俺は2人と再会してその夜は歩夢ちゃんの家で歓迎会をしてくれた。歩夢ちゃんの手料理も作ってくれてとても美味しかったな〜。その時に良いお嫁さんになれるなって言ったら顔を真っ赤になって俯いて何やら言っていたが聞こえなかった。それと同時に侑ちゃんは頰を膨らませて睨んできた。
ってかちょっとまて、まさか2人ともまだ俺に惚れてるのか⁉︎確かに小さい頃どちらかと結婚するとかの約束したけど⁉︎あれから結構経ってるから忘れてると思っていたけど。
ちなみに言っておくが俺はとあるラノベの主人公みたいに鈍感ではないと思う。向こうにいた時も何人か俺に気があるのかな?と思えるような女の子に告白とかされたりしたし恋愛相談とかもしたりしたので鋭いと思う。
まぁ話は戻して歓迎会も終わり帰って風呂に入ってその日は寝た。翌日朝5時に起きていつも通りに起きてジャージに着替えてランニングを始める。これは小さい頃からやってるので全く苦になってない。1時間程かけてマラソンをやりマンションに戻り腕立てやスクワットなどを30分程やり部屋に戻り朝食を食べる。
「今日はどうしようかな、学校は来週だからまだ余裕あるし日用品とか買いに行くか。それとアルバイトも探そうかな。」
お金は親が送ってくれてるから十分にあるけどバイトをやってみたいと思っていたので探そうと思っている。そうと決まったので財布と鍵とかを持って俺は出かけた。
買い物を終えて俺は日用品を置いて近くのスーパーでアルバイトの募集があったのでそこに電話したらすぐ来れるなら面接すると行っていたので行って面接したら即採用してくれた。そこで既にお昼過ぎだったから近くのファミレスでお昼を食べた。
その後に俺は今からあそこに行けば会えるかなと思い俺はとある場所に向かった。
どうも高坂穂乃果です!私は今同μ'sの皆で私の家に帰っている最中です。その途中で思い出深い公園を通り掛かって懐かしくなっていた。
「穂乃果?どうしたのですか?」
話しかけて来たのは幼馴染の園田海未ちゃん。
「あ、海未ちゃん、ここ覚えてる?」
「ここって、あぁ、昔一緒に遊んでいた公園ですね。」
「そうだね、懐かしいな〜。」
会話に混ざって来たのが南ことりちゃんで幼馴染でもある。
「それにこの公園で会ったんだよね………。」
「…………そうですね。」
「………元気にしているかな、奏君。」
私達が懐かしんでいるとμ'sのメンバーで生徒会長の絢瀬絵里ちゃんと矢澤ニコが話しかけてきた。
「奏君?って誰なのかしら?」
「私も気になるわね〜。誰なのよその奏って。」
「えっと、小さい頃この公園で一緒に遊んでた男の子です。」
「へー、そうなんですか、その男の子はいないんですか?」
「私も気になるにゃー。」
海未ちゃんが話して返事をしたのが小泉花陽ちゃんと星空凛ちゃんだ。
「奏君は東京に親戚がいてこっちに暫くいてその時に偶然この公園で出会って仲良くなったんだ。」
その時に助けられてそれから好きになったんだよね/////それは海未ちゃんとことりちゃんも同じみたいで顔を赤くしている。
「これは、もしかして3人ともその奏って子に惚れてるのかな〜?」
「「「ふぇ⁉︎/////」」」
「その反応を見るに当たってるみたいね。」
惚れてると看破したのが東条希ちゃんで反応見て気づいたのが西木野真姫ちゃんだ。
「ふーん、そこんところ、詳しく聞きたいわね〜。」
「あう〜〜/////」
その後の帰り道ずっと私達に滅茶苦茶質問をされてしまった。それで家に着いたらお母さんがお客さんと話していた。
「ただいまーお母さん。」
「あら穂乃果おかえり、今日懐かしい子が会いに来てくれたわよ〜。」ニコニコ
「懐かしい子?誰かな?」
「今居間に待たせてるから行って来なさいよ。」
「?分かった。」
私達が居間に行くと私達と同い年ぐらいの青年が饅頭を食べていた。私と海未ちゃんとことりちゃんがその姿を見てすぐに気付いた。
「ん?お〜穂乃果、海未、ことり久しぶりだな。」
「「「……………………………………………。」」」
「あ、あれ?もしかして覚えてない?」
勿論覚えてる。だって、私達の初恋の人なのだから。私達は一斉に抱きついた。
「「「久しぶり(です)奏(君)‼︎」」」
「え⁉︎それじゃこれからはずっと東京の方に居られるの⁉︎」
「少なくとも高校卒業までは居られるよ。」
俺は3人と一緒にいたμ'sの皆に自己紹介してここにいる訳を話した。
「そうあんたが噂の。」
「噂?何か話したのか3人とも。」
