都市伝説ハンター、リーフ行きます!   作:永夜 藤月

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日間ランキングに初めて載りました!
みなさんありがとうございます!

今回も途中で別視点が入ります。


ハナダジム戦! vsカスミ

 あれから何事もなくおつきみ山を下り、さらに4番道路を進むこと1日。私たちはハナダシティに到着した。

 

 そして翌日、ハナダジムへ。順調にジムトレーナーを倒し、ジムリーダーへの挑戦権を得た。

 

「よし、気合を入れていこう!」

「ブイブイ!」

 

 あっ、そうそう、言い忘れてた。4番道路でトレーナーと戦った後、リタが進化したんだよ! 私のパーティーでは初進化だね。いやあしかし、レベル7に到達するまで長かったなあ。

 

 ちなみに、この世界では進化するとレベルが1に戻る。とはいえ、それは進化前よりも弱くなったというわけではない。

 どういうことかというと、レベルというのは種族としての強さを表す指標なのだ。レベル1ならその種族の中で最弱だし、レベル100ならその種族の中で最強ということ。

 そのため、同じレベルのポケモンであっても種族が違えば強さも違う。

 

 つまり、レベルが55未満のカイリューがいても、不正でもなんでもないってことだね。まあこの世界では四天王やチャンピオンの手持ちはみんなレベル100だから、関係ないけど。

 

 さあ、奥に進もう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 長い通路を抜けると目に飛び込んできたのは、今まで見たことのないバトルフィールドだった。

 右奥から左手前にかけて大きな川が流れ、フィールドを斜めに分断している。河畔を再現したのだろう、川岸には背丈の低い草も生えていた。

 

 室内とは思えない光景につい足が止まってしまったが、気を取り直して再び歩き出す。フィールドの端まで進むと、一人の女性が奥から出迎えてくれた。

 

 明るいオレンジ色の髪は、左側のみサイドテール状に結ばれている。少し濡れているのは、先程までプールで泳いでいたからだろう。羽織っている上着の隙間から水着が見えていた。

 

「ハナダジムへようこそ! 君はポケモンを育てるときに、何かポリシーはある? 私のポリシーはね……みずタイプのポケモンで、攻めて攻めて攻めまくること!」

 

 彼女がボールを手にしたのを見て、こちらもボールを構える。

 

「さあ、世界の美少女カスミ様が相手になるわ!」

 

ジムリーダーのカスミが勝負を仕掛けてきた! ▼

 

 

 

 

 

 

「さあいくわよ、トサキント!」

 

「いっておいで、ルピィ!」

 

 相手の先発はトサキント。序盤ではそこそこ素早さの高い、みず単タイプのポケモンだ。夢特性で「ひらいしん」なんかもあるけど、こちらにでんきタイプのわざはないから関係ないね。

 

 ちなみにみずタイプのポケモンは、水を操って自身の周りに浮かせることで陸上でも活動できる。アニメの“アクアジェット”の状態に近いかな。目の前のトサキントもその要領でフィールド上にいる。

 

 対してこちらの先発はルピィ。今回が初のジム戦だから少し心配してたけど、気負ってる様子もなくやる気満々だ。

 

「まずは場を整えるわ! トサキント、あまごい!」

 

「ルピィ、ステルスロック!」

 

 トサキントが雨雲を呼ぶのと同時に、ルピィが尖った岩を生み出す。まずはお互いに、フィールドに影響のある技を使った形だ。

 

 岩は周囲を漂った後、透明になって見えなくなった。そして雨雲が天井を覆い、あたりが少し暗くなる。しばらくすると、ポツポツと雨が降り始めた。

 

「ステルスロックかぁ……迂闊に交代できなくなっちゃったね。でも、関係ないわ! みずのはどう!」

 

「キィ!」

 

 トサキントが水のエネルギーを集めて球体の塊にしていく。しかし、トサキントとルピィの間には川が流れており、まだ5〜10メートルほど距離がある。これなら十分避けられ────

 

「いや、違う! ルピィ、避けて!」

 

「もう遅いわ! 発射!」

 

「サァ……キン!」

 

 カスミの指示と同時に、トサキントは一気に距離を詰める。そして放たれた水弾は、ルピィの体を的確に捉えた。

 

「ピ……」

 

「ルピィ! くっ……」

 

 ……やられた。トサキントの特性は、十中八九「すいすい」だろう。予想はしていたけど、まさかこんなに早いなんて。やっぱり素早さ2倍っていうのは伊達じゃないな。

 しかしタイプ一致で、それも雨下のみず技を食らったのは痛い。なんとか立て直さないと……! 

