マッチ1本家事の元   作:メタス

8 / 10
明けましておめでとうございます。



竜皇と龍と四天王と四天王ガールズ

一龍との食事会の日がやってきた。

会場は原作でも何度も登場していた()()()だった。

ホテルを遠目に見つつサイガで移動するマッチ。その背中には大量の食材が入った袋をサンタクロースのように担いでいる。

 

(まさかホテルグルメとはなぁ。小松が料理長を25歳という若さで勤めている5つ星のレストランでもある。そこに原作よりも早く四天王と節乃さん達が来るんだろ?もしかしたら色々なものが前倒しになるのか?)

 

何でも節乃食堂では狭くて入らないためIGO直轄のホテルグルメで食事会をすることになったようだ。

ホテルの料理人達と節乃と既にスタッフになっていた、ののが料理をするようだが…。

 

(四天王に四天王ガールズだろ?大食漢が8人もいるんならホテルの食材食いつくすんじゃねぇかと思って食材は持ってきたが…節乃さん以外の料理人が瀕死になりそうだ)

 

そうこうしていると、ホテルの別館に着陸した。

ここはプライベートテラス。原作でグルメ界に最初に突撃して返り討ちに遭ったトリコを、小松が労っていたところだ。

流石にサイガは中に入れないのでここで全員で料理をつまむ事にしたのだ。

 

「よし、サイガありがとうな。今日は人間界でも屈指の料理人が料理してくれるから、楽しみにしとけよ」

 

「グルァ!」

 

着陸してサイガを労った後、食材を厨房の方に持っていく。

 

「えーと、厨房はっと…」

 

「おや、お主がマッチかい?」

 

厨房を探していたマッチの耳に入ったのは、優しい声だった。

振り返るとピンク色の髪を玉ねぎのような形に束ねた腰の曲がった老婆…節乃がいた。

 

「そういうあなたは節乃さんですね?一龍さんから話は聞いています。今日はあいつらのためにありがとうございます」

 

「うっふっふ、礼なんか要らんよ。あたしゃら料理人は食べる人がいるからこそ輝ける。人々が喜ぶ顔を見るのは嬉しいもんじゃ。それに例の四天王の子供達も見てみたかったしのぅ」

 

「あいつらは、四天王と同じ美食屋になりたいそうです。夢があるのは良い事なんですがその反面、危険な事はしてほしくないんですよねぇ」

 

「すっかり保護者の顔じゃのう。そうじゃ、紹介するじょ。うちのスタッフの()()じゃ」

 

「初めまして、ののと申します。よろしくお願いします」

 

思わぬ所で人間国宝との邂逅を果たしたマッチ。

軽く自己紹介をすると、この頃から既にいたののを紹介された。

 

(気圧を操り灰汁獣をグシャグシャにした婆さんと、直接的な描写は無かったが瞬間冷凍をする能力を持った少女か。ののに関しては小松といい関係になってほしいけど、二代目メルクともいい関係になってたんだよなぁ)

 

「ネルグのグルメヤクザの若頭やってるマッチです。今日はよろしくお願いします」

 

「それで、その背負ってる袋は食材だね?良い鮮度で仕留められているし、ノッキングも完璧に済ませてる。良い腕をしておるのぅ」

 

「ありがとうございます。流石ですね、見ただけで分かるとは…丁度、生姜豚やグレイトレッグ等が、来る道中に居たので仕留めてきました。野菜はうちの子供達が作ったもので、デンデン大根とボンゴボウです」

 

「おや、良い野菜。葉っぱが生き生きとしておるし、市販の物よりも遥かに良いものじゃのぅ」

 

「ははっ、うちの子供達が聞いたら喜びます。人手が足りないようなら、呼んでください」

 

デンデン大根は見た目はでんでん太鼓のような形の大根で、でんでん太鼓の玉の部分がラディッシュになっており音を鳴らせば鳴らすほど旨味が増し、生で食べても大変美味。その代わりかなりの重さを持ってるので鳴らすだけでも疲れる。

