設定集 ジュウオウジャー編
〇門藤操
本作主人公。
ジュウオウザワールドに変身する青年。
性格は卑屈で内気。
だが、現在はある程度改善されている。
元々の名前は織斑一夏。
優秀な兄からの虐めが原因で卑屈な性格になってしまっていた。
この虐めには周りの人間も関わっていて、味方だったのは篠ノ之束だけだった。
13歳の時、第2回モンド・グロッソで姉である織斑千冬の優勝妨害目的で誘拐された際、別次元の世界に転送される。
その世界で犀男、鰐男、狼男の3人のジューマンのジューマンパワーを注入され、デスガリアンのブラッドゲームのエクストラプレイヤー、ザワールドに改造される。
その後、ジュウオウジャーによって洗脳は解けるものの、記憶を失ってしまっていた。
その際に風切大和から門藤操という名前を与えられる。
卑屈な性格だけは残っていたので最初は戦う事すら出来ないくらいだったが、6人目のジュウオウジャー、ジュウオウザワールドとして戦う事を決意。
デスガリアンとの戦いの中で、かつての織斑一夏としての記憶が蘇り、戦えなくなってしまうもこれを払拭。
大きく成長する。
そうして戦いが終わった後、大和のサポートをしながら人間とジューマンが手を取り合えるように活動していく。
戦いが終わった10年後、23歳になったとき、飲み会の帰りに謎の球体に吸い込まれ、自分が織斑一夏として過ごしていた世界に戻って来る。
ドイツ軍のIS部隊であるシュヴァルツェ・ハーゼを違反IS使用者から助けたことにより関わりを持つ。
そんな中、かつての唯一の味方だった篠ノ之束と再会。
篠ノ之束、そしてシュヴァルツェ・ハーゼの隊長ラウラ・ボーデヴィッヒと副隊長のクラリッサ・ハルフォーフの3人にジュウオウザワールドの説明をした。
その後シュヴァルツェ・ハーゼの隊員たちと友人になりながら過ごしていたが、ISを起動できることが判明。
束の協力もあり、ドイツ国籍を所得し、IS学園に入学することになった。
そうして、IS学園に入学するために日本へ。
犀男のジューマンパワーから、感覚に非常に優れている。
〇ジュウオウザワールド
操が変身する姿。
下半身は黒で、上半身は中央が黒、右腕側が金、左腕側が銀という縦縞カラーリングになっていて、胸には右からワニ、サイ、オオカミの顔が描かれている。
腰には銀のベルトをしていて、それのバックルにもサイとワニとオオカミが彫られている。
〇ジューマンワールド
一夏達の地球とは異なる次元の地球に存在する異世界。
ジューマンと呼ばれるそして動物の頭部を持ち、二本足で歩行する亜人種が住む。
人間界とはリンクキューブによって行き来できたが、キーである王者の資格が1つ盗まれ、行き来出来なくなり、人間界にいたジューマンが戻れなくなる。
そんな状況だったが、デスガリアンとの戦いの果て、リンクキューブが復活し、ジューマン達が戻ったとたんに人間界と融合する。
そうして、操や大和が中心となって人間と共に生きるように模索している。
また、戦いが終了してから10年でジューマン達は完全に人間に擬態できるようになる。
王者の資格は、ジュウオウチェンジャー(ジュウオウチェンジャーファイナル)へと変化し、操以外のジュウオウジャーはこれを使用して変身する。
〇風切大和
ジュウオウイーグル、ジュウオウゴリラ、ジュウオウホエールに変身する青年。
動物学者で、子供達を相手に野生動物のガイドの仕事等もしている。
幼少期に謎の鳥男から王者の資格を貰っており、偶然遭遇したリンクキューブにはめ込んだことによりジューマンワールドに迷い込む。
人間界に戻って来た時にデスガリアンのブラッドゲームでの襲撃に遭遇。
その際に本来ならジューマンにしか使えないはずだった王者の資格を起動させ、ジュウオウジャーとなる。
そこから地球を守るために戦う決意をする。
また、門藤操の名付け親。
戦いが終わった後は、動物学者として本格的に活動している。
〇セラ
ジュウオウシャークに変身するサメのジューマン。
男勝りな性格で、負けず嫌い。
他人に自分の弱さを見せたくないため、普段はクールに振る舞っている。
だが、大和の友人の結婚式に勝手に付いて行ったときには、ロマンを感じるなど乙女な一面も持つ。
家族は仕事が忙しく全員揃う事が少なく、両親に変わり弟の面倒を見ていた。
その為、家族の仲を引き裂いたり、絆を踏みにじったりする行為が大嫌い。
聴覚が非常に優れている。
〇レオ
ジュウオウライオンに変身するライオンのジューマン。
ハイテンションなお調子者で、ジュウオウジャーのムードメーカー的存在。
裏表がない性格で思った事はすぐ口にしてしまうので、それが原因でトラブルになる事も多い。
だが、自分が悪いことは潔く認めるなど、責任感もしっかりと持ち合わせている。