「昔のことをちょっとね。」
「そっか、すまないがもう結構いい時間だから帰るわ。」
「え〜‼︎もう帰っちゃうの⁉︎今日は家に泊まっていってよ。」
「そういう訳にはいかないよ、今日親戚の友達が会いにくるって言ってたから帰らないといけないし。」
「ぶ〜〜。」
穂乃果ぎ不満げに頰を膨らませている。それに海未とことりも残念そうにしている。
「……はぁ〜、泊まるのは無理でも夜電話してやるからそれで我慢してくれ。」
「‼︎本当⁉︎」
「あぁ、だからまたな。」
俺は皆と別れて家に帰った。
家に帰って暫くしたらインターホンが鳴って出たら侑ちゃんと歩夢ちゃん以外に8人の美少女達がいた。
「いらっしゃい、後ろにいる子達が侑ちゃん達の友達?」
「うん、同じ同好会の友達だよ。」
「そっか、それじゃ中に入って。」
俺が案内すると皆居間でそれぞれ寛いでいる。俺はお茶を用意してると歩夢ちゃんが手伝ってくれた。
「それじゃまずは俺から、俺の名前は加々良奏、趣味は音楽全般とゲームとアニメにラノベとかかな。特技はオリジナルの歌を作って歌ったりすることかな。いちようダンスとかも得意だよ。」
「そうなんですか!私の名前は中須かすみと言います!虹ヶ咲の一年です。気軽にかすみんと呼んで下さい♪」
「分かった、よろしくねかすみん。ってどうしたの⁉︎」
俺がかすみんって呼んだら泣いてしまった⁉︎
「あ、気にしないでください、他の人に言っても呼んでくれないので嬉しかっただけなので。」
「そっか、なら良かったよ。」
「それじゃ次は私ね、私は三年の朝香果林よ、よろしくね奏君。」
「よろしくお願いします朝香先輩。」
「果林でいいわよ。」
「それじゃ果林先輩でお願いします。」
「えぇ、よろしく。」
「次は私ですね、私は一年の桜坂しずくと言います、しずくとよんでくさい奏先輩♪」
「しずくだね、分かったよろしくね。」
「次、私、天王寺璃奈、一年生、よろしく奏先輩。」
「よろしく天王寺。」
「私も名前で。」
「それじゃ璃奈でいいかな?」
「うん。」璃奈ちゃんボード^_^
「次は私だね!私は二年の宮下愛だよ!愛さんって呼んでねかなっち!」
「かなっちって俺の事?」
「うん!奏だからかなっち!ダメだったかな?」
「ううん、全然問題ないよ、よろしくね愛さん。」
「うん!」
「次は私だね〜、三年の近江彼方だよ〜、彼方って呼んでね〜奏君。」
「はい、よろしくお願いします彼方先輩。」
「それじゃ私は三年のエマ・ヴェルデだよ、エマって呼んでね奏君。」
「はい、よろしくお願いしますエマ先輩。」
「最後は私ですね!私の名前は優木せつ菜です!せつ菜って呼んで下さい奏さん!」
「よろしくせつ菜。」
「自己紹介も終わりましたし聞きたいのですが歌を作っていると聞きましたがどのような曲を作っているのですか‼︎」
「うーん言葉にするのは難しいから実際に聴いてみる?」
「はい!是非!」
他の皆も興味津々みたいで頷いてるので俺はノートパソコンを部屋から持ってきて聞かせた。曲はどれにしようかな、よし、これにするか。
「それじゃまずはこの『まもりたい-White Wishes -』からかな。」
俺が再生すると皆聴き入ってくれる。曲が終わったら褒めてくれた。
「すごいいい曲ですよ奏先輩‼︎」
「はい!これだけいい曲初めて聴きました!」
「そっか、これって俺が初めて一人で作った曲だから嬉しいよ。」
「初めてでこれですか⁉︎」
「うん、他のも聴きたい?」
「それじゃ一番新しいのをお願いします奏さん!」
「わかった、それじゃ一番新しいのは『風ノ唄』だね。」
暫くリクエストしてくれたのでそれを聴かせてあげたら遅い時間になったので帰るのかな?と思っていたけど皆まだ帰らなさそうだったので夕飯をご馳走することにした。
俺が夕飯を用意しようとしたら歩夢ちゃんと彼方先輩が手伝ってくれることになったから3人で作る事になった。皆曲を聴きながら夕飯を美味しく食べてくれた。食べ終わったころにせつ菜から提案があった。
「奏さん!是非私達の同好会に入ってくれませんか!」
「同好会に?そういえば何の同好会なの?」
「私達は虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会です!」
「へ〜、スクールアイドルねー。」
穂乃果達と同じスクールアイドルか、それも悪くないな。
「いいよ、入っても。」
「本当ですか‼︎ありがとうございます‼︎」
俺はスクールアイドル同好会に入る約束をした。