フェイトと共に機動六課の基地へとやってきた甲児、彼はフェイトに案内をされながら基地の中を探索をしていた。
ヘリコプターや訓練をする場所やトレーニングルームなど様々な施設が整っており甲児はすごいなーと思いながら歩いていた。
「すごい施設じゃないか、バルディッシュ達の整備をする場所に兵士たちが休む場所・・・・・・さらにシュミレーション室なども色々と完備されているな。」
「そうだね。私も最初ここへ来た時驚いたよ。」
「・・・・・・・・・SONGでも、このような施設はなかったな。潜水艦だったし。」
甲児はSONGで過ごしたことを思いだしながらフェイトの案内を聞きながらいるとこちらに気づいた人物達がいた。
「あ!甲児!!」
「ようありアリシア、アリサ、すずか。」
「甲児さん参加をしてくれたんだね?」
「色々とあってな。今フェイトに案内をしてもらっているところだ。」
甲児たちは懐かしそうに話をしていると彼は何かを思いだしたのか、後は一人でいいとわかれた。
四人は甲児が一体どうしたんだろうと思いながら彼を見る。
機動六課の基地を歩きながら甲児は突然として心が空っぽになった感じがした。その夜は機動六課の基地の屋根の上で見ていると一つの星が落ちていくのを見て彼は何かを察した。
「・・・・・・そういうことか、俺の心の中が一瞬だけ空っぽになったのはそう言うことだったのだな。」
「甲児さん?」
声がしたので振り返るとなのは達がいたので声をかける。
「どうしたんや甲児にぃ?」
「・・・・・・ある一人の人物がこの世を去った。俺やほかのロボットたちも彼のことを知り悲しんでいるだろうな。」
「その人は誰なの?」
「・・・・・・名前は言えない、だがこれだけはわかる。俺たちのことをいつも熱く歌う人だったからな。最後最後まで現役で歌おうとしていた人物・・・・・・それが彼だ。俺にとってももう一人の相棒みたいなものだ。」
甲児はそういい、なのは達も同じように空を見上げていた。なんでかわからないが・・・・・・彼女達も同じように悲しそうになっている頃シンフォギアの世界でもロボットたちが夜空を見上げていた。
『今、1つの星が落ちた。』
『そうだな・・・・・・皆も同じか?』
『あぁ、わかるぜ?』
全員が夜空を見上げており、シンフォギア装者もほかのメンバーと同じように夜空を見ていた。
「なんでだろう。なんだか悲しいです。」
「あぁそうだな・・・・・・私達というよりは、彼らの方が親しいかもしれないな。」
「だな、カイザーも同じようにあっちの世界で見ているのだろうな。」
「うん、私もそう思うよ。」
「だな。」
全員が夜空を見上げながら・・・・・・悲しい思いをしながら・・・・・・
次回「機動六課始動」
皆さまも知っての通りマジンガーZやグレートマジンガーを歌っていた人物、水木 一郎さんが肺がんで亡くなりました。
私も水木 一郎さんが仮面ライダーストロンガーを始めとした歌っているのを知っているので・・・・・・亡くなれたのは悲しいですがご冥福をお祈りいたします。