甲児side
皆さんこんにちは、おはようございます、こんばんは、兜 甲児事マジンカイザーです。現在ミッドチルダの年で言いますと新暦75年魔導士ランク試験が行われる場所へと来ております。
はやてが機動六課というのに誘われましたが今は断っているところであります。そんな俺がどうしてここへ来ている?いや正確には上空でカイザースクランダ―を装備をしたまま見ているんですよ。
そうスバルとティアナの二人はこの試験を受けるのですよ。いやーお兄さんずっと見ていたからなんか成長を感じてしまったよ。二人とも成長をしてもなんでかさ抱き付いてくるんですよ。そのたびにお兄さん困惑をしてしまうんですよ?ティアなんて今でもお兄ちゃんなんて呼んできていやーティーダ君がこちらを睨んでいたがしゃーないじゃん。
おっと話がそれたな?さてそんな俺なんだが・・・・・・今回彼女達が受けようとする試験で立ち向かおうと思います。今の彼女達の力を知るのはこれがいいかなと思ってね。ちなみになのは達は俺がここにいるとこなど一切知らないさ。
おっと始まったみたいだな?スバルとティアナ、二人はコンビネーションがすごいじゃないか・・・流石だな、次の場所も無事に突破をしているじゃないか・・・・・・さててか速いじゃないか、なるほどはやてが狙っているのはそういう意味かもしれないな。さーてそろそろ突入をするとしようかな?
カイザーside終了
一方でヘリコプターの中からスバルとティアナの二人を見ているフェイトとはやて、突然として謎の力が試験会場の方へと近づいているので驚いている。
「な、なんや!?何かがこっちに近づいてきている!?」
「・・・・・・甲児?」
フェイトは甲児という単語を言ったのではやてもまさかと思いモニターを再び見る。一方でなのはも何かがこっちに近づいてくるので追撃をしようとしたが・・・・・・姿が見えて驚いている。
「嘘、甲児さんがどうして?」
『わかりませんが何をする気でしょうか?』
レイジングハートも答えてなのはは飛びあがり向かうことにした。一方で試験を楽々クリアをしていくスバルとティアナ、二人はゴールの方へと目指そうとした時ティアナが叫ぶ。
「スバルストップ!!」
「うわ!!」
ティアナに言われてストップをしたスバルの目の前でゆっくりと着地をする機体、魔神皇帝と呼ばれたマジンカイザーが二人の前に立つ。
「「甲児(にぃ!?)(兄さん!?)ってえ?」」
「ちょっとスバルどういうことよ!」
「それはこっちの台詞だよ!なんでティアが甲児にぃのことを知っているの!?」
「それは私だってそうよ!」
二人は言い争いをしているのでマジンカイザーは驚いている。
『おいおいお前たち、言い争いをしている場合じゃないだろ?』
「「そうだった!!じゃない!!なんでいるの!?」」
『まさか二人同時に聞いてくるとはなまぁいいか、どうしてか?お前たちの実力を試すために来た!さぁ遠慮はいらん!お前たちの力を俺に見せてくれ!』
カイザーが構えてスバルはティアナと話をする。
「ど、どうしようティア!」
「うーん正直に言って甲児兄さんに勝つことなんて無理よ、けれどやってみよう・・・・・・私達の今の実力が兄さんにどれだけ効くのか。」
「でも私、どうしたらいいの!?力とか勝てないよ!?」
「まぁ援護はしてあげるわ!いけ!!」
「はいいいいいいいいい!!いくよおおおおおおおおおおおおお!!甲児にいいいいいいいいいいいいいいい!!」
ティアナに言われてスバルは突撃をしてカイザーに攻撃をしてきた。彼は冷静に彼女が放つリボルバーナックルをつかんで投げ飛ばした。
「あああああれえええええええええええええええ!」
「スバル!クロスファイヤーシュート!!」
『ブレストトリガー!』
ティアナが放つクロスファイヤーシュートをブレストトリガーをとりだして相殺をしていく。後ろからスバルが飛びだして蹴りを入れようとしたがカイザーはジャンプをして交わす。
「ほえええ・・・・・・」
「今!!」
