魔神皇帝と魔法少女たちの戦い   作:桐野 ユウ

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真名

甲児side

 

まさかゼルフィールの奴が復活をしているなんてな、だがあのロボットの技術を作ることができるのは奴だけ・・・・・・とまぁそんな話は置いといて俺は関羽達が俺とサヤカだけに真名を教えてくれるそうだが・・・・・・なぜ?まぁいいけどさ。

 

「では改めまして私は愛紗とお呼びください。」

 

「鈴々は鈴々なのだ!」

 

「私は星とお呼びください。」

 

「私は春蘭と呼んでくれ!」

 

「私は秋蘭と」

 

「あたしは翆だ。」

 

「私は華琳よ。」

 

「私は恋・・・・・・」

 

「しゅ、朱理です。」

 

「雛里です。」

 

「私は桃香です。」

 

「うちは霞や!」

 

「はーい蒲公英でーす!」

 

「私は凪とお呼びください。」

 

「沙和は沙和なの!!」

 

「うちは真桜や!」

 

「私は雪蓮よ。」

 

「私は蓮華よ」

 

「私は紫苑とお呼びください。」

 

「わしは桔梗じゃ。」

 

「わしは祭じゃ。」

 

「私は思春と呼んでくれ。」

 

「私は明命と呼んでください!!」

 

「私は冥琳と呼んでくれ。」

 

「亜莎です。」

 

「流琉と呼んでください。」

 

「季衣だよ!」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「ご主人様?」

 

俺は色々と頭の中にインプットをしていくが、あまりの多さにフリーズ状態になってしまう。いやーね色々と名前を覚えるのは簡単だよ?だけどな真名と言われてすぐにインプットをしていくけど・・・・・・やっと終わったから再起動をしている。

 

「おいサヤカ。」

 

「はい」

 

「覚えたか?」

 

「なんとか・・・・・・」

 

二人でなんとか覚えて以降は真名で呼ぶことにした。とりあえず彼女達を収納をした後に全員が集まっている場所へと移動をする。

 

司令室にはメンバーがゼルフィールについて説明をしているところだな?俺は中に入るとフェイトが走って俺に抱き付いてきた。

 

「甲児どうしたの?」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

いやフェイトさん、抱き付いてくるのはいいんだ。だがな前の方で黒いオーラを纏っているクリス達がいるんだからあまり抱き付いてきては困るのだけど?

 

「てめぇ・・・・・・何やっている?」

 

「そうだね離れようか?」

 

「やだね。」

 

『これが修羅場って奴か?』

 

『カイザーの奴、死なないよな?』

 

エンペラーに真ゲッター、勝手に人を殺すな!てかフェイト余計に力を入れてくるな!クリス達は目から光を消すな!なのは達は羨ましいのかウルウルしないでくれ・・・・・・てか話が進まなーーーい!!

 

甲児side終了

 

「さて・・・・・・改めて今回の事件、まさかあのゼルフィールだとはな・・・・・・」

 

弦十郎は両手を組みモニターでカイザー達が交戦をした画像を見ていた。甲児自身もかつてカイザーダイナマイトを使い奴を完全に消滅をさせたと思ったがまさかのクローン技術で甦っているとは思ってもいなかったので驚いている。

 

「・・・・・・・・・ゼルフィール、奴とはグリッドマンと共に何度も戦い倒してきた。」

 

「だったね。」

 

「あぁしつこい野郎だぜ!」

 

「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」

 

「でもカイザーさん、今度はどう倒すんですか?」

 

「・・・・・・またカイザーダイナマイトで「「「駄目!!」」」ですよねーーー」

 

甲児はカイザーダイナマイトを使い一度はゼルフィールを消滅させているがクリス達が却下をしたのでならどうすればいいのだろうかと考えた。

 

『あいつの細胞を一つも残したらいけないのが厄介だよな?』

 

「あぁ・・・・・・奴の体をどこかの場所に投げ飛ばせばいいのだが・・・・・・」

 

「それか一撃で奴の細胞を吹き飛ばすほどのエネルギーが・・・・・・」

 

「「「うーーーーーーーーん」」」

 

全員でどうすればいいのかと考えているとサヤカは思いついたのか目を開ける。

 

「マスター、マスターの魔力と技を組み合わせればよろしいのでは?」

 

「・・・・・・え?」

 

「「「「!?」」」」

 

「ほら前にい世界へ行った際に試したじゃないですか。」

 

「だがあれは俺一人ではあの強大な砲撃になってしまい狙いなどが・・・・・・」

 

「甲児は魔法が使えるの!?」

 

「あぁ、だが一人ではその魔力を操作をすることができないんだよ。」

 

「だからこそ私がいるじゃないですか。」

 

「ユニゾンか?」

 

「はい。」

 

「「「「ユニゾン?」」」」

 

クリス達は知らない単語が出てきたのでサヤカが説明をすることにした。

 

「ユニゾンというのは私のようなユニゾンデバイスがマスター、あなたたちからしたら甲児さまと一体化をするという意味です。」

 

「「「「一体化!?」」」」

 

クリス達は一体化という言葉を聞いて顔を赤くしている。エンペラー達もひそひそと話をしている。

 

『おい一体化って・・・・・・』

 

『カイザーのあんなことやこんなことをしているってことだよな?』

 

『ロボットとしてそれはどうか?』

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

甲児は絶対にこいつら勘違いをしているよなと思いながらサヤカの方を見ている。

 

「・・・・・・いや、その・・・・・・」

 

「え?一体化ってそういう意味じゃないよね!?」

 

甲児はサヤカにそういいながら頭を抑えてしまう。




次回 再びゼルフィールが作りだしたロボットが現れたと聞いてカイザー達は出撃をする。一方でゼルフィールもロボット共に出撃をする。

次回「ゼルフィールとの激突再び」
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