 

ボンゴボウも同じで、ボンゴのような形をしたごぼうで叩けば叩くほど美味だが、共通している事は叩きすぎると旨味が逃げていく。

なので、丁度良い所で止めなければならないがそのタイミングが素人には分からない。

 

厨房に向かうと初期デザインの小松がいた。

マナーモードの携帯のようにブルブル震えている。成人したばかりで美食人間国宝が目の前に居ればそうなる。

 

(おお、鼻の穴が広がった初期小松。これがグルメ界に行ったらああなる(イケメン)んだろ?…でも各所に努力の跡が垣間見える。そりゃあ凄い料理人になる訳だ)

 

「おおおおおお待ちしておりました!こここのホテルの料理長を勤めております小松と申しますぅ!」

 

「うっふっふ。緊張せんでもええじょ、厨房に入れば一人の料理人じゃ。気軽にせつのんと呼んでもええじょ?」

 

「いえいえいえいえ!そんな美食人間国宝である節乃さんを同級生みたいに呼ぶなんて恐れ多いですよ!」

 

「誰が同級生じゃクラァ!馴れ馴れしい!」

 

(すげぇ、節乃初登場の時のセリフそのままじゃねえか。感動している俺がいる)

 

原作通りのセリフを喋った事に感動しつつ、食材を引き渡してプライベートテラスに戻ろうとした。

すると、マッチの携帯が鳴り響き断りを入れてから電話に出た。相手は一龍だった。

 

「もしもし?」

 

『おお、マッチ!久しいのう、声だけでも大分強くなった事が分かるわい!』

 

「ぬぉ!一龍さん、声がでかいですよ。食材を届けたんでこれからテラスに戻ろうと思ってたんですが…」

 

『そうか!なら話は早い!今から下げるこいつを使って上がってこい!窓の外じゃぞ!』

 

「今から下げるこいつ…?」

 

一龍の声がスピーカーの如く響き渡るので厨房に居る全員に会話が筒抜けだった。

全員が頭に疑問符を浮かべながら厨房の外に出ることに。

窓を見ると一本の綱が垂れさがっていた。

 

「これか。屋上までだから一階分だし、行けるかな」

 

「うっふっふ。イチちゃんらしい、スパルタじゃ。変わっとらんのぅ」

 

「あれ、知り合いだったんですか?」

 

「うむ、次郎ちゃんともうひとりと一緒にたまに狩りにも行ったのぅ…うふふ青春が蘇るわい」

 

「「「いやいや!ちょっと待った!」」」

 

レストランは地上97階。屋上までは一階だけ上がるだけだが、落ちれば大怪我どころではない。

公園にあるのぼり棒で遊ぶかのように気軽に話す二人に一斉にその場にいた者が突っ込んだ。

 

「どうした?」

 

「どうしたじゃないですよ!ここ97階ですよ!落ちたら即死です!」

 

常識的な事を言う小松に吞気に返すマッチ。

 

「そうだなぁ。だけど精神的にも鍛えられるし腕だけで上がってみるかな」

 

「良くも悪くもイチちゃん達に染まっておるのぅ。グルメ界にも行くのかい?」

 

「強さと環境適応に慣れれば行こうかと。その前に食義を極めなきゃならないですけどねぇ…よっこらしょっと」

 

窓を開きロープを掴み感触を確かめて登攀を開始する。

地上97階ということもあり、風は強いがサイガとの戦闘に比べれば何のその。

直ぐに屋上に着いた。

一龍はサイガを撫でていたが、威嚇をしていた。

 

「よっこいせっと。お、一龍さん!お久しぶりです」

 

「おお、マッチ!久しぶりじゃのぅ!うむ、強くなったもんじゃ!」

 

「いえいえ、まだまだ未熟ですよ。バトルアイランドで修行はしましたけどねぇ。そうだ、紹介しますよ俺のパートナーアニマルのサイガです。竜王デロウスのクローンですがね」

