砕けぬ闇こと、ユーリと交戦をして元の姿に戻すことに成功をしたカイザー達、クリス達は元の世界へと帰ることになったがカイザー事甲児はフェイト達がいる世界へと残り引き続いて月村家でお世話になることになった。
さて場所は翠屋、なのは達六人は集まっており話をしているのは甲児のことである。彼女たちは甲児の記憶を知っておりクリスとアリスの姿を見ているので彼らははやく大人になりたいなと思いながら話しをしている。
「そういえば甲児さんを見つけたのってすずかなのよね?」
「そうだったの!」
「そうだね。カイザ―さんがあの夜に降ってきたんだよね。うちの庭にね」
「それですずかの家に甲児が住んでいるんだね?」
「私となのはは甲児さんとはすずかに紹介をしてもらったんだよね。」
「後は助けてもらったなの!!」
「そういえばうちが甲児さんと出会ったのもすずかちゃん経由やったわ。図書館で紹介をしてもらったんや。」
はやては図書館で甲児のことを紹介をしてもらったときもすずかがいたなーと思いながらジュースを飲んでいる。
一方で甲児はミッドチルダの方へと来ており図書館で歴史の本を読んでいた。彼はぺらぺらと本をめくっているが全て頭脳の中にインプットされており本を閉じて次の本に移動をして読んでいく。
「ふむ・・・・・・ミッドチルダ語で書かれているがミッドチルダ語をインプットマスターをしている俺には無用だな。だが・・・・・・聖戦の後も戦いは収まらなかったんだな・・・・・・クラウスの野郎・・・・・・」
甲児は歴史の本をしまった後これからどうしようかと考えながら街を歩いている。すずか達が立派な大人になるまではほっとくことができないのが自分だなと思いつつ無限書庫から出た後歩こうとしたときに声をかけられる。
「あら甲児君」
「クイントさんってことは?」
「「甲児お兄ちゃん!!」」
「おっと!ギンガにスバルじゃねーか!」
2人は甲児に抱き付いてきたので彼は抱きあがて高く高く上げている。クイントも二人が喜んでいるので笑っている。
「でも甲児君が無限車庫にやってくるなんてどうしたのかしら?」
「いやー色々とありまして、無限車庫で本を読んでいたんです。」
「・・・・・・そうだ!甲児君せっかくミッドチルダに来たのならうちに来ないかしら?」
「え?」
甲児はいきなり泊まらないかと言われたので彼は驚いてしまうが、まぁ一応ミッドチルダに行くことは言っているので彼はどうしようかと考えているとちらっとギンガとスバルを見ていると泊まってほしいなーというオーラを感じたのでクイントの方を向いた。
「ならお邪魔をします。」
「ふふふそれじゃあ帰りますか。」
「「はーーーい」」
2人は甲児の手を握りながら一緒にナカジマ家の方へと向かっていく。甲児自身は両手をつないでいるがすずかやアリサも同じようにしていたなと思ったがそういえばクリスとアリスに引っ張られながらあの大きなものを当ててきたのを思いだしたのか苦笑いをしてしまう。
「どうしたの甲児お兄ちゃん?」
「あー気にしないでくれ。」
スバルは首をかしげながらナカジマ家へと向かうのであった。
次回「ナカジマ家へ」