魔神皇帝と魔法少女たちの戦い   作:桐野 ユウ

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貨物列車を調べる

カイザーside

 

貨物列車をシンフィギアメンバーやフォワードメンバー達によって停止させることに成功をした俺達、現在俺達は外で警戒をしており中でなのは達が作業をしている。

貨物列車を暴走させた敵の目的などがわからない以上、どうしたものかな?

 

『頑張ったようだなスバルたち』

 

「あ、甲児にぃ!!」

 

「甲児兄さん!」

 

『クリス達が協力をしたとはいえ、よく頑張ったな』

 

「「「「へへへへへへ」」」」

 

フォワードメンバー達は喜んでいるのを見ていると頬を膨らませている人物がいたので俺は近づいた。

 

『クリス達もよく頑張った偉いぞ』

 

四人の頭を撫でていると、視線を感じたのでちらっと見るとフェイト達がオーラを纏っているの感じたので苦笑いをしてしまう。(カイザーの姿のままだけどな)

 

色々と問題が発生をしているので、俺はなのはに声をかける。

 

『それよりもなのは!結果はわかったか!?』

 

「ふぇ!?えっとね、今調べているけど・・・・・・暴走をしたのはAIがハッキングされたみたいなの」

 

『ハッキングね・・・・・・』

 

AIがハッキングされたことで、貨物列車が暴走をしたってことか・・・・・・そして貨物列車から現れた謎の機械達も含めて色々と調べることが多いな。

いずれにしても、俺達を調べるためなのか?それともジェイルが作ったのとは違うものだとわかるな。

 

『・・・・・・・・・・・・・・・』

 

機械をスキャンをしているが、ERROR表示をしているのでこれは俺が知っているものではないみたいだな。

 

さて、どうしたものかな?後でフェイト達のご機嫌をとらないといけないのね・・・・・・

 

カイザーside終了

 

貨物列車を調べた後、カイザー達は基地の方へと帰還をする。

 

ヘリコプターの中で、カイザーは両手を組み今回現れた機械のことが気になっていた。貨物列車の暴走を含めた事件・・・・・・一体誰が発生をしたのか?と

 

「甲児?」

 

『・・・・・・・・・・・・』

 

フェイトが声をかけてきたが、カイザーは少し考え事をしており蒼天の書をとりだす。

 

「蒼天の書?」

 

「なんで?」

 

全員が驚いている中、カイザーは何か使える魔法があるのだろうか?と思いながら見ていたがすぐに閉じた。

彼は、今回の魔法で使えるものないだろうか?だが、それがなかったので閉じる。

 

『ってかカイザー、お前魔法が使えたのか?』

 

『なんで使わなかったんだ?』

 

『正確には、この世界に来てから魔法が使えるって判明をした。だが一人だとできないからサヤカとユニゾンをしないと使えない。』

 

そういってカイザーは窓の外を見ながら立っていた。やがてヘリコプターは着地をして基地に帰還をした。

なのは達隊長陣は報告をするため・・・・・・フェイトを引きずるなのは。

 

「離してなのは!!お願いだから!!」

 

「駄目だよフェイトちゃん!隊長なんだから報告は絶対なんだから!!」

 

「甲児!甲児いいいいいいいいいいいいいいいい!!」

 

全員が苦笑いをしながらフェイトが引きずられて行くのを見ていた。

 

「なーにやっているのよフェイト・・・・・・」

 

「あはははは・・・・・・」

 

「我が妹ながら、仕方がないとはいえね・・・・・・」

 

アリサたちも親友が引きずられていく姿を見ながら苦笑いをした。

 

一方ロボットたちは?

 

『んで?』

 

『しばらくは様子を見た方がいいな』

 

『だな』

 

『ならカイザー、案内をしてくれ、俺達はこの基地のことは詳しく知らないからな』

 

そういってネフィの姿になったのを見て、甲児に戻りエンペラーと真ゲッターは小さくなり、彼らの肩に乗る。

 

「おい!」

 

『いいじゃねーか、いやー動くのも楽したいからよ』

 

『だな』

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

甲児はため息をつきながら歩いている頃、司令室では?

 

「駄目?」

 

「「駄目!!まだ報告をしている途中でしょうが!!」」

 

フェイトが抜けだそうとしているので、なのはとはやてが止めていた。彼女達も本当は甲児といたいが、隊長としての使命もあるので我慢をしているのだ。

だからこそ、フェイトに抜け駆けさせないためにもこうしているのだ。

 

んで?その甲児は?

 

「んで!ここがデバイスを整備をするところだよ!!」

 

スバルたちフォワードメンバー達にお願いをして基地の案内をしてもらっているところだ。シンフォギア装者達もミッドチルダの技術に驚いている。

 

「すごいね」

 

「あぁ、あたしたちのところもギアを調整などをするところはあるけどよ。」

 

「こんな小さいのにAIが・・・・・・この世界は色々と充実をしているな」

 

(ねぇティア)

 

(あんたのいいたいことはわかるわよ。)

 

((翼さんの声、フェイトさんやアリシアさんに似ているんだよね))

 

2人は翼の声が似ているなーと思いながら案内を続けていた。エンペラーと真ゲッターも基地のすごさに驚きながら甲児の肩に乗りながらいる。

 

甲児は改めてすごいなーと思いながら機動六課の中を歩き続けた。




次回 機動六課の基地の案内が終わり、甲児は自分の部屋に戻った。彼はサヤカと話をしていた。

次回「部屋にて」
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