 

「おお、中々の風貌じゃのう。お主にピッタリのパートナーじゃな。そういえば例の女子たちは?」

 

「もう来ると思いますが…」

 

一龍と久しぶりの邂逅を果たしサイガを紹介したマッチ。

最初は威嚇をしていたが一龍の人間としての大きさが凄まじいことに気付き、おとなしくなった。

四天王ガールズにも会いたいとのことだったが、丁度何十人かの気配をエレベーターの方から感じたのでその方向を向く。

 

「マッチ!」

 

「おっと、ストラ。俺に突撃する前に一龍さんに挨拶だろ?ほら、皆も」

 

「会長さんですね?ストラです。よろしくお願いします!」

「リエラです!よろしく!」

「ウルズよ、お見知りおきを」

「レイカよ願いするわ」

 

「はっはっは!あいつら(四天王)そっくりじゃな!実力も申し分ないのう。それに目が活き活きとしておる。マッチ達の教育が良いんじゃな」

 

突撃してきたストラを受け止め、遅れてやってきたリエラ達に一龍に挨拶するように促すと自己紹介を始めた。それを受けた一龍は小さい時の四天王を思い出しているのか、とても優しい目をしていた。

ちなみにストラ達には名札を付けており、一龍達が混乱しないようにしている。

 

「そういえば、今日は四天王が来ると聞いたのですが…」

 

「ああ、もう少ししたら来るぞ。多分トリコは飯草(めしくさ)食ってて、ココは占いの用品でも見ていて、サニーは美容グッズでも買っていて、ゼブラは喧嘩でもしておるんじゃろうな」

 

「マイペースですねぇ。環境適応の訓練も出来る場所知りませんか?時間があれば行きたいんですよ」

 

「良いぞ!グルメ界に行くには環境適応が重要とお主は知っておるんじゃな、マッチ」

 

「ええ、単純な強さだけでなく山が降ったり波が槍となって襲ったり等々…理不尽な環境ばかりだと聞きました」

 

グルメ界は八王に加え、理不尽な環境が多い。

原作でもあった空気が一切無い0山脈、思わずゼブラも地球の心配をしたエリア8の隕石が降り続ける星屑の丘(スターダストヒル)

そのエリアの食寶を食べたりすることにより、ようやく潜り抜けることが出来る。

 

「四天王の奴らは直ぐにグルメ界に行きたがるんじゃ。まったく、最低条件は四獣をちぎって投げる位の強さを備えなければならんと言っておるのに…」

 

「いや、捕獲レベル100位の猛獣をそんなに出来るのは一龍さんクラスだけでしょう。人間界にそんな芸当が出来る奴は10人おるかおらん位でしょうに…」

 

「はっはっは、お主は四天王よりも確実に強いからそこは安心せい!」

 

一龍が子供に苦労する親のような愚痴をマッチにこぼしていたが、とんでもないことを言い出した。

四獣とは遥か昔にブルーニトロが作り出した、人間を搾取する為の猛獣だ。

捕獲レベルは100を超え、文字通り人間界最強の猛獣でグルメ界入りするには乗り越えなければならない壁の一つ。

 

「何か聞き捨てならねえ言葉が聞こえたが?会長(オヤジ)!」

 

「おお、遅いぞトリコ!それに事実を言ったまでじゃよ、まだまだ未熟なお主らがグルメ界に行くには10年早いわ!」

 

「10年って、意外と早いなおい!それよりよぉ、オヤジ誰だコイツ?」

 

「おお、グルメヤクザのマッチじゃ。お主らに紹介したい奴らの保護者じゃよ」

 

「グルメヤクザ若頭のマッチだ。四天王に会えるとは光栄だ」

 

現れたのは原作開始時よりも若いトリコだった。体つきも少し小さい。

自己紹介をしつつ握手する。

 

