リンク嫌いのシンクロ使いがDT世界でリンクする話   作:春風しふる

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ここは別に読まなくてもいいです


0話-決闘者達の休日

レベステ返して

 

かつて繁栄を極め某クソアニメの影響で強化されたBFもといA BFによって理論を破壊(数多のキーカードを禁止に)された者達の怨嗟の声である。

その執念深さはかのネフィリム返しておじさん達を凌駕するとすらされ、今日も彼らはアクセル・シンクロンの効果弱体と併せて死ぬほど使いにくくなったクイック・シンクロンと決して帰ってくることの無いレベル・スティーラを見つけてはそっとカード入れにしまうのだ。

もしくは裏返してトークンとして使うか。

 

閑話休題(そんなことはどうでもいい!)

 

シンクロダーク?A BFの影響?なるほど、それもあるだろう。

しかしそれならばレベステではなくTG-ハイパー・ライブラリアンを禁止にすればよかったのだ。

そう、思い出して欲しい、レベステが帰って来れない本当の理由、それは…

 

「現れろ、未来を導くサーキット!」

「おのれリンクぅぅぅぅ」

 

そう、諸悪の根源にしてあの一部の決闘者にとって地獄のマスタールール4を生み出したカテゴリ(個人の意見です)。

リンク召喚である。

俺こと『高峰 遊斗(たかみね ゆうと)』は友人宅にて絶賛決闘中なのである!

 

「アローヘッド確認、召喚条件は効果モンスター3体以上!俺はダークナイト@イグニスターとピカリ@イグニスター、ライトドラゴン@イグニスターをリンクマーカーにセット!サーキットコンバイン!」

「なんだその雑な召喚条件は!」

「知ら管、現れろファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード!墓地にはシンクロ、エクシーズ、融合モンスターがいるのでこいつにカウンターを3つのせる、あとは分かるな?」

 

そんなことしちゃいけない!

 

「バトルフェイズ、ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルードで閃光竜スターダストに攻撃!この瞬間ダークフルードの効果により攻撃力が7500ポイントにアップし攻撃力は10500となる!伏せカードは0、手札誘発もないな?お前の負けだ!」

「そんなの耐えられるかあぁぁぁぁぁ!!!」

 

俺は一撃でライフ8000消し飛ばされ敗北を喫する事となった…。

 

 

───────────────────────

 

 

「なぁ遊斗、そろそろお前もリンク使ったらどうだ?さすがにシンクロだけじゃもうキツイだろ」

 

対戦後お互いのデッキについて意見を交わし合う中友人の口からそんな言葉をかけられる。

 

「嫌だ!俺はシンクロだけでデュエルするんだ!」

「…まぁ好きなカードで勝ちたいって気持ちはわかるぜ?お前がリンクを嫌ってる理由もな。でもさぁ、もうレベステもたんぽぽも帰ってこないんだ。リンクを毛嫌いして一生負けてちゃ逆にお前の相棒達が可哀想じゃないか?」

「う゛っ…た、確かに…。い、いや!違うね、勝てないのはデッキのせいではなく俺のドロー力※1の低さに違いない!俺はリンクなんてしないぞ!」

 

彼の言うことは至極ごもっともだが、それでも白一色のエクストラデッキにリンクモンスターを入れようと言う気にはなれなかった。それに…

 

「…ま、強制するつもりは無いさ。お前のシンクロの腕だけは一流なのは俺が1番よく知ってるし実際お前の切り札出されたら負ける事もちらほらあるしな。だから俺が出来るのはきっかけを作ってやるくらいだ」

 

そう言って彼はスリーブに裏向きに入ったカードを手渡してくる。

 

「なんだ、これ?」

「少し早いが俺からの誕生日プレゼントだ、お互い暫く忙しくなるだろ?だから先に渡しとこうと思ってな、こないだお前に貰ったシンクロ召喚ワクワクセット※2のお礼も兼ねてる」

 

彼は俺と同じ大学生の身でありながら多趣味で色々な事に手を出しているらしく彼の話によれば今度また留学という名目で長期間国外へ行くらしい。

 

「まじか、ありがとな!開けていいか?」

「あー…いや、せっかくだから誕生日まで見ないでおいてくれ、出来れば使ってやってくれると嬉しいが…」

「もちろん使う使う、お前が俺に渡してくるってことはきっと俺のデッキに相性が良いカードなんだろ?」

「あー…まぁ、な。お前と相性がいいかはわからんが、間違いなくお前のデッキを強くしてくれるカードだ」

 

単純なデュエルの強さで言うならこいつは俺の数段上だ、ドロー力も含めてな。

そんな彼が言うなら間違いなく俺にとって重要な意味を持つカードとなるだろう。

 

「『ラッキーカードだ、こいつが君のところに行きたがっている』ってやつだ※3」

「おいやめろ、ゴミ押し付けられるやつじゃねえか」

 

俺が突っ込むと彼はけらけらと笑いつられて俺も笑う

 

「さて、そろそろ帰るわ。家に帰って構築考え直しだ」

「そうか、わかった。しばらく遊べなくなるがRINEは見ておこう、デッキの相談ならいつでも聞こう」

「ありがとう…だが次は俺が勝つがな!」

「ふっ、期待してるぜ」

 

最後はお決まりのポーズとセリフで締める

 

「「ガッチャ!楽しいデュエルだったぜ」」

 

 

───────────────────────

 

 

※1-決闘者ならだれもが持つデッキから望みのカードを引き当てる力のこと、決闘者たちは日々この力を鍛えるべく滝などでドローの特訓に勤しむ(ベイブレードのシュートの特訓と同じようなものと言えばわかりやすいだろう)。運命力、引きの強さなどとも呼ばれる。

 

※2-遊斗が友人に布教と称してプレゼントしたバスター出張+レベル6~9の汎用シンクロ詰め合わせセット、8に何を入れるか死ぬほど悩んだ末に閃光竜にしたとか。

 

※3-遊戯王GXで十代が武藤遊戯からハネクリボーを押し付けられたときに遊戯が放ったセリフ。場に出して破壊されなければならない代わりに破壊された後、そのターン自分が受ける戦闘ダメージを全て0にする効果を持つがみんなが薄々気づいてる通り弱い。




巫女イヴとレベステとタンポポとザビーゼクター返して。名称ターン1つけていいから!ザビーゼクターに!

神樹のパラディオンの扱いについて

  • ユートくんのサブヒロインに!
  • イヴ以外不要、アウラムとでもくっつけろ
  • どっちともくっつけなくていい
  • 好きにしていいからさっさと続きを書け
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