甲児side
元の世界でゼルフォールを倒してなのは達と共に帰ってから二年が経った。すずか達は五年生になった。俺はいつも通りに月村家以外にもミッドチルダの方へと行きナカジマ家、スカリエッティ家に行ったり来たりのことを続けている。
愛紗達も俺が夜天の書を持っているので一緒に行くことが多いのでユニゾンをして彼女たちの力を使ったりして模擬戦をすることがある。
もちろん彼女達と模擬戦をすることもあるしサヤカともやることがある。流石元はリインフォースと同じだからな俺自身も本気にならないとやばいくらいだからな・・・・・・さて現在俺はある場所を飛んでいた。
吹雪の中SOSが出されていた。ヴィータからだ。
『見つけた・・・・・・くらえ!ターボスマッシャーパンチ!!』
放たれたターボスマッシャーパンチが放たれてなのはに襲い掛かろうとした機械を破壊をして俺は着地をする。
「甲児・・・さん?」
「甲児!!来てくれたんだな?」
『あぁ待たせたようだな。さて・・・・・・ここからは俺が相手をしてやるよ!』
俺は戻ってきた腕を装着をして構える。さーて久しぶりに戦うからな・・・・・・血が騒ぐぜ・・・・・・
甲児事カイザーside終了
機械達はなのは達を襲撃をして対応をしてきたがなのはの動きが悪くなりヴィータ自身も敵に抑えられており向かうことができなかった。そこにターボスマッシャーパンチが命中をしてなのは達を助けたのはマジンカイザーだ。
機械達はヴィータ達をやめてマジンカイザーを目標に変更をする。
カイザー自身は本を出して中から春蘭と秋蘭が現れる。
「おうご主人!あたしたちの出番か?」
「姉者、まずは話を聞かなければ・・・・・・」
『すまないが二人はなのは達を守ってほしい、俺がもしかしたら逃してしまう可能性があるからな。』
「わかりました。いいな姉者?」
「うむわかったぞ!!」
((本当かな?))
二人は不安を感じながらもカイザーは前を向いて機械達がカイザーに襲い掛かってきた。
カイザーは冷静にブレストトリガーを構えて発砲をしておとしていく。
「甲児!!」
『!!』
ヴィータの声を聞き後ろを振り返り発砲をして撃破する。ブレストトリガーをしまいカイザーは走りだして膝から針が現れる。
『二―インパルスキック!!』
二―インパルスキックが命中をして機械が粉砕された。そのまま左手を構えると拳が収納されてドリルが発生をする。
『ドリルクラッシャーパーンチ!!』
ターボスマッシャーパンチのように放ち次々に機械を撃破していく。
「すげー・・・・・・・・・」
『これで決めさせてもらう!!雷鳴よ!!』
雷鳴が轟いて彼の右手にエネルギーが充電されていく。
『サンダーボルトブレイカー!!』
必殺技サンダーボルトブレイカーが次々に機械を貫通をしていき撃破されて行きそれを薙ぎ払うようにカイザーが振るい撃破された。
やがて反応がなくなったのかカイザーは振り返りなのは達のところへと移動をする。
『随分と体が疲れているのに戦場に出たのだななのはよ。』
「・・・・・・・・・」
『何か悩みがあるからお前をここまでボロボロに体になるまで戦い続けてきたのだろう。だが忘れるな?お前が傷つけば誰かが悲しむってことをお前は忘れている。』
「甲児さん・・・・・・」
『ヴィータ、お前もご苦労だったな?』
「サンキュー甲児・・・・・・正直に言えばお前がいなかったらあたしたちやられていたぜ。」
『気にするな、ミッドチルダの方にいたからなすぐに向かうことができたからな。』
「ってことは今はすずかのところじゃないってことか?」
『そういうことになる。じゃあまた会おう。』
カイザーはカイザースクランダ―を装着をして飛びあがり今過ごしている場所の方へと帰還をする。
すぐにカイザーは光りだして甲児の姿へとなり扉を開ける。
「ただいまーーーー」
走ってくる音が聞こえてきたので茶色の髪をした女の子が抱き付いてきた。
「おかえりなさい甲児兄さん!」
「あぁただいまティア。」
そう彼は現在ランスター家で過ごしている。なぜランスター家で過ごしているのかというと?それは数日前のことである。
クイントと共に甲児は話をしていると一人の男性が声をかけてきた。
「あ、あの!」
「?」
二人は前を向くと男の人がいた。甲児はすぐに誰だったのか思いだす。
(あの時夜に犯人に殺されかけていた青年か・・・・・・まぁ一瞬だけだったけど無事で何よりさ。)
「君は確か・・・・・・」
「ティーダ・ランスターといいます。実はそちらの方に話がしたくて・・・・・・」
「彼と?」
クイントは甲児の方を見て彼自身もふむといい話を聞くことにした。クイントはスバルと銀河を迎えに行くと言うことでいったん別れることになり甲児は自販機でコーヒーを奢る。
「ん」
「ありがとうございます・・・・・・」
「それで俺に何か?」
「・・・・・・魔神皇帝」
「・・・・・・」
「あなたは魔神皇帝なのですよね?」
「どうしてそう思ったのですか?」
「・・・・・・あの時俺を助けてくれた時に見た時の雰囲気が似ているからと勘みたいなものですが・・・・・・」
「・・・・・・流石とだけ言っておくよティーダ・ランスター、俺は魔神皇帝と呼ばれているものだ。だが今の姿は兜 甲児だ。」
そして彼はクイントと話をしてティーダの家に行くことにしてそこで出会ったのがティアナである。
現在に戻り甲児は手を洗った後座るとティアナは胡坐を書いている場所に座る。
「おいティア。」
「何?」
「なんで俺が胡坐を書いている上に座る?」
「うーーーんなんとなく?」
「なんとなくで座るのかお前さんはよ。」
「えへへへへ」
「褒めてない。」
ティーダは仕事のため遅いので彼は立ちあがり調理をするために台所へと移動をする。
「とりあえずティア、今からご飯を作るから何がいい?」
「甲児お兄ちゃんのチャーハン!」
「チャーハンか、わかった!」
甲児はティアナのリクエストに答えるためにチャーハンを作るのであった。
次回 それから三日後甲児は海鳴市にいた。海鳴市にいる時は基本的に月村家で執事としていることが多い。
彼は街を歩いていると何かがいるのに気づいた。
次回「何かの正体」
「・・・・・・・・・これは?」