魔神皇帝と魔法少女たちの戦い   作:桐野 ユウ

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倒したはずの敵

クリスとフェイトの模擬戦はカイザー事甲児がターボスマッシャーパンチを放ち相殺をする。二人はまだ納得をしていなかったが甲児の前なのであまり言わないようにしていた。

 

現在甲児はマジンカイザーへと変わり装者やなのは達と共に出撃をしていた。ほかのロボットも同じくともに出撃をしてカイザーは辺りを見ていた。

 

『ここからだったな?』

 

「うん、反応ではここで間違いないよ?」

 

カイザーの問いにクリスが答えて全員が武器を構えているが何も出てこないのでアリスがつまんなそうに言う。

 

「なんだよ、あたしたちに恐れて逃げたのか?」

 

「そんなことないじゃんばっかじゃないの?」

 

「んだと!!」

 

『アリス、アリサ!』

 

「「・・・・・・・・・」」

 

カイザーの言葉に無言になるが彼自身はこのままではまずいなと思いながら捜索をしていると突然として強風が発生をしたので全員が備えていると竜巻が発生をしているので驚いている。

 

『なんで竜巻が!?』

 

『光子力ビーム!!』

 

カイザーが放った光子力ビームが竜巻に命中をするが相殺された。

 

「甲児の攻撃が相殺された!?」

 

『・・・・・・・・・・・・・・・』

 

甲児は何かを思ったのか右腕をドリルアームへと変えると地面に潜っていく。

 

「カイザー?」

 

すると竜巻が発生をしている場所の地面からドリルアームが当たり吹き飛ばすと回転をしたものが現れてシンフォギア装者とエンペラー達は驚いている。

 

『おいおいあれって!?』

 

「コマゴロンって奴ではないか?」

 

「「「「「ゴマゴロン?」」」」」」

 

カイザー自身もコマゴロンだったので驚いているとコマゴロンは再び回転を始めて突撃をしてきた。

 

『!!』

 

カイザーはコマゴロンを受け止めるためにつかむが・・・・・・コマゴロンの回転に威力などが上がっているに気づいた。

 

(こいつ!?力などが上がっている!!)

 

「甲児!!」

 

フェイトはハーケンセイバーを足場に撃ちコマゴロンの回転が止まったのを見てカイザーは投げ飛ばして構える。

 

『ファイヤーブラスター!!』

 

胸部の放熱板が光りだしてファイヤーブラスターが放たれてコマゴロンは爆発をする。だがカイザーはなぜコマゴロンが復活をしたのか驚いている。

 

『・・・・・・コマゴロン、奴は俺の手で倒したはず・・・・・・だがコマゴロンを作ることはできるのは・・・・・・奴しかいない。』

 

カイザーは考え事をしていた。コマゴロンを作ることができるのは一人しかいない・・・・・・すると上空から砲撃が放たれたのでなのは、フェイト、はやてが前に立ち防御魔法を展開をしてガードをする。

 

「ぐ!!」

 

「なんて威力や!!」

 

「ッチ、まさか砲撃をふさがれるとはな・・・・・・正直に言えば驚いているよ。」

 

声をした方を見るとカイザー達は驚いている。

 

『な!?』

 

『あ、あれは・・・・・・』

 

『おいおい嘘だろ・・・・・・あいつはなんで!?』

 

「久しぶりだな!スーパーロボットども。そしてシンフォギア装者ども!!」

 

『『『『『『ゼルフィール!?』』』』』

 

現れたのはかつてカイザーがグリッドマンと共に戦い最後はカイザーダイナマイトで倒したはずのゼルフィールだった!!

 

「あれが・・・・・・ゼルフィール、甲児が倒したはずなのになんで?」

 

「見たことがない奴らもいるがまぁいい!!」

 

『ゼルフィール!!お前は俺がカイザーダイナマイトで倒したはずなのになぜ!?』

 

「そうだよ!カイザーがお前の細胞を一つ残さずに燃やし尽くしたはず!!」

 

「確かに貴様によって俺は細胞を残さずに燃やし尽くしたが・・・・・・だが私はもしものためにクローン技術を使い私は復活をしたのだ!!再び貴様を倒す為にほかのロボットたちを分散させたのだ!!」

 

ゼルフィールが言うと機械生命体が現れて攻撃を開始をしてきた。なのは達はロボットたちを相手にカイザーはゼルフィールに突撃をしてカイザーブレードを振るいゼルフィールも剣をふるう。

 

お互いの武器が激突をしてカイザーは蹴りを入れる。

 

「くらえ!!」

 

左手がネフィリムの頭部に変わり砲撃をしてきた。カイザーは回避をしてぜるふぃーるは右手もネフィリムを剛腕へと変えてカイザーを殴り飛ばす。

 

『ぐ!!』

 

『サンダーボルトブレイカー!!』

 

『ゲッタービーム!!』

 

二体が放った攻撃をゼルフィールは攻撃を受けて吹き飛ばされてそこに翼と奏が飛びあがり構える。

 

「くらいやがれ!超電磁ヨーヨー!」

 

「超電磁ゴマ!!」

 

二人が放った攻撃をゼルフィールは攻撃をしようとしたが砲撃が放たれたので回避をする。

 

「外したの!!」

 

なのはがディバインバスターを放つが交わされてゼルフィールは不利だなと判断をして着地をする。

 

「今日はここまでにしておくさ。」

 

『逃がすとでも思っているのか!!』

 

真ドラゴン達は攻撃をしようとしたがロボットたちが邪魔をしてダブルトマホークで切り裂くが邪魔をされて撤退をされてしまう。

 

「ご主人様!!」

 

そこに関羽達も合流をしてカイザーは両手を組んでいた。

 

「ご主人いかがしました?」

 

「夏候惇か、今回の相手がわかった。」

 

「なんですと!?」

 

「いったい誰なの?」

 

「ゼルフィールだ。」

 

「お兄ちゃんゼルフィールって誰なのだ?」

 

「「「「ずこ!!」」」」

 

張飛の言葉に全員がずっこけてしまう。カイザーもまぁ知らないのは当然だよなと思いながら待てよ?と確かヴォルケンリッター達は自分の記憶を見ているはずだから知っているはずだけどなと思いながら見ていると関羽が怒っている。

 

「お前な・・・・・・ご主人様の記憶を見ただろ?」

 

「鈴々にはわからないことばかりなのだ!!」

 

『・・・・・・・・・・・・』

 

「どうしたのですかご主人?」

 

『あーいや鈴々っと張飛が言っているから本当の名前とかあるのかなと思ったんだ。』

 

「あーそういうことですか、確かにありますね。」

 

「なら私達の真名をご主人様に預けるのはいかがでしょうか?」

 

『あー次回にな?』

 

「「「「メタイ」」」」




次回「真名」
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