魔神皇帝と魔法少女たちの戦い   作:桐野 ユウ

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温泉旅行へ

マジンカイザーはアリサやすずか、なのは達を鍛えた。彼はなのはの魔導士としての力もそうだったがアリサとすずかはマジンエンペラーGと真ゲッターロボの力を自分の物にしているのを見て驚いていた。

 

(正直に言えば驚いている。なのはもそうだが・・・・・・アリサとすずかはマジンエンペラーGと真ゲッターロボの力を・・・・・・これは俺も驚くことばかりだ。クリス達も彼らの力を使いこなし・・・・・・ていたな。)

 

甲児はそう思いながらクリス達が自分たちの力を使いこなしていたのを思いだして苦笑いをしているがアリサやすずかの年齢はクリスよりも半分以下の9歳でマジンエンペラーG達を使いこなしているの見て呟いた。

 

「・・・・・・こいつらは天才か?」

 

「「「えへへへへへそれほどでもーーーー」」」

 

「『・・・・・・・・・』」

 

甲児とユーノはお互いを見てからはぁとため息をついてから甲児はふと思いだした。

 

「そういえばしのぶ殿が言っていた温泉旅行はそろそろか?」

 

「そういえば甲児さんが行くのは初めてなんだよね?」

 

「あぁそうだな。一応マジンカイザーは持っていくつもりだ。小さくしてな。」

 

「「「なるほど」」」

 

三人は納得をしてユーノ自身もマジンカイザーの小さい姿を見て納得をして準備をすすめて温泉に行く日になった。

 

高町家、月村家、アリサと共に甲児も車に乗りこんで温泉街へと向かっていく。甲児自身はお風呂などは入ったことがあるが温泉にはこの体になってから行ったことがなかったなと思いつつ彼は座りながらクリス達は大丈夫だろうかと思いながらも今は温泉を楽しむためになのは達と遊ぶことにした。

 

やがて車は温泉街に到着をしたので甲児は自分が持ってきている荷物を部屋へと降ろす。自分の部屋はなのは、アリサ、すずかと一緒の部屋になっているので彼はしのぶがやってくれたのだな?と思いつつ話し合いをする。

 

「さてジュエルシードがここら辺にあると思う。」

 

「そうなの?」

 

「あぁ俺は裏山を探索をしようと思っているがお前達は普通に温泉に入ったりしているんだいいな?」

 

「わかりました。」

 

「甲児さんも気を付けて」

 

「おうよ」

 

甲児はそういって裏山の方へと探索を開始をする。彼は魔力はあるがジュエルシードを探すのは苦労をしている。

 

「くそー俺はなのはみたいな魔導士じゃないからな。探すだけでも一苦労だぜ!」

 

甲児はそういいながら歩いていると金髪の女の子が前にいた。

 

「甲児・・・・・・来ていたんだね。」

 

「あぁお前もいるってことはジュエルシードはこの山の中にあるってことだな?」

 

「ねぇ甲児・・・・・・」

 

「なんだ?」

 

「どうして甲児はジュエルシードを集めようとしているの?」

 

「・・・・・・俺は別にジュエルシードを自分のために使うつもりはない。困っている奴を見過ごすことができないただの魔神皇帝だ。」

 

「魔神皇帝?」

 

「あぁ俺のもう一つ名前だ。マジンカイザーと呼ばれているがそれ以外の読んでいる奴は魔神皇帝と呼んでいるんだよ。ただそれだけだ・・・・・・」

 

甲児はそういいフェイトも両手を組んだ後に後ろを振り返る。

 

「フェイト、お前は何のためにジュエルシードを集めようとしているんだ?」

 

「・・・・・・母さんのため」

 

「お母さんの?」

 

そういってフェイトは立ち去っていき甲児もジュエルシードがあるのがわかったので宿屋の方へと戻り部屋に戻り温泉の方へと行くとアリサ達が女の人と何かをしているのを見て甲児は近づいていくと女性の方は彼の顔を見てげげとなっていたのを見て彼は彼女が何者かを思いだす。

 

「お前は!あの時の!」

 

「げげあんたもいるのかい。」

 

そういってアルフは温泉の方へと歩いていき三人は甲児に知り合いという顔で見ていたので彼は話をする。

 

「あいつはなのは、お前も見たことがある子の知っている奴だ。俺も一度戦ったことがある。」

 

「そうだったの!?むきーーーー」

 

「まぁまぁアリサちゃん、それで甲児さんジュエルシードの方は?」

 

「おそらくあの裏山にあると思っているが悪い、俺はなのはよりも魔導士じゃないからそこまでは・・・・・・とりあえず俺も温泉へ入ってくるわ」

 

「「「いってらっしゃーーーい」」」

 

甲児も温泉へと初めて入りいい湯だなーと落ち着いている。一方でアルフはフェイトと念話をしていた。

 

(それじゃあフェイトもあのマジンカイザーと会ったんだな?)

