エンペラーと模擬戦を終わったカイザー、クリスとフェイト達以外は普通に接しているため彼はため息をついていた。
「大変ね甲児」
「あぁ、フェイトとアリシア、クリスとアリスの四人がほとんどだけどな・・・・・・」
現在ヴォルケンリッターの雪蓮と冥琳が出て、彼の話相手をしてもらっている。すると警報がなったので二人は本の中に戻り、甲児が到着をした。
「皆、六課の初の仕事になるで・・・・・・これを見てほしい」
モニターが表示されて、六課のメンバーはじーっと見ていた。甲児も見ており貨物列車が暴走をしているのか?と思いながら確認をする。
「はやて、ミッドチルダにも電車などは走っているんだな?」
「まぁね、けれど運転士がいない完全なロボットみたいなものやから、おそらく何者かがハッキングをした可能性が高い、それに止めないと大変なことにもなる!スターズ、ライトニング出撃をしてほしい!」
「なら我々も手伝いをさせてもらっても大丈夫か?」
「翼さん達・・・・・・ですが・・・・・・」
「困っている人がいるんです!今度は私たちが助ける番ですよ!」
「・・・・・・わかりました。協力をお願いします」
「なら俺達は先に行っておく!」
「待って甲児、私も!「フェイトちゃんは普通にヘリで行くように!」く!」
はやてに止められて、彼はエンペラー、真ゲッター達と共に先へ向かう。
『さーて久しぶりだなこのメンバーで出るのも!』
『まぁお前が行方不明になっていたからな』
『悪かったな!行くぜ!マジーンゴーーーーーー!!』
カイザー達は飛びあがり、現場の方へと急行をする。
『見ろ!貨物列車の周りに何かがいるぞ!』
機械のようなものが貨物列車の周りを浮いているのを見て、あれらが原因だな?と判断をしたカイザー達、真ゲッターが先に先行をする。
『お先!ゲッタートマホーク!』
先手必勝をしたゲッタートマホークが機械を切断させたのを見て、カイザーは相変わらずだな?と振り向かずに腕を後ろに向けてターボスマッシャーパンチを放つ。
『お前も見ずに放つなよ・・・・・・』
『いたのわかっていたからな。』
エンペラーは苦笑いをしながらカイザーに声をかけて、そうかよ!とエンペラ―ブレードを出して切りつけた。
六課のヘリは現場に到着をしたが・・・・・・
「流石カイザーだね。」
カイザー達の攻撃で機械達が壊されているからだ。だが貨物列車の方が止めれていないので、なのは達はフォワードメンバーに任せようとしたが、クリス達がフォワードメンバーと共に降下をすることにした。
「すまないな、我々のギアは空を飛べないからな」
「ですよね・・・・・・」
全員が降りたち、フェイト達はカイザー達に合流をした。
『あいつらは?』
「エリオ達は貨物列車の方へと行ってもらったよ。」
『そうか・・・あいつらも成長をしているってわけか』
「甲児?」
『・・・・・・さっさと片付けるとしよう!』
「うん」
カイザーブレードをとりだしてフェイトと共に機械達を切りつけていく。
「あーフェイト、見せつけちゃって!すずか!」
「そういうことだね?」
『おいおいだったら、四人にいるからよ一気に決めようぜ!!』
『全く、お前ら全員退避をしていろ!』
ブラックの叫びが聞こえて、全員が退避をすると四人は構える。
『『「「フォーティーゲッタービーム!!」」』』
四人から放たれたゲッタービームが機械達を次々に撃破した。一方中では?
「おりゃあああああああああああああ!!」
ギアを纏った響の拳が機械を粉砕をして撃破した。スバルたちはすごいなーと思いながら見ていた。
「ぼーっとしない」
「「は、はい!!」」
クリスが後ろから声をかけて、二人は意識を戻して機械達相手に攻撃をする。
(だが、この機械・・・・・・一体何のために貨物列車を狙ったのだろうか?何か、狙いがあったのか?)
翼は機械を切った後に考えて、前の方を見る。
「今は考えても仕方がないか!はああああああああああああああああああああ!!」
外の方では、カイザーは貨物列車の方を見ていた。すると停止をしたのを見てフォワードメンバーがやってくれたんだな?と彼は成長をしているなーと思いながら見ていた。
『あいつらは立派に成長をしていっているな・・・・・・』
彼は、そう思いながら原因を調べるため近づいていく。
次回 機械停止をした貨物列車を調べる六課、カイザー事甲児は何者かがやったのだろうか?と思いながら考えていた。
「調べる貨物列車」