インフィニット・ストラトス ANNIHILATION 【凍結】 作:SYSTEM ZERO
誤字が多かったですね。気を付けます。
「また……邪魔をするのか、貴様」
「貴方がここまで被害を出さなければ私も来なかったかも知れないですよ。ですが、さっきまで親しかった人達が殺されて、黙っていられるとでも?」
シールドで胸部を隠しながらビームライフルを向けるフリーダムの操縦者たる海斗の目には、怒りの炎が宿っている。
「最後の警告だ……邪魔をするな」
「断る!」
ハイマットウイングを全開にして飛びかかってくるフリーダム。
対し、
「そうか。なら
――――消えろ―――イレギュラー―――
輝度を増す
ビームライフルによる牽制でアナイアレイターを抑えようとするが、PAがそれを無意味にする。
それを見て射撃戦では埒が明かないと判断した海斗はライフルを捨て、左側のサイドスカートからビームサーベルを抜いた。
左手に持つラミネートシールドで半身を隠しながら相手を見極める
二段QBによる急制動が描き上げる直接的な軌道
それを見極めろ。海斗の頭の中でその言葉が反響した。
―――――相手を直視する―――――
マッハを超えた機体を急停止させた挙げ句そこから一瞬でもう一度マッハ超えまで再加速する。その瞬間の直線。
それを見ろ
見て、
(!)
「ハァッ!」
相手が再加速をかけ此方に来る一瞬前にタイミングを合わせてサーベルを振り下ろした。
拮抗する二つの刃
緑光と白桃色の×字を中心にして発せられる閃電
「何故!貴方はこんなことをする!」
限界を迎え、お互いに離れ、再び激突し合う
閃光の中で言った
「貴様に言う理由はない!理解されたくもない!」
空いている左腕にビームサーベルを握らせ振るう
それをシールドで直接押さえつけるフリーダム
「こんなに大勢の被害を出しながらでもやりたいのか!貴方は!」
フリーダムが頭部のバルカン砲を放つが、装甲強度が高すぎるアナイアレイターにはかすり傷しか付かなかった。
「これ以上の惨劇を俺は見た!それに比べればこんなことは!」
脚部をアトミックシザースで捕まえ、ゼロ距離で装甲を展開、ソニックスマッシュ砲を発射した。
当然吹き飛ばされるフリーダム。壁にもたれ掛かり、何とか立っているもののそこへ、
「子供の遊びに過ぎん!」
無情にも大出力ビームサーベルを落とした
切り裂かれるエネルギーシールドと装甲。断面から溢れだすオイルが損傷の悲惨さを物語っている
それ以降、動く事はなかった。
「お前ええぇぇぇぇぇぇ!!」
短く、余りにも激しい戦闘に見ている事しか出来なかった一夏の怒りは相当だった。
自分の技量の低さ故に失ってしまった先輩
自分が見ている事しか出来なかった故に倒れ伏した友人
そして、それを為した張本人が目の前に居る
「うあぁぁぁぁぁぁ!!!」
半ば獣の咆哮に近い声を上げて無防備に迫り来る一夏を前に、ビームサーベルを突き刺そうとした
した
――――ねぇ、何でコロシタノ?――――
頭の中に――――雷が落ちた
――――ナンで、男がアイエスに!――――
頭の中に――――稲妻が走った
――――ドウシテ?私ガ?――――
頭の中で蠢いているのは
ナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデドウシテナンデ
ナンデ?ドウシテ?
ワタシハ――――アナタ二――ナニモシテイナイノニ
憎悪だった。
「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ?!?!」
その時、頭を抱え、残留思念に蝕まれる達也の後ろから
「ああああああ………あ…………あ………あ?」
一夏は容赦の欠片もない刺突をした。
心臓から突き出る光の刃
流れ出る血液
消えていくアナイアレイター
視線の先に居る女性
――――無意識に――手を伸ばしていた―――
――知るハズの無い女性―――
なのに、自然と頭の中で記憶が落ちてきた
―――ねぇこっち!タツヤ!これ買って!―――
―――タツヤ!次はこれが良い!―――
歳相応の無邪気な女の子
―――ん………スキ……タツヤ―――
―――キス………キス!―――
夜を共にした
知らないハズなのに知っている
――――手を離さないでね?――――
だから―――無意識に手を伸ばして――――
――――――――――――その名前を呼んでいた。
「……………………ケ……イ……………ト」
―――――消え入りそうな小さな声で、彼女を―――呼んでいた
話の構成を立ててる時に何故か泣いたシーン
マジで謎
自分で書いたストーリーで泣くと思わなかった。
オリ主の後継機はどの機体が良いですか?AC関係以外の物が選ばれれば、タグに追加します。 投票数が同率の物があったらミキシングします。
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ナインボール・セラフ(MOA仕様)
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ナインボール・セラフ(2AA仕様)
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ナインボール・セラフ(ネクスト仕様)
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ホワイト・グリント(fa)
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NEXT-00 ARETHA
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バルバトス(ジージェネオリジナル)
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アクエリアス(ジージェネオリジナル)
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ウイングガンダムゼロカスタム(EW)
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ブラック・サレナ(劇ナデ)
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ナインボールS+ウイングゼロ(作者オリ)
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ブラック・サレナ+バルバトス(作者オリ)
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ベルフェゴールのままで良い