魔神皇帝と魔法少女たちの戦い   作:桐野 ユウ

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ため息をつくカイザー

甲児side

 

次元漂流者として現れたのは、クリス達だったので驚いてしまうが、まさかフェイトが先に攻撃をしてくるとは思ってもいなかったが、その後にアリシアも参戦をしてクリス、アリスの二人と交戦をすることになるとはな・・・・・・数日が経つが・・・・・・

 

「ぐるるるるるる・・・・・・」

 

「がるるるるるる・・・・・・」

 

そう、アリスとアリシアの二人以外にもフェイトとクリスの二人がにらみ合っているのである。

まぁ最初の出会いとなると違うことになるが、長く付き合いが長いといえばこの四人になるかもしれないな。

現在、フォワードメンバーたちの様子をエンペラー達と共に見ている俺達、スバルやギンガ、ティアナ、エリオとキャロの五人がなのは達の指導の元鍛えられている。

 

『ほーうあれが、フォワードメンバーって奴だな?』

 

『なら少しだけちょっかいをかけようか?』

 

「お前らな・・・・・・」

 

エンペラーと真ゲッターがちょっかいをかけようとしたので、止める。まぁその様子を見ながらアリサとすずかがフェイトとアリシアを、響と翼がアリスを止めているのを見てため息をついてしまう。

 

「はぁ・・・・・・・・・」

 

甲児side終了

 

彼女達がこの世界へとやってきた理由なども考えないといけないことが多いので、甲児はどういう理由でなのかわからないなと思いながら甲児はマジンカイザーを装着をして久しぶりにエンペラーと模擬戦をすることにした。

 

『お前とこうしてやるのは初めてか?』

 

『あぁそうだな。手加減は無用だぜカイザー!』

 

エンペラー対マジンカイザー、お互いに構えておりヴォルケンリッター達も出てきており愛紗達はじーっと見ていた。

 

「まさかご主人様とエンペラー殿が戦うことになるなんてね」

 

「楽しみでもあり不安でもあるな」

 

「鈴々は楽しみなのだ!お兄ちゃん頑張るのだああああああああああああああ!」

 

鈴々の声が聞こえたのか、カイザーは手を振りお互いに構える。カイザー自身もカイザースクランダ―を装着をしておりお互いに飛びあがりブザーが鳴る。

 

『先手はもらうぜ!エンペラ―ブレード!』

 

エンペラーブレードを抜いてエンペラーは接近をして攻撃をしてきた。カイザーはエンペラ―ブレードに対してカイザーブレードを抜いて二刀流でエンペラ―ブレードに対抗をする。

がきんという音が鳴り響いて、エンペラーは後ろの方へと下がりエンペラ―ブレードを連結させて投げ飛ばす。

 

『!!』

 

カイザーはエンペラ―ブレードをはじかせるとグレートスマッシャーパンチが飛んできてカイザーブレードを吹き飛ばす。

彼自身も光子力ビームを放ちエンペラーは回避をする。

 

『ルストトルネード!』

 

『ルストタイフーン!』

 

強力な竜巻が激突をして衝撃波が発生をして結界を張っているが罅が入ろうとしている。

 

「なんという威力だ。」

 

「あれが甲児の本気かよ」

 

『いや、悪いが嬢ちゃん達、あいつらはあれでも本気を出していないぜ?』

 

「「「「え!?」」」」

 

「当たり前だろ?」

 

「カイザー達が本気でやったら、この施設は消滅をするから・・・・・・あれでも手加減をしているほうだよ?」

 

全員がカイザー達を見ているとお互いに胸部が光っているのを見て構えている。

 

『ファイヤーブラスター!!』

 

『グレートブラスター!!』

 

お互いの必殺技が激突をしてシャマルがやばそうな感じになっているので、ほかのメンバーも結界のほうに力を込める!だが罅の方がやばいほどに入っているのを見てスバルが叫ぶ。

 

「甲児にぃいいいいいいいいいいいいいいいい!これ以上は結界がああああああああああああああ!!」

 

『『!!』』

 

お互いに技を解除をして、やり過ぎてしまったなと思いながら着地をする。

 

『おいおい、俺たちの技でもたないか?』

 

『当たり前だろうが、普通に考えてな・・・・・・いくら、俺達でも本気でやったらわかるだろうが・・・・・・やれやれ』

 

エンペラーは不燃焼な感じだが、カイザーは仕方がないだろうといい久しぶりに動いたので彼は甲児の姿へと戻る。




次回 エンペラーと模擬戦をしたカイザー、突然として警報が鳴り出撃をすることになった。
クリス達も協力をしてくれると言ってきたので出動をする。

次回「出動をするカイザー達」
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