機動戦士IS00 未完 リメイク再開予定   作:GN-type-E

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ガンダムはOガンダムとエクシアだけしかでてないですが、oo関連の機体はどうにかして出す予定です。


1話 俺がガンダムだ!

 

 

俺がガンダムに助けられたのは第二回モンドグロッソの時だった。

日本代表の織斑千冬を勝たせないために織斑一夏を人質にしようとした中東のゲリラ組織『KPSA』

そのIS部隊が俺を拘束するために俺を襲われた。

一度は捕まったものの、逃げ出してそれを追っかけるようにIS部隊も追っかけきた。

しかし、IS部隊一個小隊が空から放たれたビームライフルにより全滅したのである。

俺がその時に目にした神々しい存在がガンダムであった。

 

 

 

 

セシリアオルコットと試合することになり、俺はやれることをしようと思った。

専用機の方は千冬姉がどうにかするらしいから、俺がしなければならないのは体力づくりくらいしかない。

「というわけで、協力してくれないか?箒」

「な、な、な、なんで私に頼むのだ⁉︎」

顔を真っ赤にさせ狼狽える箒…実際に運動神経抜群の人に頼むべきと思ってたのど口にはださなかった。

「まあ、俺って人見知りなとこあるし、同門だったお前になら頼めると思ってな…」

「よし受けた…いや受けさせてください(これで他の時間も一夏といれる一夏といれる)」

おいおい箒よ…いつお前はそんなになったんだ?

 

 

 

まあ、そんなこんなで俺はISよりも体力づくりに励んで一週間が経過した。

「一週間たち、丁度お前の機体も届いた…」

そこには白がいた。

全体が無色の白い機体だが、俺の知る機体に似た機体がそこにはあった。

「ガンダム…」

「識別コードGN-001 ガンダムエクシア。極秘で進められていたガンダム計画の第三世代ISだが、コアに関してだが、Oガンダムに酷似したコアが送りつけられてな…それを採用し設計された」

「ガンダムエクシア…俺のガンダム…」

俺はガンダムに触れた。何故だろう、以前触れたISよりも居心地がいい。

『フィッティングは本番中にやれ、オルコットはもう出ているぞ』

「了解…箒、行ってくる」

俺は応答と、隣にいた箒に向かって行ってくると言った…

カタパルトに足を固定し合図を待つ。

『リニアボルテージ上昇、射出タイミングを織斑一夏に譲渡します。発進どうぞ』

「織斑一夏、ガンダムエクシア行きます!!」

俺とエクシアは初めての空へ飛んだ。

 

 

 

「あら、逃げなかったんですね…今ならまだハンデを差し上げれますが…」

「言い訳が欲しいならもっと考えて物申せってんだよ」

セシリアは感じていた。この男の自信に…いや、安心感に似た何かを

 

警報『敵IS射撃体制に移行トリガー確認 初弾エネルギー装填』

 

「さあ、踊りなさい。ブルーティアーズが奏でるワルツを」

セシリアはメインウェポンのスターライトMk-Ⅲを打つ。

「弾道がわかっている弾などに当たるか!!」

エクシアはモーションもなく加速しブルーティアーズの懐に入り込み腕についたGNバルカンを放つ。

「えっ嘘…(全身装甲の機体がこんなにも機動力を持つなんて)」

セシリアは体制を立て直すなりBT4機を一斉に射出した。

「装備…これか!」

一夏はGNビームダガーを使い的を射抜くようにBTを的確に投擲した。

「んな⁉︎そんなバカな」

「よそ見をしている場合か!」

壊したBTの近くを通り、ビームダガーを確保…刀身を伸ばしてビームサーベルにしブルーティアーズを狙う。

「っち。まだBTは残ってましてよ!」

ミサイル型のBT兵器か…俺はミサイルから逃げるが、追尾ミサイルのごとく追い回す。

 

ドカーン

 