 

 ────そして、悪いことは積み重なる。

 

「ピィ……ピピ…………ピィ?」

 

 戦闘不能になったわけではないのに、ルピィが目を回している。“みずのはどう”の追加効果、混乱だ。

 

 こうなってしまっては、続行するのは難しい。すばやくルピィを戻し、次のボールを手に取る。

 

「頼んだよ、フィア!」

 

「ブイブイ!」

 

 相手が素早いというのなら、こちらがさらに早く動くしかない。

 

「でんこうせっか!」

 

「トサキント、川に潜って!」

 

 しかし、それは相手も百も承知。川の中に逃げられてしまった。

 

「フィア、一旦下がって!」

 

 川に入られるとこちらからは攻撃できないが、ある程度離れれば相手もこちらに攻撃できない。膠着状態を作り出し、その間にこの局面を突破する方法を考える。

 

 

 

 

 

 十数秒後。痺れを切らしたのか、トサキントが川から出てきた。しかし、ただ出てきただけではない。すでに技の準備を終えている。

 

「もう一度、みずのはどう!」

 

「キィン!」

 

 陸に上がった途端、一直線にフィアに向かっていく。技を確実に外さない距離まで詰め、そして────

 

「今! フィア、どろかけ!」

 

「ブイ!」

 

 ニビジム戦の時と同じだ。相手から接近してくれるのであれば、視界を奪ってしまうのが一番いい。行き場を失った水弾は弾けてなくなり、あとには必死に顔の泥を落とすトサキントが残る。

 

 その隙を逃さず、フィアがトサキントを地面に叩きつける。そして、“にどげり”を食らわせること数回。トサキントは、ついに目を回して倒れた。

 

 

 

 

 

「お疲れ、トサキント。いくよ、コダック!」

 

「グワッ!」

 

 2体目はコダック。トサキントと同じく「すいすい」を持っているけど、夢特性だから可能性は低そうだね。せっかく降らせた雨を打ち消す「ノーてんき」はもっとありえないから、特性はおそらく「しめりけ」かな。

 

 コダックが出てくるのと同時に、“ステルスロック”がコダックの体に突き刺さる。大したダメージではないが、こういう小さなダメージの積み重ねが後々響いてくるのだ。

 

「フィア、でんこうせっか!」

 

「ブイブイ!」

 

 先程のこともあるので、今度はこちらから仕掛ける。フィアは川を跳び越え、フェイントを入れながらコダックに近づいていく。そして、コダックに突っ込む直前────

 

「コダック、ねんりき!」

 

「グワァ!」

 

 コダックの目の前に、紫色を帯びた半透明の壁が現れる。なにあれ、簡易版“リフレクター”⁉︎あんなこともできるの⁉︎

 次の瞬間、フィアが壁に激突する。衝撃で“でんこうせっか”の勢いは消されたけど、ダメージはほとんど受けていないみたいだ。それなら、このまま攻撃しよう! 

 

「フィア、にどげり!」

 

「ずつきで迎え撃って!」

 

 フィアの蹴りに合わせて、コダックは的確に“ずつき”を繰り出す。多方面から攻撃してはいるが、一撃一撃の威力は“ずつき”の方が上だ。このままではジリ貧なので、一旦フィアを少し下がらせる。

 

「コダック、みずのはどう!」

 

 しばらくして追撃がくるが、トサキントとは違いその場から水弾を放つだけなので、避けるのも苦ではない。

 

 しかし困った。フィアの主力技はすべて物理技なのだ。あの壁が厄介すぎて、迂闊に近づけない。さっきは大丈夫だったけど、下手をするとそのまま“ねんりき”に捕まる恐れもあるしね。

 そういう意味では“リフレクター”より厄介なんじゃ……あれ、でもあの時……いや、もしかして……! 

 

「フィア、もう一度近づいて、今度はどろかけ!」

 

「ムダよ、こちらももう一度ねんりき!」

 

 先程と同じように念力で出来た壁が現れ、コダックの()()()()()()泥をはじく。うん、やっぱりそうだ。間違いない! 

 

「みずのはどう!」

 

「下がって避けて!」

 

 一度体勢を立て直してから、コダックに再接近する。

 

「もう一度でんこうせっか!」

 

「何度やっても同じだわ! ねんりき!」

 

 コダックに近づいたところで、再び念力の壁が現れる。たしかに正面からなら同じだろう。でも────

 

「跳んで、フィア!」

 

 壁に衝突する直前、フィアがコダックの頭上に跳び上がる。

 

「ッ、やばい! コダック、ずつ────」

 

「とっておき!」

 

「ブイイイイ!」

 

 上からフィアの突進がコダックに突き刺さる。その一撃に耐えられず、コダックは目を回して倒れた。

 

 

 

 

 

 * * *

 

 

 

 

 

「コダック、お疲れ様。ゆっくり休んでね」

 

