カイザーside
さて今俺は次元を超えて移動をしていた。あの後なのは達を機嫌がもどるまで苦労をしたよ。フェイトはフェイトでアリシア、アリサ、すずかに何か言われて涙目になって俺の方を見ていたが・・・・・・すまん助けることはできなかったよ。
現在マジンカイザーの姿でミッドチルダとは違う場所へと向かっていた。たまには一人でってのも悪く無いよな?
クリスとかアリスとかもあったけど最近はなのは達が同じような感じになってきているのでたまには一人で過ごしたいと思っている自分がいる。
こうして現在別次元を移動をしてどこかの場所に降りたった。ふーむ今のところ何も感じないが・・・・・・
「そうだな。この辺などは魔力反応などないからな。」
『・・・・・・なんでいるのですか?冥琳さん?』
「あらあなただけじゃないわよ?」
俺は振り返るとヴォルケンリッター達がいたので頭を抑えていた。あーそういえば夜天の書を持っていたな俺・・・次元移動をする際についてきたなこいつらは・・・・・・まぁ仕方がない。
俺達は歩いて移動をしていると愛紗が聞いてきた。
「あのご主人様、どうしてその姿で歩いているのですか?」
『あぁ、あっちだと俺有名人みたいなものだからよ。普段からこの姿だったからこの次元なら大丈夫かなと思ってな?』
「なるほど・・・・・・」
とりあえず何かないかと歩いているとどこかの研究所を見つけた。だがどうも嫌な感じがする。
「どうする?」
冥琳が聞いてきたので何かをしているじゃないかと思い向かうことにした。
カイザーside終了
研究所では何かをしていた。だが突然として爆発が発生をしたので何事かと見ていると一体のロボットが立っていた。
胸部にはZマークが光る宝玉、両側の角は上に伸びておりまるで魔神のようなものが両目を点灯をして立っている。
「な!?なぜここに魔神皇帝が!!」
「何をしている撃て撃て!」
言われて武器を構えて発砲をするがマジンカイザーの超合金ニューZαの前にそのような弾丸が効くわけがない。
『・・・・・・・・・・・・・・・』
マジンカイザーは無言で進んでいき相手は武器を放っているがマジンカイザーに効いていないので恐怖を感じていた。
するとカイザーの両腰からカイザーライフルが現れて発砲をする。相手の方は撃ってきたので後ろの方を向くと壁に穴が空いていたのをみて全員が恐怖に陥った。
誰もが死にたくないという思いが強くなり武器を捨てていく。彼自身も無用な殺生をするつもりはないのでそのまま歩いていく。
閉じている扉があるが彼は気にせずにパンチを放つと扉が吹き飛んでいき彼は進んでいく。辺りをみながら研究をされている場所なんだなと思いながら進んでいく。
すると何かが突撃をしてきたので彼は受け止める。
「ぐるるるるるるるるるるる・・・・・・」
『獣?』
「ぐおおおおおおおおおおお!!」
獣はマジンカイザーに突撃をしてきたが彼は交わす。ヴォルケンリッター達も自分たちがと出ようとしていたがカイザーは誰も出さないで獣は突撃をしてカイザーは交わすだけだ。
「・・・どうして攻撃をしない。我、お前に攻撃をしているのに。」
『・・・・・・殺気のない攻撃をしてるのになぜ攻撃をしないといけない・・・・・・見たところお前は何かの使い魔ってところか?』
「まぁそんなものだ。だが貴様からかなりの魔力を感じる。」
『そうだなお前の名前は?』
「我の名前は「フェルギルス」という貴様は?」
『マジンカイザーだ。』
「魔神皇帝!?・・・・・・ふふふふはははははははははははは!!だからか!どこかで見たことがある姿をしていると思っていたが・・・・・・魔神皇帝!」
『なんだ?』
「我と契約をしないか?」
『お前とか?』
「そうだ!我は強きものを求める!そして貴様は我が強きものと断定をしている!だからこそ契約をしたい!使い魔契約を!!」
『・・・・・・・・・・・・』
カイザー自身は少し考えたが自分で動けないときにヴォルケンリッター達では通れない場所などを考えていた。だからこそ彼の答えは・・・・・・
『わかった契約をしよう!』
「OKOK!さっそく我の手を!」
『わかった。』
カイザーはフェルギルスの手を取り契約魔法が発生をして彼の左の甲に魔法陣が発生をしていた。
「これで我と契約をすることができた。以降我はあなたさまの使い魔として働かせてもらいます。」
『わかった。早速で悪いがこの研究所を調べる必要が出てきた。お前のような奴がまだいるかもしれないからな。』
「わかりました。」
ウェルグルスは彼の隣を歩きながらカイザーは兵たちの姿が見えないなと思い進んでいくと攻撃が飛んできたので彼は前に立ち防御をする。
「なんだ!?」
『『侵入者発見抹殺抹殺!』』
『ロボットか・・・・・・』
「ご主人!ここは!『いや私がやろう!』ですが!』
カイザーは前に立ちカイザーアローを構えるとエネルギーを込めて投げる。
『カイザークレシェント!』
放たれたカイザークレシェントが一体のロボットを切断させると反転をしてもう一体のロボットを切り裂いた。
彼の手に戻るとロボットたちは爆発をしてカイザーは先に進んでいく。また扉があったので光子力ビームを放ち溶かすと何かの実験施設のような場所についた。
「な!?ロボットが破壊されたのか!?」
『実験か・・・・・・キマイラみたいなものか。』
「くそ!何をしている!キマイラを起動させろ!」
「ですがまだ実験途中で!」
「構わん!秘密を知ってしまったからには死んでもらうのみ!!起動せよ!キマイラ!!」
スイッチを押してフェルギルスはカイザーの隣に立つ。だが彼はキマイラの様子をじーっと見ていた。
「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
キマイラは走りだしてカイザーに突撃をしてきた。カイザーは中にいる彼女たちの武器を使うことにした。
まずとりだしたのは愛紗の青龍刀だ。彼は構えてキマイラの攻撃を受け流していく。
『であああああああああああああ!!』
そのまま斬撃を放つとフェルギルスが口から竜巻を放ちキマイラにダメージを与える。キマイラの方は口から光弾を放つ。二人は交わしてカイザーの方は恋の武器方天戟をとりだしてキマイラのボディをさらに攻撃をする。
「ぐおおおおおおおおおおおおおお!!」
『・・・・・・一気に終わらせる!ファイヤーブラスター!!』
ファイヤーブラスターが放たれてキマイラに命中をする。キマイラの方はファイヤーブラスターを受けて溶けていく。
キマイラが完全に溶けたのを確認をして研究者たちは何かのスイッチを押した。
『自爆装置が作動をしました。』
「『何!?』」
「ふははははははははははは!貴様達も一緒に死ぬがいいさあああああああああああああああああああああああああああ!!」
カイザーはカイザースクランダ―を装着をしてフェルギルスは後ろに飛び乗り彼は脱出をする。
やがて研究所は自爆をしていくのをカイザーは見た後そのまま次元を超えてミッドチルダの方へと帰るのであった。
次回 それから数年が経ち甲児はなのは達と共にホテルでご飯を食べていると火事が発生をしたと言う連絡を受けてカイザーへとチェンジをして中に入る。
次回「火災事件」