孫悟飯は実力至上主義の教室へ。 作:PPキャンディ
7月に入り蒸し暑さの増した放課後。オレと堀北は事件の現場である特別棟に足を運んだ。暴力事件のあった場所は当初は壁に大穴が空いたり天井が崩れたりしていてその区画は立ち入りが禁じられていた。だがその日の夜には業者が修理を始め、5日も立たずに元通りになってしまった。高度育成高等学校では専門の業者が複数チーム常駐していて施設内の破損があった場合速やかに修繕されるそうだ。流石ニホン自治区が力を入れているだけある。お金のかけ方が凄まじい。堀北によるとギョーサン・マネー氏を始めとする世界中の資産家がこの学校に投資しているそうだ。
「それにしてもあっついな」
この特別棟は家庭科室や視聴覚室など、頻繁に利用しない施設が揃った校舎で、授業が無い時間帯は人気が全く無く、冷暖房も止まっているためこの季節では暑くてたまらないな。ホワイトルームで訓練を受けていたオレでも長居したいとは思わないほど異常な蒸し暑さだ。だと言うのに隣を歩いている堀北は「暑さや寒さには比較的強いから」と言って平気な顔で歩いている。内心はどう感じているのかはともかくそれだけは感心してしまうな。
「ここには無いのね。残念だわ」
「え?なにがだ」
「監視カメラよ。もしあれば一発解決だったのだけど」
「工事で付け忘れた…わけではないんだよな」
「ええ、この特別棟に入ってから一つも監視カメラを見つけられなかったわ」
堀北は今まで歩いてきた廊下を振り返りながら言う。
「…まるで意図的にこの建物だけ監視していないみたいだな」
「この特別棟には薬品保管室などもあるわ。なのに、その部屋の前にも監視カメラは無かった。普通ならそんなことは考えにくいのだけど…」
「普通ならな…だがここはちょっと普通じゃない」
「そうね、この建物、廊下の窓側が海に面しているし、入り口も通りから反対側の海側にあるわ。まるでこっそり使ってくれって言っているような場所ね」
孫悟飯の事さえ絡まなければ頭のいい堀北だ。理解が早くて助かる。
「それにこの暑さだ。普通はこんな暑い中で話をしたいなんて思わないな」
「意図的にこの場所を選んだってことね。人気がなく、監視カメラがない。それに外から見えないから目撃される危険性も少ない。こんな場所を抑えているなんて本当に悪辣ね、孫悟飯は」
どっちにしろやはりそこに行き着くのか。もはや病気だな。
「孫悟飯かどうかは分からないが、今回の絵を描いたやつはこの特別棟の事を知っていたってことだろうな」
そのようなことを話しながら特別棟を見て回っていると。
「ん?なんだ…」
「どうかしたの」
「いや…なんか聞こえないか」
校舎の奥から何かが聞こえる。いや、これは。
「微かで聞き取りづらいが、泣き声…か」
オレの鍛え抜かれた綾小路イヤーが誰かのすすり泣く声を捉える。
「音楽室の方からだな」
「綾小路君、一つ忠告しておくわ。オカルトなんてありえないわ。幽霊なんていないのよ。絶対よ。怖がらせようとしても無駄なんだからね」
堀北が顔を強張らせながら言ってくるが、その言い方だと幽霊が怖いとバラしてるようなものだぞ。
「やはり、この中からだな」
流石に本当に幽霊というものがいるとは思えないが、オレは中で泣いている奴に気付かれないようにゆっくりとドアを開いた。
▽
「やっぱり…ワタシなんかがこんなところに居ちゃ駄目なのかな…」
音楽室の中には手紙を手にし、窓から外を見て泣いている佐倉の姿があった。
「これ以上居たら、ワタシはもっと皆を巻き込んじゃう」
「佐倉…どうしたんだ」
手紙の内容が少し見えてしまったオレはそんな佐倉に声を掛けてしまう。
隣で堀北が舌打ちする音が聞こえるがとりあえず無視だ。
「え…誰…」
彼女は読んでいた手紙を握りつぶしてスカートのポケットに隠してしまう。
「…あ。えっと…」
佐倉はオレが誰だか分からずに反応に困っている。
「えっと、えっと、学生データベースに侵入…顔データで検索…あった。あっ同じクラス…」
オレと堀北の顔を見た後、何やら虚空を見上げブツブツと変な独り言をした後にオレと堀北を改めて見て驚いた顔をする。
「綾小路清隆くんと掘北鈴音さん…ですね。どうしてこんなところに」
「それはこっちのセリフだ。さっき泣いてなかったか」
どうやら彼女はオレの事を覚えていてくれたようだ。流石にクラスメイトにすら知られていなかったらオレの方こそ泣いてしまうところだ。
「えっと、その…多分、気の所為…だと思います」
彼女はおどおどとオレから目をそらし誤魔化してくる。
「貴方が気持ち悪いから彼女が心を閉ざしてしまうのではないの」
堀北が酷いことを言ってくる。違うよな?気持ち悪くないよなオレ?
