魔神皇帝と魔法少女たちの戦い   作:桐野 ユウ

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何かの正体

ランスター家で過ごしてから甲児は海鳴市に戻り月村家で過ごしている。その日甲児は月村家から出て散歩をしていた。

 

彼は街を歩きながら異常がないなと思いながら歩きながら上を向きながら青空だった。雲一つもないので彼はいい天気だなと思いながら歩いている。

 

「いやー本当いい天気だぜ。ミッドチルダとは違う雰囲気だからな・・・・・・」

 

甲児は辺りを見る。誰かが自分を見ている感じをしたので本をとりだしてヴォルケンリッターを召還した。

 

「あれ?」

 

「よう雪蓮。」

 

「あら甲児、一体どうしたのかしら?」

 

「すまないな、誰かに見られている感じがしてな。」

 

「あーなるほどねそれじゃあ行きましょ?」

 

雪蓮は甲児の手に抱き付いてきたので彼は顔を赤くする。

 

「あら?甲児顔が赤くなっているけど?」

 

ニヤニヤしながら雪蓮がからかっているのででこピンをお見舞いさせる。

 

「いた!何するのよ!」

 

「なんとなく。」

 

だが甲児は知らない、その様子を見ている乙女たちがいるのを・・・・・・

 

フェイトside

 

学校が終わりなのは達と一緒に家の方へと帰ろうとした時に甲児の姿が見えたので声をかけようとした。すると甲児は雪蓮さんを呼びだして何かを話をしていると雪蓮さんが甲児の右手に抱き付いてきた。

 

ナンデナンデナンデナンデ?ドウシテ甲児二ダキツクノ?ソコハワタシノ場所・・・・・・ム――――甲児モデレデレシテイル。私ダッテ成長ヲシテイルノ二・・・・・・ホカノ皆モ同ジヨウニ甲児ヲミテイル。

 

トリアエズマズハ行動ヲオコスベキ。

 

「甲児。」

 

「・・・・・・フェイト達か、学校が終わったのか?」

 

「えぇそうよ。」

 

「甲児さんは何をしているんや?雪蓮さんと」

 

「あらデートをしていたのよデ・-・ト」

 

ウン、敵ダ。アノ雪音姉妹と一緒で敵だ。

 

「・・・雪蓮、こいつらをからかうな。」

 

「あらごめんなさーい。」

 

「「「「「「え?」」」」」」

 

「雪蓮に出てきてもらったのは誰かに見られている感じがしたからだ。だけど今はその感じがないのであきらめたのか・・・・・・それとも別のことで何かあったのかと思っている。」

 

甲児を一体誰が?私達も辺りを見ているけど魔力などを感じることができない。なら一体誰が?

 

「まぁいずれにしても魔神皇帝に喧嘩を売るバカはいると思うか?」

 

「「「「「「ないない」」」」」」

 

うん、流石に甲児に喧嘩をする馬鹿はいないと思うよ。だって魔神皇帝だもん。私は思いながら甲児の左手に抱き付く。

 

「あーフェイト!何やっているの!!」

 

アリシア達が叫んでいるが先をとれば勝ちってやつだよ。それにしても甲児・・・・・・だいぶ追いついてきたのかな?でも甲児は甲児だもんそれは変わらない。今もこうしてず―っと・・・・・・だからね?

 

フェイトside終了

 

「「・・・・・・・・・・・・・・・」」

 

「どうした雪音姉妹?」

 

「何でもないよ。」

 

「あぁ何でもねーぜ。」

 

(いや明らかに何かあったって感じだぞ?お前たちから真っ黒いオーラを感じるからな。)

 

翼は心の中で思いながら黙っていることにした。カイザーがほかの世界で頑張っていることはほかのスーパーロボットたちにも知らされていた。

 

『そうか、カイザーは別の世界で。』

 

『あぁ奴自身はまだ帰ることはないだろうと言っていたからな。おそらく増えるじゃないか?』

 

『増えるってこっち?』

 

『だろう。』

 

「「(#^ω^)」」

 

真ゲッターが小指をあげたのを見てクリスとアリスはギアを纏いミサイルやビームを発射した。

 

『『『『『ぎゃあああああああああああああああああああ!!』』』』』

 

ロボットたちはクリスとアリスの怒りの攻撃を受けるのであった。




次回 甲児はフェイトと共に別世界へ任務をするために向かった。カイザーの姿へとなり共に行く。

次回「フェイトと共に」
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