「そういえば、そこで固まっている奴らは?なんか女版の俺ら(四天王)みてえだが」

 

「慌てるな、全員揃ったら説明するわい。そうじゃ、お主確かパートナーアニマルの事について聞いておったのう。マッチのパートナーがおるから見てみぃ」

 

「んなもんどこにも…ってこいつか!?でっかいオブジェクトじゃねえのかよ!」

 

「ああ、俺のパートナーアニマルのサイガだ。種族はグルメ界の八王である竜王デロウスと同じだな。捕獲レベルは分からんがインフェルノ島の奴らは軽く倒していたがな」

 

「うおぉ、すげえな!てことはマッチもインフェルノに行ったのかよ!」

 

のんびりしていたサイガを置き物だと思っていたトリコはとても驚いていた。

そして、インフェルノ島での戦闘と聞き、今の自分よりも格上だと感じていた。

 

(まあ、原作最終決戦では地球が可哀想なことになる位の凄まじい戦いなんだよな。俺がどこまで粘れるか分からんができる限りの努力はするか)

 

若干遠い目になりながら物思いに耽っていると、大人3人分の気配がしてきた。

四天王の残りだろう。

 

「会長、今日はありがとうございます」

 

「ったく、何で()がんな(とこ)に来なくちゃなんねんだ?」

 

「ごちゃごちゃ言ってんじゃねぇよサニー。俺は飯を食えれば何でもいいがな」

 

(おお、全員若いな…だけどまだ強者っていう感じはしねぇな)

 

ぞろぞろとエレベーターから出てきたココ・サニー・ゼブラ。

鍛え上げられた肉体ではあるが、まだまだ伸びしろはありそうだ。

 

「ようやっと来たか!遅いぞお前ら、じゃが丁度良いわい。マッチや、説明してやってくれるか?」

 

「ええ、分かりました。トリコには挨拶したがジダル王国のネルグ街、そこのグルメヤクザの若頭やってるマッチだ」

 

「グルメヤクザねぇ…黒に近いグレーゾーンな事を良くやってる()しくねぇ連中だろ?」

 

「でも、マッチからはそういった電磁波は見られない。それに後ろの竜が非常に懐いていることが分かるけどね」

 

「フン、善悪は関係ねぇよ大事なのは…チョーシに乗っているかどうかだ」

 

そう言うとゼブラがこちらに近づいてきた。

身長差がかなりあるため、自然とマッチが見上げる態勢になる。

 

「チョーシにねぇ…乗れると思うか?俺よりも強い奴らが星の数程いるんだからな」

 

「…フン、噓は言ってねぇようだな。後ろのお前の竜には俺達(四天王)でかかっても返り討ちに遭うだろうな。で、さっきからひそひそ話してるそこのガキは誰だ?」

 

お前ら(四天王)のクローンだよ。ほら、リエラ・ウルズ・レイカ・ストラ来なさい」

 

「え?」「…?」「は?」「ほう…」

 

サラッと明かすと鳩が豆鉄砲を食ったような表情をする四天王。

その光景を横目にリエラ達四天王ガールズがマッチの横に並び、それぞれの基になった人物の前に立つ。

 

「まあ、質問は後で受け付ける。ほら、軽く自己紹介しな」

 

「リエラ。トリコのクローンよ」

 

「ウルズです。ココのクローンです」

 

「レイカよ。認めたくないけど、サニーのクローン」

 

「ストラ。ゼブラのクローンだから…兄貴って呼んでいい?」

 

自己紹介を終えると、現実に戻ってきた四天王が驚きながらも冷静に質問をしてきた。

 

「頭が付いていかないんだけど…僕らの細胞を使ったクローンって事でいいのかい?能力とかも同じという認識で良いのかな?」

 

「はい、その認識で間違っていません。私たちはあなた方の力を使えるように造られました」

 

「チッ、チョーシに乗った事しやがって…おい、その造った奴はどうした?」

 

