月村家
「なぁ関羽?」
「なんだ馬超?」
「あたしたち勝手に出してもらったけどよご主人様に黙っていいのか?」
関羽は無言でいるのだが・・・・・・サヤカが新たなにヴォルケンリッターを生成をして現在さらに増えておりしかも甲児に内緒で出ているので馬超はいいのかなと言っている。
「増えたのは劉備さま、曹操殿、孫権殿、馬超に馬岱に諸葛亮殿、龐統殿に許楮に典韋、黄蓋殿に厳顔殿・・・・・・うん増えすぎだよ。」
「だよな、これご主人様怒らないか心配だぜ」
馬超とお茶を飲みながら関羽は増えすぎたヴォルケンリッター達のことを考えてため息をつく。一方で甲児はクイントの案内でナカジマ家の方へとやってきていた。
「ここがナカジマ家なんですね?」
「えぇそうよ旦那も家に帰ってきているから紹介をするわね?」
甲児の両手にはギンガとスバルの二人が手をつないでおり中に入っていき一人の男性が現れる。
「クイントお客さんが来ると言っていたがそこのお兄ちゃんか?」
「えぇ兜 甲児君よ。」
「どうも兜 甲児です。」
「俺の名前はゲンヤ・ナカジマだよろしくな?」
「はい。」
挨拶をした後甲児はリビングに案内をしてもらいソファーに座るとギンガとスバルも彼に飛びこんできて彼はお腹を押させてしまう。
「ぐおおおおおお・・・・・・」
「「あ・・・・・・」」
「お前らな・・・・・・」
「あらあら」
ゲンヤは呆れており甲児は飛びこんできた二人のダメージが大きくお腹を押させてしまう。
一方で海鳴市の月村家ではヴォルケンリッターが増えているのですずかは苦笑いをしている。
「えっと増えてないですか?」
「あはははは・・・・・・なんかすみません。」
劉備が謝り全員が苦笑いをしている。
「まぁご主人がどう思っているかのよね?」
「そうね・・・・・・いきなり増えてしまっているから。」
「兄様怒ったりしないかな?」
「多分甲児さん怒ったりしないけど倒れそうかな?」
「「「?」」」
全員がすずかがいった倒れるっていう言葉を聞いて彼女は苦笑いをしながら甲児が帰ってくるのを待つことにした。
さてナカジマ家でお風呂に入った後彼は用意された部屋で眠ることにしたがギンガとスバルも一緒に寝ることになり彼の両手に抱き付いて眠る。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
甲児は目を開けて上を見上げるしかできないので困った状態である。仕方がないなと目を閉じることにした。
さて場所が変わってシンフォギア世界
『じゃあカイザーは元気に過ごしているんだな?」
『あぁ、元気にしている。』
ブラックはほかのロボットたちにカイザーが元気に過ごしていることを報告をしていた。
エンペラーなどもカイザーが元気そうでよかったなと思いホッとする。
『だがなぜカイザーは戻ってこなかったんだ?』
『あいつは世話になっているところで途中で帰るのを断った。最後まであいつらが立派な大人になるまでは戻らないと言っていたさ。』
『あいつらしいな。』
ロボットたちはそんな話をしてカイザーがまた帰ってくるのを信じて守るために戦う。さて場所が戻り次の日となりカイザー事甲児は目を覚ましてそろそろ家に戻らないといけないので朝ごはんを食べた後ミッドチルダを後にして月村家へと戻ってきた。
「さーてただいま戻りました。」
「これはご主人」
「え?」
「ほほーうご主人殿か。」
「え?」
「あらあなたが私達のご主人ってことね?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・うええええええええええええええええ!!」
甲児は叫んだのを聞いてほかのメンバーもやってきたが増えているので目を見開いている。
「ホワイ!?なんで増えているの!?」
「あはははははやっぱり驚いているね。」
「そうね。管理者殿が作られて・・・・・・」
「管理者?サヤカああああああああああああああああ!!」
甲児は叫んでサヤカが現れる。
「主、いかがしました?」
「なんで増えているの!?帰ってきたら驚くことばかりなんですけど!?」
「いやー主がミッドチルダの方へと行ったので暇なので新しくヴォルケンリッターを作りましたらこの数になりまして・・・・・・」
「つくりすぎだああああああああああ!!」
「いやあああああああああああ!!」
甲児はサヤカにアイアンクローを発動をして彼女は数分アイアンクローをした後に頭を抑える。
「ううう主いいいいいいい」
「いや俺に相談なく作るとは思ってもいなかったけどさ。どれだけ増えたんだ?」
甲児は新しく増えた人を確認をして自己紹介をする。
「劉玄徳です!」
「孫仲謀よ」
「曹孟徳よ」
「わしは厳顔じゃ」
「わしは黄 公覆じゃ」
「私は馬 猛起だ。」
「はーい私は馬岱でーす!」
「私は典韋です。」
「僕は許著だよ。」
「私は諸葛亮です。」
「私は龐統です。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
それを聞いた甲児はそのまま後ろの方へと倒れてしまい全員が慌ててしまう事件が発生をするのであった。
次回 倒れてしまった甲児、サヤカも流石に作り過ぎたかと反省をする。
次回「倒れてしまった甲児」