「ちがっ違います…その、ワタシ、そう、写真とか撮るの、趣味で!」
佐倉が端末を出してきて画面をオレの顔に押し付けてくる。いや、押し付けられたら見れないから。
「あら、これはここの廊下の写真かしら」
オレを押しのけて堀北が佐倉の端末に表示された写真一覧を見る。
「趣味って、風景とかを撮るのか」
オレも見るが陽の光が差し込む無人の廊下や、窓から見える景色の写真など素人目にもなかなかにレベルが高いように思える。
「はい。風景も結構撮ります。特に気が滅入ったときとか」
その言葉に先程教室での出来事を思い出す。
あの後、ずっと写真を撮って自身を慰めていたのか。
「少し聞いても良いかしら、佐倉さん」
堀北は佐倉の趣味を聞き、問い詰めようと前に出るが、オレは軽く手で静止して、佐倉を追求しないようジャスチャーで伝える。
舌打ちと同時にスネを蹴られた。
「さ、さよならっ!」
「佐倉」
そのすきに逃げようとする佐倉にオレは思わず声を掛けてしまう。
「無理しなくてもいいからな」
佐倉はその言葉に立ち止まるが、こっちを振り返ろうとはしなかった。
「佐倉が目撃者だとしても名乗り出る義務はない。それに無理を強いて証言してもらうことにきっと意味はないから。もし怖い誰かに強要されそうになったら相談してくれ。どこまで力になれるか分からないが手を貸す」
「それは私のことかしら」
よく分かっていらっしゃる。だがオレも振り返らないぞ。触らぬ鬼に祟りなしだ。
「ワタシ、何も見てないから。人違いだよ…だからワタシには関わらないで」
あくまで目撃者じゃないと答える佐倉。
「それならいいんだ。ただ、もしも他の誰かに詰め寄られたら教えてくれ」
その言葉にビクッと震える佐倉。
「ワタシに…ワタシに関わると…綾小路くんも危ない目に合うから」
「何を心配しているのは分からないがオレなら大丈夫だ。こう見えてもオレは世界で一番強いんだぞ」
オレは佐倉を安心させるようにサムズアップをしながらわざとおどけて言う。だが事実だ。たとえ彼女に危害を加えようとしているのが、『世界最強の格闘家』だと言われているミスターサタンでもオレなら指一本で勝てる。
(それにあの手紙の内容…全部は見えなかったが明らかに何者かに脅迫されている)
常人より遥かに鍛えられたオレの視力は彼女が読んでいた手紙の内容を捉えていた。
もしその件で彼女がオレを頼ってくれるなら力になってやれる。
そしてそれを解決してやればオレは佐倉のオッパイを、いや信頼を掴めるはずだ。
「本当に…守ってくれるの…ううん、そんなことはない。ワタシなんかの為に」
佐倉は小声で呟くが頭を振って走っていってしまった。
▽
「まるで安っぽいナンパね。それにしても千載一遇のチャンスだったかも知れないのに。彼女も事件のことが気になって足を向けたんだろうし」
佐倉が去ってから、また特別棟を巡回しているが堀北はまだ先程の事をネチネチと文句を言ってくる。
「本人が認めないんだから、そこは無理強いしても仕方ないんじゃないか。それに堀北も分かってるだろう。Dクラスの目撃者は証人として弱いって」
「まぁそうね。それにおもしろい物も撮れたし収穫はあったわ」
『オレは世界で一番強いんだぞ』
彼女が手にした端末からオレの言葉が流れてくる。どうやら先程の会話を動画で撮影されていたらしい。
「まて、まてまて、それをどうする気だ」
