地上のエースオブエースと呼ばれた騎士   作:ウィングゼロ

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プロローグ

プロローグ

 

 

新暦69年 スカリエッティ研究所内

 

いつも通りみんな一緒で帰れると思っていたのに…

 

目の前に広がるのはオイルと血が床を広く多い生きていた人の死骸に起動していた機械の残骸が沢山散らばっておりそしてただ一人だけ意識がもうろうとしながら回りに存在する起動している機械…ガジェットを睨み付ける。

 

「隊長や…みんなの!敵!!うわあぁぁぁぁぁっ!」

 

少年は狂ったかのように大声で叫び、次々とガジェットを切り伏せていく。

 

少年は少し前のことを思った、いつも通りみんなと楽しく話していたときはもう二度と帰ってこない隊長であるゼストや隊員であるメガーヌを始めとする仲間はもういなくなってしまった。

 

不幸中の幸いといえばクイント・ナカジマが奇跡的にここから脱出したことだ。

 

生き延びろ…それが隊長であるゼストの遺言にして彼等ゼスト隊への最後の命令でもあった。

 

だがもうすでに生き残っているのは彼とクイント以外は皆死んでしまった。

 

「はぁ…はぁ…はぁ…これで…全部か…」

 

気がつけば全機倒したことに肩から息を荒くする少年は未だにみんなの戦死を悲しみそして必ずここからでて生き残ると決めて出口の方向へゆっくりと歩きだした。

 

ザシュ

 

静かだった空間に嫌な音が空間に響く。

 

少年は恐る恐る自分の体をみたそしてその異変は直ぐに気づいた、先程の嫌な音は自分の体をガジェットの鎌のようなもので刺されたということを…

 

「がはぁ…!」

 

刺さった鎌はガジェットにより引き抜かれその傷から大量の血が流れて口からも血が吐きでてその場に倒れる。

 

(くそ、俺も此処までなのか…)

 

彼は体がピクリとも動けずどんどんと意識が遠退いていき、最後は意識を失った。

 

 

そしてその後大量の局員達が救援に駆けつけたときにはゼスト、メガーヌ、そして彼の体は無くなっていた…

 

 

 

そして時は流れ…新暦71年11月6日…とある研究所の最深部では研究者達がいつもより慌ただしく動いていた。

 

「最終調整が完了しました、例のオープニングセレモニーまで残り30分ぐらいです」

 

「全く、こんな死体を利用することになるとはな」

 

「いいや、こいつは奇跡的に生きてるんだってよ、まあこの情報収集が終われば脳を焼き切るんだけどな」

 

そういって研究者達は目の前の巨大なカプセルに頭にヘッドギアを被されていて入っている彼を物として見ている目で見ていた。

 

「よし、接続開始だ」

 

「了解接続開始します」

 

そうして研究者達によってプログラムが起動し実験が始まった。

 

 

 

(俺は…死んでしまったのか…ゼスト隊長、クイントさん、メガーヌさん…みんな…)

 

彼は意識が沈んでいくような感覚そして次の瞬間先程の浮遊感はなく不自然だと思った彼は目を開けると、そこはどこかの広間で大勢の人達が集まっていた。

 

(どうなっている!?俺は確かに刺されて大量出血で…)

 

困惑する彼を追撃するかのように突然空が赤く染まり巨大な赤いローブの姿をしたものが出現した。

 

ここから彼の物語が始まる。

 

 




どうも、作者のウイングゼロですそして

ヒースクリフ「私、茅場ことヒースクリフだ」

まあこんなあとがきにしていこうかと思ってます、そして勢いで書いてしまったこの小説まあ、リリカルなのはとソードアート・オンラインのクロスオーバーです!

ヒースクリフ「ふむ、つづきの構成はできているのかね?」

まあ、大体はもうひとつのソードアート・オンラインはオリジナルに行きすぎて40話なのに未だにアインクラッドなので原作沿いでいっていきます

ヒースクリフ「それにしてもプロローグでは些かマイナーな展開での始まりだな」

ゼスト隊の壊滅ですね、これは避けられないと思いこうしました、ただし、クイントだけはなんとか生存したということにしました。

ヒースクリフ「そして正式運用日にあの研究所では何をしているのかな?」

それは後々分かります

ヒースクリフ「む?タグにヒロインとかいてあるがこれは…」

今は言えません、でも近いうちにわかると思いますよ、もしかしたら感ずいてる人もいるかもしれない

ヒースクリフ「それにしても私が味方か…」

まあ、他の小説ではヒースクリフがラスボスっていうのは当たり前だったのでそこを自分はそのふざけた幻想をぶち殺すように破壊してみました。

それでは次回第1話でお会いしましょう

ヒースクリフ「それではまた会おう」

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