カイザーside
アリサ達を助けてから数か月が経ち、彼女達は三年生になり俺は普通に過ごしているがやはり元の世界のことも気になる。
エンペラー達がいるとはいえクリス達のことも気になっている・・・・・・だがその一方でなのは殿達が立派な大人になるまではいる決意もある。
俺は夜空を見ながら心の中でクリス達には申し訳ない気持ちで一杯だが許してほしいと願い俺は仕事をすることにしたがすずか殿達も眠りについており俺も後は寝ようと思ったが何か嫌な予感がしていた。
『とりあえず庭の方へと行こう。スクランダ―クロス!』
カイザースクランダーを装着をした俺は飛びあがり嫌な予感がした方角の方へと飛んで行く。するとなのは殿が何かに追われているのを見て俺はすぐに構える。
『うなれ鉄拳!ターボスマッシャーパンチ!!』
放たれたターボスマッシャーパンチが化け物に飛んで命中をして吹き飛んだのを確認をして着地をする。どうやら無事みたいだな?
「カイザ―さん!?」
「あ、あなたは・・・・・・」
「こりゃあ驚いたぜすずか殿が言っていたフェレットがしゃべっているのか?」
「危ない!」
フェレットが叫ぶと化け物は俺に向かって体当たりをしてきたが俺は受け止めると投げ飛ばす。
『どりゃああああああああ!!』
化け物を投げ飛ばしたが先ほどのターボスマッシャーパンチを受けたはずなのに傷が回復をしているので俺は驚いている。
『これならどうだ!ギガントミサイル!!』
腹部からギガントミサイルを次々に放って化け物に命中をした。流石にギガントミサイルを受けたら・・・・・・って嘘だろ・・・・・・
『おいおいまじかよ。再生をしているじゃねーか!!』
「駄目です!あれにはジュエルシードと呼ばれるものが!!」
『ジュエルシード?』
フェレット曰くそれがある限りはこの化け物は生き続けるってことかよ。するとフェレットはなのは殿に何かをしているのを見て俺は食い止めるため構える。
『エンペラ―ブレード!おりゃああああああ!!』
エンペラ―ブレードをとりだして化け物に対して切りかかる。だが再生をしていくので流石の俺も苦戦をしていると強大な何かを感じて振り返るとなのは殿が変身をしていた。まるでクリス達がシンフォギアを纏うかのような感じだな。
『大人しくしやがれ!!ルストトルネード!!』
ルストトルネードを放ち化け物を吹き飛ばした。流石に酸化はしないか・・・・・・化け物の表面を削る程度だな・・・・・・ん?宝石みたいなのが見えたがもしかしてあれがジュエルシードって奴か?俺は走りだして無理やり引きちぎりなのは殿の方へと投げる。
彼女は持っているもので何かを呟いていると宝石が光りだしてから吸い込まれて行くのを見てどうやら封印をしたみたいだな?俺は化け物を見ると体が崩壊をしていくのを見てジュエルシードで動いていたかと思い彼女の方へと近づく。
『大丈夫か?』
「はい、カイザ―さんも大丈夫ですか?」
『俺はロボットだから平気だ。どうやら移動をしないとダメだな。』
サイレンの音などが聞こえてきたので俺は彼女を連れてどこかに移動をして着地をする。ちなみに姿はカイザーの姿のままだ。
今はフェレットが眠ったの確認をして俺は彼女に聞く。
『なのは殿、今後このようなことがあるかもしれない。あなたはどうするつもりだ?』
「私は・・・・・・フェレットさんの手伝いをしたいんです!困っている人を見捨てることはできません!!」
似ている。彼女は立花 響に似ているな。ふふ彼女とあったら意気投合をするのが見えるほどにな・・・・・・すまないな皆、俺は彼女の手伝いをすることにした。
『わかった。なら俺も手伝うとしよう。』
「いいのですか?」
『あぁ関わったからな最後までほっとくわけにはいかないさ。』
「ありがとうございます!あのカイザ―さん・・・・・・」
『なんだい?』
「その殿ってのはやめてください。ふつうになのはと呼んでください」
『・・・・・・わかった今後はなのはと呼ばせてもらう。』
「おそらくアリサちゃんも同じだと思いますよ?すずかちゃんも」
『・・・・・・ふーむわかった気を付けるとしよう。』
ふむなかなか難しいものだな、俺はなのはと別れると月村家の方へと帰還をしてスクランダ―を解除をする。
「あら随分と遅いお帰りねカイザー?」
『・・・・・・しのぶ殿、外でお待ちをしていたのですか?』
「えぇそうね。あなたが飛びだしていったのを見てからずっとね。」
『申し訳ありません。』
「いいわよ。それで何があったのか私やノエルには話してくれるわね?」
俺はしのぶ殿とノエル殿に今日あったことを話した。なのはが魔法を使ったことさらに言えば宝石みたいなのがこの世界へばらまかれていることを・・・・・・などを
「なるほどね。」
「それは危険なものですねお嬢様」
「それでカイザー、あなたはどうするの?」
『俺はなのはを助けたいと思っています。それが俺がやる使命だと思っています。』
「わかったわ。すずかには話さないの?」
『えぇすずかには話しません。おそらくなのはもそう考えでしょう。話すとしたらばれた時とかですね。』
「その方がいいかもしれないわね。」
「ですね」
二人も納得をしてくれたみたいで俺は自分の部屋へと戻り自分の強化をすることにした。なにせカイザーウェポン達はあるがシンフォギア装者達がいないので使用をすることができないからだ。今はこうして外に出しており動かないカイザーウェポン達を見ているとしのぶ殿が入ってきた。
「あらこれは?」
『あぁこれは俺のパワーアップアイテム「カイザーウェポン」なんですが今はうごくことができません。』
「あらどうして?」
『・・・・・・動かすためのAIなどが積まれていないからです。』
「ふむふむ・・・・・・ならそのAIを作ればいいのよね?」
『しのぶ殿?』
「わるいけどこれら借りてもいいかしら?」
『えぇ構いませんよ?』
「ノエル運んで頂戴」
「承知しました。」
そういってノエル殿はカイザーウェポン達を運んで行く、あれれ?おかしいぞーーーカイザーウェポン重いのにどうしてノエル殿は余裕で運んで行くの!?カイザーわかんなーーい!!
「ふふふふそのうち話すわよ」
『お願いします。』
さーて俺は疲れたから寝るとしよう。兜 甲児の姿へと戻り俺は眠りにつくことにした( ˘ω˘)スヤァ
次回 フェレット事ユーノからこの世界にジュエルシードの数などを念話で話をするカイザー事甲児、彼は街を歩きながら宝石みたいなのを探しているとすぐに見つけてしまう。
甲児は突然として後ろの方へと振り返ると女の子が立っていたので彼は嫌な予感がした。
次回「ジュエルシード」
「それを渡してくれませんんか?」
「翼?」