そんな動画をばらまかれた日にはオレの風評が著しく悪くなる。『中二病でも恋はしたい綾小路』とか言われるのは流石に嫌すぎる。
「さてどうしようかしら。10万ポイントで誰か買ってくれないかしら」
「ぐぬぬ…分割で頼む」
これは本気で狩猟生活しなければいけないな。
「ねぇ君たち、そこで何をしているの」
突然の声に振り返ると、ピンク色の髪をした美少女がこっちを向いて立っていた。
その顔には覚えがある。直接会話をしたことがないが、一之瀬というBクラスの生徒だ。そして優秀な生徒だってことだけは噂で知っている。
「ごめんね、急に呼び止めて。ちょっと時間いいかな?もし甘酸っぱいデート中だったらすぐに退散するけど」
「それはないわね、こんな中二病となんてごめんだわ」
堀北は即否定した。こんな時だけ反応早いのな。あと中二病言うな。
「あはは。そうだよね。デートスポットにしちゃちょっと暑すぎるし」
確かにオレの体は汗でびっしょりだし、暑さに強いと言っていた堀北の首筋にも薄っすらと汗が流れている。そういえば佐倉のやつはそんな様子無かったな。オレたちより随分前からいただろうに汗一つかいていなかった。どんだけ暑さに強いんだ。南国出身なのか。
「私たちに何か用かしら」
オレ達と一之瀬との間に接点はないはずだ。向こうはオレたちの名前も知らないはず。堀北もそう思っているのだろう、突然現れた一之瀬に警戒心をむき出しにして答える。こんな場所で声をかけられるなんて状況が偶然の訳がない。
「用っていうか…ここで何をしているのかなーって」
「別に。何となくうろうろしているだけだぞ」
堀北がオレの足を踏むにじりながら視線でプレッシャーをかけてくるので誤魔化す。
「何となく、かぁ。君たちってDクラスの生徒だよね?」
「…知っているのか雷電」
「ライデン?君とは前に会ったよね。直接話はしなかったけど。そっちの子も。図書館で一度見た覚えがあるんだよね」
しまった、須藤に借りた漫画に出てきたセリフをつい口にしてしまった。
だがオレのような影の者(やばい、ちょっとかっこいいぞオレ)を覚えていてくれて少し嬉しくなる。もしかしてこれが脈アリというやつか。
「物覚えは良い方だからね」
脈ナシだった。オレは物覚えが良くないと覚えていられない程度の男だった。仕方ない、影の者は孤独に生きる宿命だからな。
オレの気分はジェットコースター、上げて下げてととても忙しい。
「てっきり喧嘩騒動絡みでここにいるんだと思ってたんだけどな。今朝、私がいなかったタイミングで、Bクラスに目撃者の情報探しに来てたみたいだしね。Dクラスの生徒が無実を証明しようとしてる、って後で聞いたんだよ」
「もし、私達がその件に関わる調査をしていたとして、あなたに関係が?」
「んー、関係は…あんまりないね。でも、概要を聞いてちょっと疑問に思ったから。それで一度様子を見ようと思ってここに来たの。もしかしたら孫悟飯って子が調べてるのかなって」
「なっ!なんであんなやつがここで出てくるのよ」
孫悟飯の名前に反応して激昂する堀北。
「え、だって優秀なんでしょう。中間テストでも全教科満点だって聞いたよ。Dクラスのリーダーなんじゃないの?」
「あんな卑劣な男がリーダーなんてありえないわ。冗談は休み休み言うことね。ブチコロスわよ」
物騒すぎるぞ堀北。その言葉に一之瀬も若干引いている。
「そうなんだー、やっぱり。ねぇ孫悟飯って聞いた話では人当たりがいいとか頭がよく頼りがいがあるって噂を聞いてたんだけど、実際は違うの?」
