつける。

 

『カイザー!なぜすぐに戻ってこなかった!!』

 

『・・・・・・・・・・・・』

 

『お前が次元ホールに吸い込まれて全員が落ち込んでいたんだぞ!』

 

『・・・わかっている。だがあの時体をボロボロになっていたからな、すぐに戻ることができなかった・・・・・・』

 

『貴様なら戻ることが可能だっただろうが!ゲッタービーム!!』

 

『ぐ!!』

 

ゲッタービームを受けて彼はダメージを受けて後ろの方へと吹き飛ばされてしまう。ブラックドラゴンの言葉を聞いて彼自身も戦闘力が落ちてしまう。

 

『・・・・・・だが俺は恩を返さずに帰るわけにはいかなかった。』

 

『お前らしいが・・・・・・クリス達がずっと悲しんでいたことも言っておくぞ?』

 

『・・・・・・・・・・・・』

 

カイザーは無言になりファイナルカイザーブレードをしまうとブラックドラゴンはロングトマホークをしまう。

 

彼らは着地をすると改めてブラックドラゴンは彼と戦う前に現れた女性達は一体何者だと?思いながら近づいていく。

 

「ブラック」

 

「お前も来ていたのか?」

 

『あぁ、ブラックライガーになりお前らの光と共にな。』

 

『さて改めて久しぶりだなクリス、アリス』

 

「カイザー・・・・・・」

 

「久しぶりだぜ」

 

『・・・・・・心配をかけさせたなっておいおい・・・・・・』

 

「「むーーーーーー」」

 

カイザーにフェイトとすずかが抱き付いているのを見てクリスとアリスは睨んでいる。

 

「あなたたち・・・・・・」

 

「てめぇら・・・・・・」

 

「「・・・・・・・・・・・・・・・」」

 

とりあえず彼女たちを連れてアースラの方へと帰投をしてクロノは驚いている。

 

「えっと魔神皇帝殿・・・・・・彼女達は?」

 

「色々とあってな。」

 

「・・・・・・こいつらは敵」

 

「そうだね・・・・・・」

 

「あーーーもしかして甲児さんの記憶の中にいた銀色の人!?」

 

「「銀色の人って・・・・・・」」

 

はやての言葉を聞いてクリスとアリスは苦笑いをしておりブラックドラゴンはネフィの姿になり見ている。

 

「さて改めて自己紹介をしますね?SONG所属「雪音 クリス」です」

 

「同じく「雪音 アリス」だ!」

 

「ネフィだ」

 

三人は自己紹介をしておりSONGという単語を聞いたことがなかったので首をかしげる。

 

「てかカイザー!まずそいつらはなんだよ!」

 

「そうだよ!」

 

「うるさいわね!!あたしはアリサ・バニングスよ!」

 

「高町 なのはなの!!」

 

「月村 すずかです!!」

 

「アリシア・テスタロッサ!!」

 

「八神 はやてや!!」

 

「フェイト・テスタロッサ・・・・・・甲児はワタサナイ!!」

 

6人はクリス達を睨んでおり彼女達も同じように睨んで火花を散らしており甲児は彼女達の後ろに何かの動物が現れて睨んでいるのが見えてしまう。

 

すると夜天の書が開いてヴォルケンリッター達が現れてアリスは現れた女性達に叫ぶ。

 

「そういえばこいつらはなんだ!?」

 

「失礼な!我らはご主人様のヴォルケンリッターだ!!」

 

「「ご主人さま!?」」

 

なぜかヴォルケンリッター達も火花を散らしておりネフィは甲児に近づいた。

 

(おいお前、いったいこっちの世界でどれだけ女性と過ごしていたんだ?)

 

(別に過ごしていたわけじゃないのだが・・・・・・ただ困っている人を見捨てることができなかったと言っておく。)

 

(なるほどな、お前の優しさに惚れたやつらばかりってことか・・・・・・んでヴォルケンリッターって?)

 

(俺が持っている夜天の書から生み出されたまぁ俺を守る護衛部隊みたいなものだな。)

 

(ほーうお前の護衛ね・・・・・・)

 

(なんだよ・・・・・・)

 

(別に)

 

(あ、そう)

 

ロボット同士が話をしている中サヤカが入ってきて報告をする。

 

「報告をします。」

 

「あぁ悪かったんなサヤカ、それで何かわかったことがあるのか?」

 

「はい、なのはやはやてが犯人と思われる者たちと接触をしまして・・・・・・」

 

「なのは、はやて本当か?」

 

「そうやった!!実はうちらそっくりな子達が現れたんや!」

 

「それだけじゃないの!アリサちゃんやすずかちゃん、アリシアちゃんにも似ていたの!!」

 

「何!?」

 

なのはの言葉を聞いて甲児自身はなのはだけじゃなくてアリシアやアリサ達も現れたのかと思い驚いてしまう。

 

いずれにしてもクリスやアリス達も巻き込まれたとなるとほかの奴らもこの世界へ来ている可能性があるのかと思い三人に聞くことにした。

 

「クリス、アリス、ネフィ、お前ら以外にも巻き込まれたって奴はいるか?」

 

「いやあたしたちだけだと思うぜ?」

 

「うん、突然の光だったから・・・・・・」

 

「だな。」

 

(ならほかのメンバーがこちらの世界へ来ているって可能性はなくなったな。だがなのはだけじゃなく、フェイトやはやて、アリシア達にも似ているって・・・・・・一体何者だ?)

 

甲児は心の中で考え事をしながら動くことにした。




次回 カイザーはアリシア、クリス、アリスらと共に行動をしている。そこに現れたのは水色の髪をした人物だがおどおどしている。

さらにそこにはやてそっくりなやつらまで現れる。

次回「現れたそっくりさんいらっしゃい!」
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