 

(その様子だとアルフもあったみたいだね?)

 

(まぁね、それとだけどほかの魔導士みたいなのがいたけど・・・・・・フェイトも苦戦をする感じかな?だけどフェイトは強いから大丈夫だと思うけど・・・・・・問題はあのマジンカイザーだ。あたしたち二人でもあれには勝てない。)

 

(・・・・・・甲児と戦う・・・・・・か。)

 

フェイトは甲児と戦うことになるとはわかっていても彼と戦うことができるのかわからない。

 

一方で甲児はお風呂から上がった後部屋の方へと戻りマジンカイザーの体を出していた。

 

「・・・・・・さてどうするかな?」

 

「ねぇ甲児さん、これからの予定は?」

 

「あぁおそらくあっちは夜に動きだすと思うんだよ。だから皆が眠った後行動を開始をする。三人ともいいね?」

 

「わかったなの!!」

 

「もちろんよ!これが初の戦闘なのよね!」

 

「うん」

 

『あのー僕を忘れないでください!』

 

「忘れていたぞユーノ」

 

『ひどい!』

 

夜にご飯を食べる時に甲児はお酒などを飲むのに付き合わされて飲まされてそのままなのは達と部屋に戻る。

 

「甲児さん大丈夫?」

 

「あぁお酒なんて初めて飲んだから・・・・・・ん?」

 

「これは!」

 

「急ぎましょう!!」

 

魔力の増大を感じて甲児はマジンカイザーになったがお酒を飲んだためか少し動きが遅くなっている。

 

なのははバリアージャケットを纏い、アリサとすずかはマジンエンペラーGと真ゲッターロボを纏う。

 

そして現場に到着をするとフェイトとアルフがすでにジュエルシードを封印をしておりなのは達は間にあわなかった。

 

「あー間に合わなかった!!」

 

「遅かったなねお嬢ちゃん達!」

 

するとアルフが光りだして突撃をしてきたがマジンカイザーがその前に立ち狼になった彼女を投げ飛ばす。

 

『どりゃああああああああああ!!』

 

『おわあああああああああああ!!』

 

「アルフ!?」

 

フェイトはマジンカイザーがアルフが投げ飛ばされたのを見てほかの三人もカイザーは強いなーと見ているが自分たちも戦闘をしないと行けないと思ったがカイザーが止めた。

 

『よせ』

 

「「「え?」」」

 

『フェイト、今回はお前の勝ちだ。ジュエルシードは持っていくといい』

 

「カイザ―さん。」

 

『今回は俺達の負けだからな。今回のジュエルシードはお前達が持っていくといい』

 

「ありがとう甲児」

 

そういってフェイトは後ろを向いて飛んで行きカイザーはフェイトが集める理由を知っているため彼はため息をつく。

 

「カイザ―さん」

 

『三人とも、これからは彼女達との戦いもある。引き締めて集めていくぞ!』

 

「「「おーーーーーーー!!」」」

 

三人は手をあげてジュエルシードを集めるために頑張る。

 

さて場所が変わり次元を超えた場所

 

「・・・・・・カイザー・・・・・・」

 

雪音 クリスはため息をつきながらマジンカイザーの名前を呼んでいた。果たしてその意味はいったい・・・・・・




次回 温泉旅行から数日が経ち、ジュエルシードを集めるために街へと行く五人、だが突然として巨大な魔力などを感じて現場の方へと行くとフェイトとアルフがジュエルシードを覚醒をするために魔力を無理やり発動させたのだ。

カイザーは化け物を止めるために現場に急行、同時に化け物と戦う。そしてなのははフェイトと激突をする。

アルフは助けようとしたがそこにアリサとすずかも参戦をして食い止める!

次回「それぞれの戦い」
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