「あんなのは人を陥れるための擬態よ。あいつのせいで、私がどれだけ辱めを受けたことか。中間テストでもあいつの策略で私達は多大な被害を受けたのよ。しかも危うく一人退学するところだったわ。しかも更にその状況を利用してクラスを手中に収めるあの悪逆さは筆舌に尽くしがたいわ。あいつはああやってクラスを洗脳して自分の思い通りに動かそうとしているのよ。あなたも精々気をつけることね」
ここまで饒舌な堀北もなかなか珍しい。しかも吐いてるセリフがすべて逆恨みの思い込みというところも感心…しないな。他人のふりをしたいが今更すぎる。孫悟飯の事になると本当に堀北はポンコツになる。いい加減自分を客観的に見ることを覚えてくれないだろうか。
「堀北。いい言葉を教えてやろう。井の中の蛙大海を知らず、だ」
ドヤ顔で言ったらみぞおちを殴られた。悲しい。
「コホンッ。とにかく本当にDクラスで一番優秀なのはあいつではなくこの私、堀北鈴音ということよ。覚えておきなさい」
「そっかそっか。ありがとうね。やっぱり同じクラスの人に聞くほうが確証取れるから。やっぱり私が思っていた通りの悪党だと分かって安心したよ」
デマというのはこのように広がっていくのだな。一之瀬は純粋すぎて堀北の悪意100%の言いがかりを疑うことなく信じてしまっている。どうしようこれ。
「それで、話を戻すけど、良かったら喧嘩騒動の件で事情聞かせてくれないかな?」
一之瀬のそれは単なる興味本位だろうか。オレたちが訝しげに黙っていると一之瀬はバツが悪そうに言った。
「ダメかな?もしかしたら何か協力できるかも知れないし」
「……裏があるようにしか思えないわね」
「ここで点数稼いでおいたら孫悟飯に意趣返しできるんじゃない?」
「あなた良い人ね。勿論何でも聞いてくれていいわよ」
すごい速さの掌返しだ。これが職人芸というやつか。
堀北は一之瀬に須藤の事件のあらましを説明した。須藤が呼び出されて嵌められたこと。なのに逆に須藤が呼び出して暴行したと学校側に嘘の報告をしたことなどだ。一之瀬はその話を終始真面目な様子で聞き入っていた。
「そんなことがあったんだね。それでBクラスまで足を運んで色々聞いて回ったわけね。ねぇこれって結構大きな事件なんじゃない?どちらかが嘘をついているってことでしょう。嘘をついてる側が罰せられないなんてなれば、今後同じようなことが繰り返されるんじゃないの?証拠さえなければ大丈夫って」
「だから一応現場に来て調べたのだけどね。ここって監視カメラもなくて暗躍に最適だということぐらいしか分からなかったわ」
実際の暴行現場も瓦礫一つ残らず綺麗になっていたからな。
「君たちはクラスメイトとして、須藤くん、だっけ、の方を信じてるんだよね。友達としては当然なんだろうけど、もし須藤くんが嘘をついていたらどうするの?無罪どころか有罪確定の証拠が出てきたら」
「正直に申告させるわ。その嘘は後々自分たちの首を締めることになるもの」
「うん、そうだね。私もそう思う」
あの直情的な須藤がそんな嘘をつけるような器用なやつだとは思えないけどな。
「それでなんだけど、もし良かったらBクラスも協力しようか?目撃者探しとか。人手は多いほうがいいんじゃないかな?」
確かに人手があるに越したことはないだろう。けど、だからといって何も考えずに飛びついていい話ではない。