 戦闘不能になったコダックに労いの言葉をかけ、ボールをしまう。正面に視線を戻すと、挑戦者の少女が小さくガッツポーズをしているのが目に入った。

 

(やっぱりあれは狙ってやったんだ。はぁ、参っちゃうな。せっかく特訓して身につけたのに)

 

 あの念力の壁は“リフレクター”や“ひかりのかべ”の代用として編み出したものだった。二つの壁技とは違って威力の低い攻撃なら完全に防げるし、先程は失敗したが相手を捕らえて攻撃に転ずることもできる。

 

 だが、長所があれば短所もある。「発動中は他の技を使えない」こと、そして「特定の方向しか守れない」ことだ。特に後者は場合によっては大きな隙になり得る。

 そのためカスミはコダックになるべく正面を向かせて、このことを相手に悟られないようにしていた。しかし────

 

「あの“どろかけ”。最初は目潰しのためかと思ってたけど、それにしては位置が横すぎた。あれは、コダックが壁をどこまで展開できるのかを確かめるためだったんでしょ?」

 

 そう目の前の少女に問いかけると、予想通りの返事が返ってくる。

 

「はい、そうです。おかげで上から奇襲することができました。それに、最初の“みずのはどう”が放たれるまでのタイムラグで、技の解除に時間がかかることもわかりましたしね」

 

 自身の作戦がうまくいったことが嬉しいのか、少女の話には若干熱が入っているような気がした。

 

(まったく、本当に参っちゃう。まさかこの数日で3()()もこの技の弱点を見破る人が出るなんて。しかも、みんな旅に出たばかりの子たちだし。将来有望だね)

 

 そんなことを思いながら、最後のボールを握る。ふと、自分が笑みを浮かべていることに気付き、自然と笑みが深くなる。

 

「私ね、今、とっても楽しいんだ。君みたいな強い子とバトルができて。だからこの勝負、最後まで楽しみたいの!」

 

 ゆっくりとボールを構え────そして、投げる。

 

「さあ、君たちの全力で、ジムリーダー(わたし)を越えてみせて! いくわよ、スターミー!」

 

 

 

 

 

 * * *

 

 

 

 

 

 やっぱり最後はスターミーだったね。予想が当たってもそこまで嬉しくないけど。間違っても楽に勝てる相手じゃないしね。

 

 前世でも、みずタイプ随一の特攻と素早さ、そして広い技範囲を活かして対戦で活躍していたポケモンだ。ゲッコウガが登場した後は数を減らしたものの、そのスペックの高さは変わらない。

 

 まずはコダックの時と同様に、“ステルスロック”がスターミーの体に突き刺さる────ことはなく。

 

「スターミー、こうそくスピン!」

 

「タァ!」

 

 スターミーがものすごい速さで回転する。その勢いで、尖った岩はフィールドから一掃されてしまった。

 これは、ちょっとまずいね。

 

「今度はこちらから行くわ! ねっとう!」

 

「フィア、でんこうせっかで避けて!」

 

 トサキントが降らせた雨はもうすでに止んでるけど、コダック戦で消耗しているフィアからしたら、スターミーのみず技は致命傷になり得る。

 そして、スターミーの素早さから繰り出される攻撃を避けるには、技を使うしかない。

 

 ジリ貧なのはもう目に見えてる。だから、捨て身で最大の攻撃を入れにいく。

 

「ブイイ……‼︎」

 

「フィア!」

 

 途中で“ねっとう”に当たってしまったが、フィアは構わず突き進む。そして────

 

「とっておき!」

 

「ブイイイイ!」

 

 全力を振り絞った一撃のあと、至近距離からの“ねっとう”を浴び。フィアは地面に倒れ伏した。

 

「お疲れ様、フィア。いくよ、ルピィ!」

 

 感傷に浸ってる暇はない。すぐに交代し、指示を飛ばす。

 

「ルピィ、ちいさくなる!」

 

「ピイィ!」

 

 ルピィにはフィアほどの素早さはないので、スターミーの攻撃を避けるのは難しい。だから、的を小さくして攻撃を凌ごうとしたのだけれども。

 

「甘いわ! スターミー、スピードスター!」

 

「スゥ……タァア!」

 

 スターミーが生み出した白い星弾は、的確にルピィの位置を捉える。“スピードスター”は自動追尾(ホーミング)機能付きの技だ。たとえ“かげぶんしん”であっても、避けることはできない。

 

 星弾は次々とルピィへ着弾。トサキント戦のダメージもあり、ルピィは目を回して倒れてしまった。

 

「ごめんね、ルピィ。ゆっくり休んで」

 

 まさか必中技も持ってるとは思わなかった。これは私のミスだ。でも、悔いるのは今じゃない。まだ勝負は終わってない! 

