魔神皇帝と魔法少女たちの戦い   作:桐野 ユウ

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別世界の街へ

次元戦艦アースラ、なのは達を始めヴォルケンリッター達の中に兜 甲児の姿もあった。彼らがなぜ次元戦艦アースラに搭乗をして次元移動をしているのかというと謎の反応を探知をしたというのを聞いて艦長である「リンディ・ハラオウン」は調査をする必要があると判断をしてなのは達を招集をして甲児たちも共に搭乗をして移動をしている。

 

「でもいったいどういう反応なのかな?」

 

「わからない・・・・・・私達も別次元の移動は初めてなのよね?」

 

「やな、甲児さんどうしたん?」

 

「いや何でもない。そういえばクロノの姿が見えないが?」

 

「今日はクロノとエイミンはお休みですよ。」

 

「そうなのか?」

 

「ふふふその通りですわ。だからこそなのはさん達を招集をしたんです。」

 

「なるほどな。」

 

「それであたしやユーノが一緒ってことだな?」

 

「だね。」

 

二人も一緒に搭乗をしており甲児は両手を組みアースラの次元移動をする。そしてそのモクテキな場所に到着をして全員が目を疑う。

 

「おいおいどういうことだい!?」

 

「あれって地球?」

 

「・・・・・・間違いなく地球だな。だが別次元の地球だろうな。」

 

「反応は?」

 

「あの地球から放たれております。間違いありません。」

 

「どうしましょう・・・・・・」

 

「なら俺となのは達で先に先行をしよう。」

 

「そうですね。甲児さんすみませんがお願いします。」

 

「了解した。サヤカ!」

 

「は!」

 

「お前もついてきてくれ。」

 

「わかりました。」

 

「なぁあたしたちは?」

 

「ヴィータ達はもしものために待機をしておいてほしい。呼ぶときは呼ぶからよ?」

 

「わかったぜ。」

 

アースラの転送ポイントを使い彼らは別次元の地球へ降りたつ。

 

甲児side

 

しかしまさか別次元の地球へと来てしまったが・・・・・・いったいここはどこだろうか?いずれにしてもサヤカ達は別次元とはいえほかの地球へ来たことが楽しいのか喜んでいるのでホッとしている。

 

「ねぇ甲児、あれ何?」

 

「ん?んんんんんんん!!」

 

俺はフェイトが言った方角を見てフラワーと書かれている場所だったのでまさかと思ったが中へ入り俺達は椅子に座るとおばちゃんがやってきた。

 

「あらあら甲児君じゃないの!!元気にしていたの?」

 

「えぇおばちゃん・・・・・・(まさかここは俺がいた世界なのか?いやおばちゃんの反応を見ていると間違いないのだが・・・・・・)」

 

俺達はお好み焼きを食べた後に街を歩いていく。CDショップへ行くとツヴァイウイング、マリア・カデンツヴァナ・イヴのCDなどが売られていたのを見て間違いなくここは俺がいた世界で間違いない。

 

だがいったい何の反応が出ていたのだろうか・・・・・・いずれにしても気になることが多いな。

 

「甲児?どうしたの?」

 

「何でもねぇーよ。ほら調査を続けようぜ」

 

甲児side終了

 

「あ、あれ!?」

 

茶髪の女の子は甲児の姿を見て驚いていると黒い髪をした女の子が茶髪の子に声をかける。

 

「どうしたの響?」

 

「み、末来!?あ、あれあれ!!」

 

「あれ?」

 

末来と呼ばれた子は響がさした方角を見ると甲児が子どもたちを連れて隣に綺麗な奥さんのような人を連れていたので驚いている。

 

「あれって甲児さん!?」

 

甲児たちはそのまま別の場所へと行くので二人は一応通信で甲児のことを報告をした。SONG潜水艦では響の報告を聞いてクリス達は目を見開いた。

 

「カイザーがこの世界に帰ってきている!?」

 

「それは本当か響!!」

 

『うん!間違いないよ!でも・・・・・・』

 

「でもなんだ立花!!」

 

「なにかあったの!!」

 

『じ、実は甲児さんが子どもを連れて隣に綺麗な奥さんのような人が・・・・・・』

 

「はぁ!?」

 

「奥さんだあああああああああ!?」

 

クリスとアリスが叫び全員が目を見開いている。マジンエンペラー達も甲児が子どもと奥さんを連れているということを聞いて驚いている。

 

『あ、あいつあっちの世界で結婚をしたのか!?』

 

『それはそれで祝福をしたほうがいいよな?』

 

すると警報がなったので全員が出動をする。響と未来も現場に近いってことで急行をする。

 

一方で調査を進めている甲児たち、彼自身は何かの反応に気づいた。

 