「どうしてBクラスが私達の協力をするのかしら?貴方達にメリットがあるとは思えないのだけど」
堀北も一之瀬が何故ここまで言ってくるのか訝しがっている。
「前例を作らないため…かな。さっきも言ったけど、もしこれでDクラスが負けたとしたら今後Cクラスはそれに味をしめて同じようなことを繰り返すと思うの。実はBクラスも5月からCクラスにはちょくちょく嫌がらせを受けていてね。クラスの子にはなるべく1人にならないように注意してもらってるけど、今後無理やりここに連れ込まれて暴力を振るわれたりしたらって考えると他人事じゃいられなくて」
「だからここでCクラスの思惑通りにさせるわけにいかないわけね。でも、目撃者についてはもう目星はついているのよね」
「え、もう見つけたんだ。今日から探し始めたんだよね?それなのにもう見つけるなんて堀北さんって凄く優秀なんだね」
「それほどでもないわ」
一之瀬から顔を背けて謙遜する堀北だが、その言葉と反して、背けた顔はニヤケを抑えきれていない。そんなに優秀と言われるのが嬉しいのか。嬉しいんだろうな。うちのクラスの奴らはもう誰も優秀なんて言ってくれないしな。ってスネを蹴られた。オレの能面顔から考えを読み取るとかヤツはエスパーか?
「ただ、残念なことにその目撃者はDクラスの生徒だったのだけどね」
「今はそいつに証言してもらえるように説得しているところだ」
「あちゃー、同じクラスか。まぁそれでも目撃者にはかわりないし。それに他にも目撃者がいるかもしれないし、協力するよ。それにしても暑いね、ここ」
そう言って手で顔を仰ぐ一之瀬の首筋には汗が流れている。この学校は年中冷暖房完備なので衣替えがなく年中厚手の制服を着なくてはならないからな。冷房が効いていないここにいるのは本当に辛い。
それにしても一之瀬もやはり立派なモノをお持ちだ。もし夏服ならばワイシャツが汗で透けてさぞ素晴らしい光景が拝めただろう。もし卒業試験とやらが本当に何でも一つ願いを叶えてくれるなら、この学校の制服を水着にするのはどうだろうか。ヤバいな。素晴らしい考えだ。ただ一つ問題があるとしたら、願いを叶えたオレはその後卒業してしまうことだろう。今年の3年にオレと同じ考えのやつがいることを今晩辺り七夕に願っておこう。他にも櫛田のおっぱいをまた揉めますようにとか、佐倉の信頼を得てあのおっぱいに顔を挟めますようにとか、あとは堀北の慎ましやかな胸(あれはまだおっぱいと呼べる基準に達してない)がもう少し育ちますようになど、今年の七夕は願い事がいっぱいだ。今日は帰りに山まで行って笹を取ってこないとな。
そんな益体もないことをつらつらと考えていたらいつの間にか一之瀬も堀北も居なくなっていた。ちょっと無言で置いていかないでくれ。悲しくなるじゃないか。
一之瀬さんのおっぱいをガン見して固まっていた綾小路くんは一之瀬さんの連絡先をゲットできずに二人に置いていかれました。
色々悩みましたが、自分が楽しくかけるのが一番ということで綾小路くんにはこの路線で突っ走ってもらいましょう。
自分の中ではよう実アニメ版は存在しないので、綾小路くんの声は杉田智和さんで再生されてます。
感想・評価をしていただけるとモチベ維持に繋がるのでありがたいです。
疑問質問罵倒なんでもお待ちしています。
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