暗殺教室で平和に生きたい   作:黒音195(kurone)

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皆さんどうも、私です。2話目ですよ~。

そいえば前回、何月かを表記し忘れてました・・・申し訳ないです。丁度中間テストが終わった辺りです。

リリなのや他作品の更新はもう暫くお待ちを・・・


転入?編入?転校生!

ー理事長室ー

 

 

理事長「やぁ、君が藍染 風夏さんだね?我が椚ヶ丘中学校へ転入してきたという事は、ここのシステムを分かっているという解釈で良いのかな?」

 

 

風夏「一応分かっているつもりですけど、念の為に今一度ご教授頂けると幸いですね・・・何せ学が無いもので・・・」

 

 

理事長「成程、では説明しよう」

 

 

理事長は私にこの学校での過ごし方、価値観、差別の対象となる行為、あらゆる事を教えてくれた。確かに合理的なシステムだとは思う。間違いは余り無い。だが、それで納得する程、私は合理的じゃない。

 

 

理事長「以上だ。何か質問は?」

 

 

風夏「・・・一つだけ、理事長先生は・・・いえ、辞めときます。今言う事じゃないでしょうし・・・」

 

 

理事長「ほう?」

 

 

風夏「・・・私は強制的に強くされるのは御免蒙るので・・・弱いままでいいです。徐々に強くなっていくので・・・」

 

 

理事長「それはE組に行きたいと、そういう意図と捉えていいのかね?」

 

 

風夏「えぇ、その解釈で大丈夫です。上辺だけの強さなんて反吐が出ますから・・・」

 

 

理事長「成程、なら君の望むように転入先はE組にしてあげよう。先程も言ったが、E組だけは離れにある隔離校舎だ。そこにいる担任にも後程通達しておく。君の転入は明日だ。準備もあるだろうしね。それと、来週は修学旅行だ。忘れる事が無いようにしなさい」

 

 

風夏「はい、失礼します」

 

 

私は理事長室を出ると、すぐに隔離校舎へと向かう。

 

 

 

 

 

隔離校舎に着いた私は一先ず、木陰に隠れて校庭の様子を見る。そこには、E組の生徒であろう人達と、表向きの担任、烏間先生がいた。今は体育の時間なのだろう。動きはぎこち無いけど烏間先生目掛けて、ナイフを振るう生徒達。普通の授業じゃないのは誰の目から見ても明らかだった・・・

 

 

明日から私もあれに参加するのか・・・なんというか・・・

 

 

殺「楽しそうでしょう?E組は」

 

 

風夏「うわっ!びっくりしたァ・・・あ、朝の先生!さっきはありがとうございました!」

 

 

殺「いえいえ、それよりも、貴女はどうしてここへ?」

 

 

風夏「あれ、まだ通達行ってないんです?明日から私もE組に転入するんですよ!これからよろしくお願いします!」

 

 

殺「それはそれは・・・こちらこそよろしくお願いしますね?」

 

 

風夏「それで・・・あれは何をしてるんですかね?」

 

 

殺「あれは先生を殺す為の訓練ですよ」

 

 

風夏「はぁ・・・先生を殺す・・・大変ですねぇ、先生も」

 

 

殺「大変で済ませていい内容じゃないのですが!?」

 

 

お父さん、お母さん、明日から私、暗殺者になるらしいです。

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