クリス達と共に機動六課の基地の中の案内してもらい、彼女達は用意された部屋の方へと別れていったのでカイザー事甲児は自分の部屋へと戻ってきた。
彼はキーをスラッシュして扉のロックが解除されて部屋の中に入るとサヤカが現れる。
「我が主」
「・・・・・・フォワードメンバーの成長もそうだが、フェイト達も成長をして来ている。俺はどうしたらいいのだろうかって考えてしまうんだ。このままフェイト達と共にこの世界で住むのもあり、クリス達と共に元の世界へと帰るのもある。」
「ですが、あなたは優しいので答えが出てこない感じですね?」
「・・・・・・そうだな、いずれにしても答えはいつかは出さないといけない。」
彼はベットの上に寝転がり、サヤカは本の中へと戻っていく。
次の日、彼はなのはがフォワードメンバーに教えている姿を見ていた。その姿を見て彼女達も成長をしているなーと感激をしながら、チラッと見るとクリス達がまた喧嘩をしようとしているのでため息が出てしまう。
「やれやれ・・・・・・また喧嘩をしようとしているし」
ほかのメンバーが止めているので、どうしたものかな?と思いながらカイザーの姿に変身をして彼女達の特訓を見る。
やがて彼女達が終わり、訓練場でカイザーはレベルなどを設定をして準備が完了をしたので中に入ると大量のガジェットや、カイザーのデータが入力をしたので機械獣も発生をしていた。
『俺がデータを入れたから、機械獣も周りに現れたな。へっへっへっへ・・・・・・久しぶりに暴れてやるぜ!!』
【START】
機械獣たちが一斉にマジンカイザーに襲い掛かろうとしてきた。だが彼は何もせずに機械獣たちは次々にカイザーの上に覆いかぶさる。
ほかのメンバーも彼が何もしないのはなぜだろうか?と思っていたが、次の瞬間機械獣たちが吹き飛ばされた。
「え!?」
『ルストトルネード!!』
口部のスリットからルストトルネードを放ち、機械獣たちは酸化されていった。後ろから来る敵に対しては目の部分が光りだす。
『光子力ビーム!!』
一閃が放たれた瞬間、機械獣たちが吹き飛び、見ているメンバーは驚いている。
「これが兜の力なのか・・・・・・」
「「「「・・・・・・・・・・・・」」」」
ヴォルケンリッター達は今までカイザーの力を見てきたが、あのたくさんの機械獣たちが一瞬で消し飛んだのを見て、彼が普段どれだけリミッターをかけていたのだろうかと見ていた。
それはなのは達も同じだ。だがクリス達は彼の戦いを近くで見ていたので変わらないなーと見ていた。
『ターボスマッシャーパーンチ!!』
両手から放たれたターボスマッシャーパンチが機械獣たちとガジェットの胴体を貫通をして撃破していく中、彼は飛びあがるとギガントミサイルを発射させて機械獣たちを吹き飛ばす。
そのまま着地をして両手が戻った後に胸部を光らせる。
『ファイヤーブラスター!!』
ファイヤーブラスターが放たれて残っている機械獣たちを撃破した。シュミレーションが終わって彼はスッキリをしたのか甲児の姿に戻る。
「流石だなカイザー!!」
「うん流石だね?」
クリスとアリスが近づいて彼を誉めているのを見てフェイト達はギロッと見ていた。彼女達はへへへと彼女達を見ているのでこれはやっているなーと全員が見て、エンペラー達はその様子を見て苦笑いをするのであった。
次回 機動六課は出張をすることになった、その場所が地球のほうだったのでカイザーはほほーうと思いながら、翼たちも一緒に行くことになった。
次回「出張」