そこへ、東京公安室に電話が入って来た。
「はい、東京中央鉄道公安室、ああ歩夢ちゃん、えっ、ルビィちゃんと花丸ちゃんが!。」
と、南は驚く。
「もし、二人が言ったらすぐに連絡してください、お願いします。」
「わかった、周辺の公安隊に連絡して非常警戒します。」
と、電話が入った。
「どうしたの。」
「何かあったのか。」
「それがな、ルビィちゃんと花丸ちゃんが行方不明になったんだよ。」
「えーっ!、それ本当。」
2時間後、善子が東京公安室にやって来たのだ。
「何が、御用でしょうか。」
「あのー、公安特捜班は何処でしょうか?。」
公安隊員は、善子と一緒に特捜班にやって来た。
「高杉班長、面会の方が来ています。」
「おう、来たか。」
「すいません、実は。」
「行方不明。」
「友達が、私が幼稚園の時の幼馴染で、ずら丸って言うだけと、昨日から行方不明になってるの。」
「昨日は、ずら丸には会わなかったけど、そしたらリリーの携帯で花丸がいなくなったと。」
「なるほど、すると君は花丸ちゃんがいなくなったと連絡があったんだね。」
「はい、居なくなったのは事実だから。」
「何かに事件に巻き込まれてる可能性もあるな。」
「よしっ、桜井と岩泉は花丸が痴漢に巻き込まれなかったか調べてくれ。」
「わかりました。」
「よしっ、高山と水野と小海は花丸の行方を追うから、聞き込みだ。」
「了解。」
私は、水野と高山と小海は東海道本線のホームで聞き込みをした、だが花丸の行方は見つからなかった。
「あのー、花丸はどこへ行ったか分かるか。」
「いやー、そこまでは。」
「心当たりはあるのか。」
「そうね。」
「千歌ちゃんの旅館は。」
「行って見たよ、来てないって。」
「ほう、どこへ行ったのかな?。」
「それで、捜してみたのか。」
「うん、当たってみたけど。」
「そうか。」
「とにかく、周辺の鉄道公安隊にも連絡して捜索してもらおう。」
「ええ。」
周辺の公安隊に連絡して、ルビィと花丸に捜索してもらうことにした。
だが、手掛かりは見つからなかった。
「俺も伊豆内浦の曜と果南に電話しておいたから、昼か夕方には保護されてるって」
と、鶴岡は言う。
「おお、果南と曜にも電話したのか。」
「ああ、何か連絡が来るだろう。」
「ルビィと花丸は駅で見た人はいたか。」
「今、高山が聞き込みしているわ。」
「そうか。」
「もしかしたら、函館かもしれんぞ。」
「そうか、聖良と理亜と一緒かもな。」
「考えられるな。」
「そこかもしれない。」
どこへ行ったのか
ルビィと花丸は?