ルビィ・花丸 行方不明事件   作:新庄雄太郎

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そこへ、一本の電話が入った。


第2章 ルビィと花丸のふたり旅

そこへ、東京公安室に電話が入って来た。

 

「はい、東京中央鉄道公安室、ああ歩夢ちゃん、えっ、ルビィちゃんと花丸ちゃんが!。」

 

と、南は驚く。

 

「もし、二人が言ったらすぐに連絡してください、お願いします。」

 

「わかった、周辺の公安隊に連絡して非常警戒します。」

 

と、電話が入った。

 

「どうしたの。」

 

「何かあったのか。」

 

「それがな、ルビィちゃんと花丸ちゃんが行方不明になったんだよ。」

 

「えーっ!、それ本当。」

 

2時間後、善子が東京公安室にやって来たのだ。

 

「何が、御用でしょうか。」

 

「あのー、公安特捜班は何処でしょうか?。」

 

公安隊員は、善子と一緒に特捜班にやって来た。

 

「高杉班長、面会の方が来ています。」

 

「おう、来たか。」

 

「すいません、実は。」

 

「行方不明。」

 

「友達が、私が幼稚園の時の幼馴染で、ずら丸って言うだけと、昨日から行方不明になってるの。」

 

「昨日は、ずら丸には会わなかったけど、そしたらリリーの携帯で花丸がいなくなったと。」

 

「なるほど、すると君は花丸ちゃんがいなくなったと連絡があったんだね。」

 

「はい、居なくなったのは事実だから。」

 

「何かに事件に巻き込まれてる可能性もあるな。」

 

「よしっ、桜井と岩泉は花丸が痴漢に巻き込まれなかったか調べてくれ。」

 

「わかりました。」

 

「よしっ、高山と水野と小海は花丸の行方を追うから、聞き込みだ。」

 

「了解。」

 

私は、水野と高山と小海は東海道本線のホームで聞き込みをした、だが花丸の行方は見つからなかった。

 

「あのー、花丸はどこへ行ったか分かるか。」

 

「いやー、そこまでは。」

 

「心当たりはあるのか。」

 

「そうね。」

 

「千歌ちゃんの旅館は。」

 

「行って見たよ、来てないって。」

 

「ほう、どこへ行ったのかな?。」

 

「それで、捜してみたのか。」

 

「うん、当たってみたけど。」

 

「そうか。」

 

「とにかく、周辺の鉄道公安隊にも連絡して捜索してもらおう。」

 

「ええ。」

 

周辺の公安隊に連絡して、ルビィと花丸に捜索してもらうことにした。

 

だが、手掛かりは見つからなかった。

 

「俺も伊豆内浦の曜と果南に電話しておいたから、昼か夕方には保護されてるって」

 

と、鶴岡は言う。

 

「おお、果南と曜にも電話したのか。」

 

「ああ、何か連絡が来るだろう。」

 

「ルビィと花丸は駅で見た人はいたか。」

 

「今、高山が聞き込みしているわ。」

 

「そうか。」

 

「もしかしたら、函館かもしれんぞ。」

 

「そうか、聖良と理亜と一緒かもな。」

 

「考えられるな。」

 

「そこかもしれない。」




どこへ行ったのか

ルビィと花丸は?
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