魔神皇帝と魔法少女たちの戦い   作:桐野 ユウ

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倒れてしまった甲児

月村家の甲児の部屋なのだが?

 

「愛紗!もっとそっちに寄ってほしいのだ!」

 

「仕方がないだろ?狭いのだから!」

 

「もう!蓮華そっちに寄ってほしいわよ!」

 

「姉さま無理ですよ!」

 

そう甲児のヴォルケンリッター達全員が甲児の部屋にいるためとても狭い状態になっている。

 

そのため彼女達は狭い部屋の中で動こうとしても動けない状態になっており甲児は目を開けるとなぜか美女美女と周りにたくさんいるのでどうしてこうなったのか倒れる前を思いだす。

 

(そうだ。ヴォルケンリッター達が増えてしまって名前を聞いて気絶をしてしまったけど・・・・・・なんでこんなに俺の部屋にいるんだ?てか狭くないか?)

 

甲児は心の中で思っていたがいくらなんでも自分の部屋にヴォルケンリッター達全員で入ったら狭いと思ったが予想通りであった。

 

「えっとご主人様目を覚ました?」

 

「あぁお前らの目を開けたらたくさんの目と目があったので驚いているけどな?」

 

「あはははは・・・・・・だよね?」

 

劉備は苦笑いをしながら甲児は起き上がろうとしたがとりあえず全員に出るように指示を出して彼も部屋を後にする。

 

一方で月村家のガーデンではフェイト達が紅茶を飲んでいた。だがフェイトは機嫌が悪い・・・・・・いや彼女達がと言った方がいいだろう。

 

今全員が見ているのは兜 甲児だ。だが彼のそばには美人な女性達がおりむーと頬を膨らませている。

 

「・・・・・・甲児が・・・・・・」

 

「女性に囲まれているの!」

 

「そうよねーーー」

 

「はやく大人になりたいで!!」

 

「だけど私達まだまだ大人になれないわよね・・・・・・」

 

「大きいな・・・・・・」

 

すずかの一言に全員が自分の胸の方を見てため息をついてしまう。一方で甲児は外でマジンカイザーの姿に変わり空の方を見ていた。

 

『・・・・・・青空だな・・・・・・』

 

「そうですね。でもご主人様どうしたのですか?」

 

『少しだけな。・・・・・・考え事をすることが多くなったなと思ってな。』

 

「そうなのか?」

 

『・・・・・・』

 

カイザーは今の平和なこの時間が好きだ。彼は今までの戦いでのことを思いだしながらシンフォギア世界のこともあり心配をすることが多い・・・・・・あの時帰らなかったのはフェイト達のこともあり自分で残ったのだ。

 

(クリス、アリス達・・・・・・それにほかのメンバー達にも謝ることが多いな・・・・・・再会をした時は殴られる覚悟をしておくさ。)

 

カイザーは心の中でふと笑いながら帰ったときにほかのロボットたちに殴られる覚悟をしながらこの平和な時間がいつまでも続くように願うのであった。




次回 それから数週間後彼らは次元船「アースラ」に搭乗をして別世界へと向かっていた。観測された世界で謎の反応が確認ができたため向かうことになった。

甲児もヴォルケンリッター達と共にアースラに搭乗をしてなのは達もついてきている。その世界で甲児たちは降りたち・・・・・・彼らは街を探索をする。

次回「別世界の街へ」

「こ、これは!?」
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