ティアナはその隙をついて発砲をするが彼は読んでいたのかスクランダ―を起動させて飛びあがって回避をする。その様子を全員が見ていた。いったいなぜ甲児が現れて彼女達に攻撃をしているのか・・・・・・スバルとティアナは息をつきながらどうしたらいいのかと考えているとスバルは何かを思いついた。
「そうだ、ティア、幻影は使える?」
「使えるけど・・・・・・甲児兄さんに効くかわからないわよ?」
「一瞬でもいいんだ!お願い!」
「わかったわ。」
ティアナは幻影を出してカイザーの周りを囲むように動いていた。彼自身はセンサーで幻影だとわかっているが・・・・・・一体何が目的なのだろうかと思いながらルストトルネードを発動させて幻影たちを消し飛ばすと何かのラインが発生をしているので振り返るとスバルが右手のリボルバーナックルにエネルギーを込めている。
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!ディバイン・・・・・・バスタあああああああああああああああああああああ!!」
放たれた一撃を受けてカイザーは後ろの方へと吹き飛ばされた。その隙をついて二人は突破をしていき彼自身は大したダメージは受けていなかったが・・・・・・スバルの思いの込めた一撃を受けて胸部を抑えていた。
『ふふ、確かに誕生をするとは言ったが・・・・・・へへへへこれは面白いことになり装だぜ。』
カイザーは笑いながら彼女達がゴールの方へと向かっていくのを見ていたので追いかけることにした。一方の二人は間にあわないと思ったスバルがティアナをお姫様抱っこで行ったのはいいが止まることを忘れていてこのままでは二人は激突をしてしまうと思った時色々と起動をして動きが止まった。
「ふぅなんとか間に合ったみたいだね。」
なのはが止めてくれたので彼女はゆっくりと着地をしてスバルの方を見た。
「あれが・・・」
「なのはさん・・・・・・あ。」
すると上空の方からゆっくりとマジンカイザーが降りたつと彼はゆっくりと歩いてスバル及びティアナの頭を撫でる。
「「あ・・・・・・」」
『スバル、ティアナ、よく頑張ったようだな?正直に言えば俺も驚いているぜ?だから・・・なのはやレイジングハートを俺につきつけないでくれ?』
「なんのことかな?ひどいよ甲児さん。」
『色々とあるんだよ魔神皇帝さんもな。それとはやて、フェイトもお願いだから色々と謝るから武器を向けるな。』
「「無理」」
『わかったお前の言っていた機動六課にはいるからさ。』
「それなら許すで!ほかのみんなも喜ぶで!!」
それからはやてはスバル、ティアナの二人に自分が作る部隊に来ると言う話をして二人はすぐに承諾をした。彼女自身もすぐに入るとは思ってもいなかったので驚いてしまうが・・・・・・マジンカイザー事甲児の存在なんだろうなと思いながら彼は先に向かうことにしたのでフェイトが同行をすることになった。
「悪いなフェイト、車出してもらってよ。」
「ううんでも嬉しいな・・・甲児が一緒だから。」
「そうか?」
「そうだよ。もうすぐ六課の基地につくよ。」
フェイトの車の中で機動六課の基地に到着をしたのかと思いながら降りると彼は基地の様子などを見て色んなところからいるんだなと思いながら近づいていくと上空から剣を振るい攻撃をしてこようとしたのを見てカイザーを纏い腕でガードをする。
『・・・・・・いきなり攻撃をしてくるとはな、シグナムさんよ?』
「ふ、お前なら受け止めると思っていたぞ兜。」
そういってカイザーから解除をすると甲児はシグナムと握手をする。
「兜、お前が断ったと聞いたときは驚いたが来てくれたのだな?」
「まぁな、色々と考えて入ることにしたんだよ。」
「そうか、ならまたお前と戦うことができるな?」
「いや仲間同士で戦うなよ。」
甲児は呆れながら言いフェイトとシグナムは笑う。
次回 機動六課の基地へと来た甲児、アリシアやほかのメンバー達と話をしながら見ていた。
次回「機動六課の基地」