魔神皇帝と魔法少女たちの戦い   作:桐野 ユウ

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現れたそっくりさんいらっしゃい

別世界だが甲児と再会をしたクリス、アリス、ブラックゲッターを加えたカイザ―達、現在彼女達とアリシアと共に現場の方へと向かっている。

 

「でも私達そっくりな彼女達に会ってみたいんだよね」

 

『なのは達にそっくりなね・・・・・・』

 

カイザー達は歩きながら移動をしているのには理由があった。それはシンフォギアには空中を飛ぶ能力は持ち合わせていないため現在はアースラから地上に転送をしてもらい歩きながら現場の方へと移動をしていた。

 

なおブラックドラゴンも一緒で5人は現場の方へ到着をしてクリス達もギアを纏い辺りを警戒をしていると水色の髪をした人物がおどおどしながら現れた。

 

「えっとあの・・・その・・・・・・」

 

『もしかしてなのは達が言っていた偽物でいいのだろうか?』

 

「けど髪型など見たら・・・・・・」

 

「お前だよな?」

 

「ちょっと私なの!?」

 

アリシアが言っているがどう見ても髪形などを見てアリシアで間違いないなとカイザーは判断をしているが性格がどう見てもフェイトの方に似ているなと思いつつ構えていると彼女は真ドラゴンのような姿を纏ったので驚いてしまうがカイザーは反応がさらに増えていることに気づいた。

 

『む!?』

 

「どうしたのカイザー?」

 

『反応が後5個増えている。しかもこちらの方へと全員が向かっている感じだ。さらになのは達もこちらの方へと向かってきている。』

 

「ってことはあいつらも戦っていたで間違いないな。」

 

アリスの言葉にカイザーは首を縦に振るとほかのメンバーが現れたのを見て確かになのは達そっくりだなと見ていた。

 

「ほーうマテリアルズ全員が揃うとはな、そうだろ?シュテル、レヴィ、アリア、アレリア、スレイプよ」

 

「そういえばそんな名前でしたね。」

 

「まぁ僕はどうでもいいんだけどねーーー」

 

「なーに言っているのやら」

 

「本当ですね」

 

「わーい皆そろったかな?」

 

「増えたあああああああああああああ!!」

 

「どうしようカイザー?」

 

『・・・・・・・・・』

 

カイザーもまさか増えるとは思ってもいなかったので驚いているとなのは達も合流をする。

 

「甲児さん!」

 

「甲児さん何かあったのかしら?」

 

「甲児大丈夫?」

 

『いや何もされていないのだが?大丈夫だぞ』

 

カイザーはそういい構え直しているとマテリアルズは構えたのを見てフェイト達も構える。

 

「それでロード、どうしますか?」

 

「・・・・・・てかお前達が復活の際に我の魔力を使ったからこっちは魔力がほとんどないんだぞ!?」

 

「そんなことを言われても復活をしたのは僕たちだけじゃないじゃん!」

 

「本当よ!それに勝手に体が再現されたと言った方がいいわよ!!」

 

「その通りだよ」

 

「そうですね。」

 

「んな!?」

 

ほかのマテリアルズの言葉を受けてディアーチェはごふとなるがカイザーはどうしようかと悩んでいると光弾が放たれたので何事かと見ているとピンクの髪をした人物が銃を持っておりカイザーはまた別の敵か?と思いつつカイザーライフルを構えていると巨大な魔力が発生をしたのでいったい何かと見ていると金髪の幼女が現れた。

 

なのは達は驚いているがカイザーとブラックドラゴンは飛びあがり構える。

 

「甲児!?」

 

『・・・・・・なんて巨大な力を感じる』

 

『あぁ、ゼルフィールよりもな。』

 

二人は構えていると突然として金色の少女の目が光りだして突然として翼がはやしたものがカイザーとブラックドラゴンのボディを攻撃をして吹き飛ばされる。

 

「「「「「「甲児(さん)!!」」」」」」

 

「「カイザー!!」」

 

『ぐううううううう!!』

 

『なんて力をしてやがる!!』

 

「よっしゃ!復活をしたなえっと砕けぬ闇よ!」

 

すると砕けぬ闇は六人を突き刺してしまう。その光景を全員が見て目を見開ている。

 

「「な!?」」

 

さらに砕けぬ闇はなのは達の方に向かって攻撃をしようとしてきたのを見てカイザーとブラックドラゴンは彼女達の前に立ち構える。

 

『マジンパワーフルパワー!ファイヤーブラスタああああああああああ!!』

 

『ゲッタースパイナルビーム!!』

 

二人は同時に攻撃を放ち砕けぬ闇が放った砲撃を相殺をしようとしたが思っていた以上の威力に二人の方が押されてきている。

 

『ぐううううううううううう!!』

 

「甲児!もうやめて!このままじゃ甲児が!!」

 

『だからと言ってやめるわけにはいかない!!うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!』

 

二人は攻撃をやめないで相殺をして砕けぬ闇の方が頭を抑えてどこかにいったので二人は攻撃をやめたが・・・・・・彼らの体は火花を散らすほどのダメージを受けてしまっていた。

 

「カイザー!!」

 

『なんて威力をしている・・・・・・これは俺が予想をしていた以上に奴の力が上回っている・・・・・・』

 

カイザーはそういいながら消えたマテリアルズ、砕けぬ闇のことを考えながら体の自己修復をするための作業をするためにアースラの方へと全員が帰投をする。




次回 さらに発生をした思念体、それを倒す為に関羽達やクリス達は迎撃をする。一方で自己修復をしている甲児だったがすぐにカイザーの体に戻って出撃をする。

一方で赤い髪をした人物は砕けぬ闇を見つけていた。

次回「カイザー急行せよ!」

『何か嫌な予感がするのだが・・・・・・なんだろうか』
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