そして、雄ライオン特有の重度の女好きで、誰であっても女は絶対に殴らない。
また、夢を笑ったり馬鹿にしたりする事が大嫌いであり、足がとんでもなく臭い。
声がもの凄くデカい。
〇タスク
ジュウオウエレファントに変身するゾウのジューマン。
冷静で落ち着いた性格。
だが、デスガリアンの襲撃の際逃げ腰になっていたりと臆病な一面もある。
多少人見知りが激しく引っ込み思案な一面もある。
規則や規律にも厳しい。
だが、その真面目な性格が災いしてつい一言多くなったり、相手に少々棘のある言い方をしてしまう事もしばしば。
自分でも何とかしないといけないと思っている。
幼いころに父に本を読んでもらった影響から読書好き。
その為、書物や物を大切にする気持ちを馬鹿にされる事が何よりも大嫌い。
嗅覚が非常に優れている。
〇アム
ジュウオウタイガーに変身するホワイトタイガーのジューマン。
困った事があっても、自分でどうにもならない事は気にしない性格。
人を騙す事が大嫌い。
観察眼が鋭く、他人の心の動きに敏感で、不安や迷いを和らげる一言で仲間を落ち着かせたりなだめる場面が多い。
味覚が非常に優れている。
〇バド
プロローグには本格的に出てない。
ジュウオウバードに変身する鷲のジューマン。
幼い頃、大和に盗んだ王者の資格とジューマンパワーを渡す。
大和が王者の資格を使えたのはバドのジューマンパワーがあったから。
ジューマンパワーを渡すことは寿命を削る事に等しい為、白髪になってしまっている。
王者の資格を盗んだ理由は、ジューランドに迷い込み負傷していた人間の男性を救助したものの、彼はジューランド上層部の意向により拘束され、逃げようとした彼は崖から転落してしまい、それを隠蔽したジューランドに不信感を抱いたから。
ジューマンパワーを消費し過ぎたため最終決戦に参戦することは出来なかったが、人間界とジューマンワールドの融合後、世界を旅している。
〇森真理夫
今作でも名前だけは出ている。
大和の叔父で動物彫刻家。
森の中にアトリエを兼ねた住居を構え、創作活動をおこなっている。
少々変わり者で、作品を作るときは動物の気持ちを理解するためにモデル動物のコスプレをする。
当初はセラたちがジューマンだと知らなかったが、デスガリアンに捕まった際に真実を知ることに。
その後、人類の王者、ジュウオウヒューマン(コスプレ)で戦おうとした事もある。
その際には止められたが、操からは『初めて出来た友人の家』、セラ達にとっては『人間界の帰る場所』と言われたことで、帰って来る場所を守るのが人類の王者の役目と宣言した。
〇犀男/鰐男/狼男
名前の通り、犀、鰐、狼のジューマン。
本名は不明。
人間界からジューマンワールドに帰れなくなっていたところをデスガリアンに捕まり、一夏をザワールドに改造するためにジューマンパワーを引き出されてしまう。
操の前に何度が幻影として出現するが、全て操の妄想である。
最終決戦後、講演会に出席した操の前にも登場し、多くの人間やジューマンの前で演説をやり遂げた操を見届けたかの様に消えていった。
〇リリアン
本作でも名前だけは出てる。
犀の女性ジューマン。
操の恋人。
〇ラリー
本作でも名前だけ出てる。
ゴリラのジューマン。
人間界からジューマンワールドに帰れなくなっていたジューマンの1人。
崖から落ちて重症だった大和にジューマンパワーを分け与え救出。
この際、大和はジュウオウゴリラへの変身が可能になる。
だが、ラリー自身は寿命を削り、老化してしまう。
〇ケタス
本作では影も形も無い。
古代に生きた鯨のジューマン。
今よりはるか昔....地球に凶悪な怪物が現れ、古代のジューマン達を強襲。
それに立ち向かったのが若き日のケタスであり、勇猛果敢に怪物に挑んだものの圧倒的な力の差で押されていた。
しかし、地球に眠る力が与えた大王者の資格/ホエールチェンジガンを使ってケタスはジュウオウホエールに変身し怪物を倒した。
その後、彼はジューマン達が安全に暮らせるようにとホエールチェンジガンを大王者の資格に戻してリンクキューブのコアとして接続、やがて住みやすい国であるジューランドを作り最初の大王となった。
現代では大王者の資格に残っていた彼のジューマンパワーを大和が引き継いだことで、大和がジュウオウホエールに変身する。
〇デスガリアン
どれだけ生き物を苦しめ葬るのかを争う遊び、ブラッドゲームを繰り返して99個の惑星をを滅ぼしてきた宇宙の無法者たちの集団。
ブラッドゲームの記念すべき100個目の遊び場として定められたのが、地球である。
そうして、地球を守るために立ち上がったジュウオウジャーとの戦いが開始する。
何度も何度もぶつかり合い、デスガリアンのオーナー、ジニスが撃破されたことにより壊滅した。
今後の物語での変更点が出たら変更します。(操以外殆どないけど...)