「甲児?」

 

「全員戦闘準備に入れ・・・・・・何かが来る。」

 

「「「「「「何か?」」」」」」

 

すると甲児たちの前に現れた謎の機械、なのは、フェイト、はやてはバリアージャケットをアリシア、アリサ、すずかはそれぞれ真ドラゴン、エンペラーG、真ゲッターを纏い現れた機械に対応をする。

 

甲児もマジンカイザーを纏いサヤカも纏う。

 

「なんなのよこいつら!」

 

「甲児!」

 

『いくぞ!!』

 

一方で現場の方へと急行をしているのは学校から帰る途中の調と切歌であった。二人はシュルシャガナとイガリマを纏い現場の方へと到着をする。

 

そこでは誰かが戦っているのでいったい誰だろうと見ている。

 

「一体誰が?」

 

「はああああああああああああああ!!」

 

フェイトが振りまわすバルディッシュアサルトのハーケンサイズが機械を破壊をする。二人は一体誰だろうと見ているとアリシアが装着をしているのを見て驚いている。

 

「あ、あれって真ドラゴン!?」

 

「どうして彼女が!?調!!」

 

「うん急ごう!」

 

二人は急いで向かっていき調は頭部のギアから小さい鋸を発射させて機械に命中をして爆発をする。

 

アリシア達も現れた二人を見て目を見開いている。彼女達も甲児の記憶で戦っている姿と似ているからだ。

 

「ま、まさか・・・・・・」

 

「嘘だよね・・・・・・」

 

「「?」」

 

なぜか金髪の二人が自分たちを見て目を見開いているのはなんでだろうかと思っていると機械が調たちに襲い掛かろうとしてきたが剛腕が飛んできて二人に襲い掛かろうとした機械を粉砕をした。

 

「い、今のって・・・・・・」

 

「まさか!!」

 

二人は戻っていく腕を見て戻った場所へと向けると一体の魔神が立っており彼の方も気づいた。

 

「あ、あれって!」

 

「まさか!!」

 

『・・・・・・・・・・・・』

 

「「カイザー!!」」

 

『俺のこと知っているってことはやはりここは俺がいた世界で間違いないな。』

 

カイザーは考えていたが調と切歌は彼に抱き付いた。

 

『うわっと!』

 

彼は後ろの方へと倒れてしまいギアを纏った状態なので力なども上がってしまっている。そのため倒れてしまう。

 

「カイザー・・・・・・」

 

「会いたかったデース!!」

 

『・・・・・・調と切歌、元気そうでよかったよ。』

 

だがそれを見て不機嫌なのは六人だ。

 

「チェーンアタック!!」

 

アリシアが放ったチェーンアタックが二人を巻き付けて投げ飛ばす。

 

「デース!?」

 

「うわ!」

 

「「「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」」」

 

「調ちゃん!切歌ちゃん!」

 

「あいつらは!!」

 

「あれはカイザー!!」

 

「響が見たのって本当だったんだ・・・・・・」

 

「あーやっぱり彼女達もいるのね。」

 

クリスは頭を抑えておりカイザーの傍にいるのが彼女達だったので睨んでいる。そこにほかのロボットたちも到着をしてなのは達と装者が睨んでいるので見ていた。

 

『おいおいこれってどうなっているんだ?』

 

『やっぱり彼女達だったか。』

 

『なんだよブラック知っていたのか?』

 

『以前話していただろ?カイザーが今いるところの話をあの子達だよ。』

 

『あの子達が!?』

 

全員がにらみ合っているのでカイザーやほかのロボットたちはどうしようと思っているとカイザーがしまっている場所から夜天の書が飛びだしてきて中から関羽を始めヴォルケンリッター達が現れたのでさらに大混乱を起こしてしまう。

 

「ご主人様!!」

 

「「「「「「ご主人様!?」」」」」」

 

知らないメンバーからしたら美人の女性がカイザーの事をご主人様と呼んでいるので彼の方を睨んでいる。

 

『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

 

「はいわかりました。あなたたちには私たちの潜水艦へと来てもらいますよろしいですね?」

 

『仕方があるまい。なのは達もいいな?』

 

「わかったなの・・・・・・」

 

「わかった。」

 

「了解やで」

 

『翼、後もう一人連れてくるから潜水艦の隣に広い場所をお願いをしたい。』

 

「広い場所?わかったわ。」

 

こうしてカイザーは不本意ながら戻ってきたのであった。




次回 カイザー達が調査に来た世界、それはかつてマジンカイザーがいた場所だった。彼女達と久々に再会をした後は今いるロボットたちから一発ずつくらうのであった。

次回「再会」
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