「やりましたわ」

だがまだ甘い…ミサイルは俺とエクシアを追うことはできなかった。

「危ない危ない…ようやくフィッティングが終わったか…」

すると、機体は白い機影ではなく白青赤のトリコロールに変わり右腕にはメインウェポンらしきGNソードが装備されていた。

「まさか、第一形態《ファースト・シフト》⁉︎あ、あなた今まで初期設定のままで戦っていたんですの⁉︎」

「そうだ。だがオルコット…俺はそれでも全力をもって勝負している…貴様が最初に言ったハンデと思わないでくれ」

俺はGNソードをライフルモードにし、ブルーティアーズを狙う。

「狙い打つ!!」

「っきゃ!」

スターライトMk-Ⅲを破壊し、そのまま一気に詰め寄る。

「っぐ、インターセプター!」

セシリアは短剣を出すものの、GNソードの前では無力だった。腕の関節部分の装甲、足の関節部分の装甲を切られ、ブルーティアーズは動かなくなった。

『勝者、織斑一夏』

「ガンダムだ…俺が、ガンダムだ」

俺はこの戦いでわかった。自分の得た力…ずっと欲しかった誰かを守れる力を手に入れたことに。

 

 

 

試合を見ながら千冬は一つ小声を漏らしていた。

「ガンダムエクシア…近接格闘型にしては束が作った白式とは正反対な機体だな…」

白式…篠ノ之束制作の元々一夏が乗るはずだった専用機…しかし、先日何者かに強奪され、今は無き機体である。

「しかし、この設計…何を考えているんだイオリアと言う男は…」

GNドライヴと書かれたコアと共に送られた設計図…明らかに束と同等いやそれ以上かもしれない。

 

 

 

 

ピットに戻り箒のところへ向かった。

「一夏…そのなんだ。かっこ良かったぞ」

「そうか。それよりも、箒に感謝してるんだ。体力づくりに手伝ってくれてありがとうな」ニコ

「…(その笑顔は反則だ…)」

 

ゴスッ!!

 

「貴様…教師の前でナンパなどアホなのか?」

「なにいってんだ。協力してくれたおかげで勝ったんだ…俺は箒に素直な気持ちを伝えただけで…」

「…ふっまあいい…それよりもこれを渡す。ちゃんと目を通しておけ…」

また電話帳並の参考書かよ…それに書いてあったのは『IS学園IS使用マニュアル』様は専用機としてISの使用マニュアルというわけか…

「一夏…一様聞いておけ。お前の元々の専用機は開発途中に強奪された。だがな…もうそれがお前の専用機だ。奴らはそれも狙うだろう…気をつけろ」

俺は千冬姉の一言に世界の歪みを感じた。

 

 

 

 

セシリアはシャワーを浴びていた。

「織斑…一夏」

『違う。俺が許せないのは、ガンダムと…遠回りして千冬姉や捜索してくれた人達に対しての侮辱に聞こえたからだ。お前がそこにいたならまだしも…いなかった癖に調子に乗るな』

あの時は情けない男だと思っていた。お父様のように…他の男性のように…でも違った。

『ガンダムだ…俺が、ガンダムだ』

彼からの覇気は私の知る誰よりも激しく、強い感情が乗っていた。

彼にならば、私は…

 




基本的世界の勢力紹介(次回から出る予定です)
ユニオン
アメリカを中心とした勢力。世界の警察と自負しておりIS開発や武器開発の面で優位に立っている。
軍のISはフラッグであり、量産機としては機動力と近接武装ではトップクラスである。

AEU
ヨーロッパを中心とした勢力。勢力としてはまとまっておらず、宇宙開発や兵器開発等で出遅れている。セシリア、シャルロット、ラウラは各国の代表候補生として参加している。
軍のISはイナクトとラファールリヴァイヴで、装甲と後付け装備の充実性からテロ組織からも強奪され使われている。

人類革新連盟
中国を含めたアジア、ロシアで構成される勢力。宇宙開発等で先手を取るものの技師不足などで技術が発展していない。鈴は中国代表候補生として所属。
軍のISはティエレン

日本
特に加盟していない。中立地域で、勢力中最高の技術を持つ。経済面も裕福であり、娯楽の国とよばれている。

中東諸国
内戦が繰り広げられている地域。テロ組織が潜む地域でもあり、治安が悪い。

IS学園
どこの勢力にも所属せず、ここの生徒はIS学園の勢力に3年間は所属する。
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