 

「これで最後だね……頼んだよ、リタ!」

 

「トラッ!」

 

 リタを残した理由は二つ。一つはスターミーへの打点となるむしタイプの技を覚えているため。そしてもう一つは、なるべくダメージを食らわないようにするためだ。

 

 トランセルに進化したリタは、防御力と引き換えに素早さを失った。素早いスターミーを相手にするとなると、どうしても一撃は食らう可能性が高い。だから、ここまで体力を温存する必要があったのだ。

 

「さあいくよ! リタ、いとをはく!」

 

「避けて、スターミー!」

 

 粘り気のある糸がスターミーに向けて放出される。しかし、やはりというべきか、スターミーには当たらない。

 

 糸を避けながら、少しずつスターミーが近づいてくる。そして、リタもずっと糸を吐き続けられるわけではない。一度に出せる分を出し切った瞬間。

 

「今よ、ねっとう!」

 

「タァア!」

 

 スターミーの“ねっとう”がリタに襲いかかる。その水圧に耐えられず、リタは吹き飛ばされてしまった。

 

「リタ!」

 

「このまま押し切るわ! 接近してもう一度ねっとう!」

 

 スターミーがリタとの距離を詰め、そして────

 

「タァ⁉︎」

 

「スターミー⁉︎どうしたの⁉︎」

 

 突然、スターミーがバランスを崩した。いや、違う。目に見えない()()にぶつかったのだ。かなりのスピードで動いていた分、衝突のダメージは大きい。

 

「いったい何にぶつかって……まさか⁉︎」

 

「今よ、リタ! いとをはく!」

 

 カスミがカラクリに気付いたようだけど、もう遅い。リタの糸がスターミーの体に絡みつく。

 

「そのまま自分のところまで引っ張って!」

 

「まずい! スターミー、こうそくスピン!」

 

「タァ……ア……!」

 

 スターミーは必死にもがくが、進化してより丈夫になった糸は、そう簡単にはちぎれない。身動きの取れないまま、リタの目の前の地面に叩きつけられた。

 

「リタ、トドメのむしくい!」

 

「トラァ!」

 

 そのままリタの攻撃を受けたスターミーは、ついに動かなくなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「うーん、私の負けね。しょうがない! 私に勝った証拠に、ブルーバッジをあげる!」

 

 バトルが終わってから数分後。労いの言葉をかけてリタをボールに戻し、カスミからブルーバッジを受け取る。これで、2つ目のジムバッジをゲットだ! 

 

「ところで、さっきの透明な物体……あれ、ステルスロックよね? いつの間に撒いていたの?」

 

 そう、スターミーがぶつかった謎の物体の正体。それは、ルピィが生み出した“ステルスロック”である。

 

「実は、“ちいさくなる”を使ったすぐ後に。体が小さい状態で使えばバレにくいと思ったので。一か八かの賭けでしたけどね。何かのきっかけで“こうそくスピン”を使われてたら負けてました」

 

 今回一番の誤算だったのは、スターミーが“こうそくスピン”を覚えていたことだ。そのせいで、最後の方はかなり余裕がなかった。いつもなら誰かが戦闘不能になったら一呼吸置くのに、それすらしなかったし。

 

 あわよくば“ちいさくなる”で相手の攻撃を避け続けて……とかも考えたけど、それもさせてもらえなかった。本当に今回の勝負は崖っぷちだったのだ。

 

「……なるほど。あの焦りは味方が倒されたからじゃなくて、“ステルスロック”を消されたからだったのね。トランセルの“いとをはく”も、スターミーを誘導してたんだ。どうやら君の方が、一枚上手だったみたい」

 

 カスミは悔しそうに、それでも楽しそうに笑う。

 

「さあ、次はクチバジムかな。ちょっと長いけど、地下通路をまっすぐ進めば着くわ。っと、その前に。もし時間があれば、24番道路の方に行ってごらん。その奥の25番道路にポケモンマニアのマサキって人が住んでるんだけど、たぶん面白い話が聞けると思うわ」

 

「ありがとうございます! それでは、カスミさんもお元気で!」

 

「ええ、また機会があれば戦うわよ! 今度は負けないから!」

 

 カスミに別れを告げ、ジムを後にする。今回のジム戦はギリギリの戦いだったけど、その分自信がついた気がするな。

 

 ニビジムを出たときと同様に、空には太陽が燦々と輝いていた。

 




ニビジム戦と同じくらいの分量……にするはずでしたが、2対2から3対3になったせいか、過去最高の文字数に。ですがその分、見応えのある勝負が書けていると思います。

それと、ゲームの内容だけでは説明がつかない要素については、水代様の『ポケットモンスタードールズ』やサンドピット様の『血染めの鋼姫』を参考にしております(2作品とも、ポケモンの世界が等身大で描かれているので)。

感想等あれば、ご自由にお書きください。
筆者が非常に喜びます。
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