魔神皇帝と魔法少女たちの戦い   作:桐野 ユウ

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甲児指導をする

甲児side

 

機動六課が始動をして、なのは達はフォワードメンバーと呼ばれるメンバーを鍛えている中、俺は何をしているのか?

 

「というわけで、なんでか知らないが俺が教えることになったのでよろしく。」

 

「「「「えええええええええええええ!?」」」」

 

スバルたちが驚いているが、そこまでなのか?俺は仕方がないのでマジンカイザーを装着をして構える。

 

『まぁ、俺って教えるのってのが一番苦手なんだよな。だから、ぶっちゃけるぞ!かかってこい!!』

 

「って甲児にぃと戦うの!?」

 

「甲児お父さんと戦うなんて・・・・・・」

 

「ってかこれ勝てない気が・・・・・・」

 

『勝てるなんて考えるなよ?さぁ行くぞ!うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!』

 

「「「「どひえええええええええええええ!!」」」」

 

数分後

 

「主?手加減って言うのを知っていますか?」

 

『・・・・・・・・・・・・』

 

「「「「きゅううううううううううう」」」」

 

俺は正座をさせられていた。どうやら手加減ができないのは知っていたが、まさかこうなるなんて思ってもいなかった。

 

「あちゃー、スバルたちのびているね。」

 

「甲児・・・・・・やり過ぎだろ?」

 

『言っただろ?俺は手加減が苦手なんだって。』

 

「いや普通にご主人様が悪い気がするのでは?」

 

「これでは、姉上と変わらないでないか。」

 

「秋蘭?私と変わらないってどういうことだ?」

 

春蘭と一緒ってのはあまり嫌だな・・・・・・なにせ教えるってのは俺自身やったことがないんだよな。

まぁのびてしまったのは俺のせいだし、とりあえず新技でも使うかな?

 

「あら?ご主人に新技なんてあったかしら?」

 

華琳よ、俺も成長をしているってことよ。グリットマンのフィクサービームの俺版!

 

『カイザーリカバリー』

 

両手から光が発生をしてスバルたちの傷を回復させていく、まぁ疲れなどはグリッドマンとは違い回復をすることはできないけどな。

 

「あ、あれ?あたしたち何を?」

 

「そうだ、甲児兄さんに吹き飛ばされたんだっけ?」

 

「うう怖かったです。」

 

『悪かったな、少し反省をしてくる。』

 

そういって俺はこの場所から去り、どこかの場所に座りこんだ。ちなみにサヤカ達はいつのまにか本の中に戻っており俺は空を見上げていた。

 

『クリス達よ、俺は教えるってのは苦手のようだ、』

 

「みたいだね甲児。」

 

声がしたので振り返るとフェイトが苦笑いをしながら来たので見ていたのだな?と思いながら睨んでしまう。

 

『全くだ、お前が苦笑いをしているってのを見ているとどうも俺は色々と教えるのは苦手のようだ。』

 

「エリオ達が綺麗に吹き飛ばされたのを、皆で見ていたよ?甲児にも苦手なものはあるんだね?」

 

『なんか嬉しそうだな?』

 

「別にーーー」

 

そういってフェイトは俺に抱き付いてきた。お願いですその大きなものが当たっていてロボットでもわかるほど柔らかいのですよ?一応言っておきますが・・・・・・私、クリス達に襲われて〇〇〇なことをしているんですよ!?

 

『・・・・・・・・・・・・』

 

「どうしたの甲児?」

 

『な、何でもない!本当にちょっと基地の外へ行ってくる!スクランダ―クロース!』

 

「ちょ甲児!?」

 

カイザースクランダ―を装着をして俺は基地から飛びだした。うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!

 

カイザーside終了

 

「えー・・・・・・甲児にぃが飛びだした?」

 

はやては苦笑いをしながら頭を抑えていた。なにせ、甲児はマジンカイザーの姿で飛びだしたってことはミッドチルダの中を飛んでいることになる。

つまりどういうことか?すっかり忘れていると思うが、マジンカイザーはミッドチルダでは伝説の魔神皇帝と呼ばれている存在、それが街の中で見かけるとなると?

 

「うおおおあれって!?」

 

「「「マジンカイザーーーーーーだああああああああああ!」」」

 

「すげー本物なのか!?」

 

と街の中がパニック状態及び興奮状態になっており、カイザーはそんなこと考えずに飛んでいるので街がそんなパニック状態になっているのを知らないまま通過をしていくのであった。




次回 基地を飛びだしてどこかに着地をしたカイザー、彼はため息をついていると誰かが現れた!

次回「現れた人物」
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