「ああ、後ろで待機している竜…サイガが研究所ごと吹っ飛ばした。研究の資料は全部回収したし、他に居た子供達は全員保護してウチで預かっているよ」

 

「ハッ、悪党には相応しい(さわしい)最期ってか?ってか、その竜中々に強そうだがどうやってパートナーにしたんだ?」

 

ココが内心の動揺を押し殺しつつ、自分の妹に当たるウルズに質問する。

 

ゼブラはチョーシに乗っていた研究員を潰してやろうかと考えていたが、サイガが叩き潰したと聞き残念そうにしていた。

 

サニーは潰された研究員の末路を聞き、因果応報という言葉が頭に浮かんだ。

ふと、後ろで鎮座しているサイガとの出会いが気になったのでマッチに質問した。

 

「ああ、興奮していたサイガが俺に向かって突っ込んで来たから迎撃したんだ。いやー、苦戦した苦戦した。最終的には全身に穴が空きながら何とか叩きのめして、俺の元で強くならないかと誘ったのさ」

 

「全身に穴が空きながら戦い続けるなんざ普通出来ねえよ…」

 

はっはっはと朗らかに説明するマッチと、自分の黒歴史を聞き前足で頭を掻くサイガ。

衝撃的な言葉を聞いた面々の中で、辛うじて声を上げたのがトリコだった。

 

「まあ、そんな事があって今に至るって訳だ。リエラ達は美食屋の仕事に興味があって、この前はグルメアイランドのノーマル島で俺の部下と一緒に修業してた。お陰で結構戦える様になったぜ?」

 

「ほぉ、なら今すぐやろうぜ…!」

 

「今日は飯を食いに来たんだ。喧嘩しに来た訳じゃねえよ。戦いてえならまた後日な」

 

ゼブラを軽くあしらっていると、ガラガラと料理が運ばれて来た。

 

「ボンゴボウと羽衣キャベツのサラダと、デンデン大根のサラダです」

 

最初に運ばれて来たのはボンゴボウと羽衣キャベツを、ココアマヨネーズで和えたサラダ。

そして、デンデン大根と黄金人参を和えたサラダで、どちらも高級店で出るような物だ。

 

「お待たせ致しました!生姜豚のステーキとグレイトレッグの刺身です!」

 

マッチが獲ってきた生姜豚をシンプルに焼き上げ、特性のマヨネーズソースを付けて食べる。

 

グレイトレッグは刺身にして、富士山葵醤油(ふじわさびじょうゆ)を付けて食べる。

富士山葵醤油は富士山のような形をした山葵で、火口の部分に醤油が溜まっている。

山葵を溶かなくても醤油自体に山葵が溶け込んでおり、そのまま使えるし山の部分を切り崩して食べ物に添えれば、スッと抜ける辛味と旨味が口いっぱいに広がる。

 

「うっふっふ、出来たじょ。グレイトレッグのお寿司と、楊鶏城の炊き込みごはんじゃ。たくさん作ったからたんとお食べ」

 

最後に登場したのは、節乃。グレイトレッグの刺身をお寿司のネタにして、それだけでは寂しいという事で骨付きコーンの軍艦巻きやイカマグロのイカトロ(ネギトロのネギがイカになったもの)を大量に作ってくれた。

以前マッチが唐揚げにした楊鶏城を炊き込みごはんにぶち込んだものを、特注炊飯ジャー(節乃持ち込みで万合炊き)に大量に炊き上げたもので、味付けは富士山葵醤油を使っており大変美味。

 

「うっひょー!うんまそ〜早速食べようぜ!この世の全ての食材に感謝して…いただきます!」

 

「いただきます!」

 

トリコの音頭に合わせて食事会がスタートした。

マッチは生でトリコの名セリフを生で聞けて内心テンションが上がっており、ウキウキ気分で料理を取っていた。

 

 

 




今年もチマチマ書いて投稿するんで、よろしくお願いします。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。