トレーナーは『青空《スカイ》』が見えない   作:Skyjack02

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Lap.20 Once upon a time in RIGEL

 日本ダービーの日、ルドルフから聞いたヒントは一つだけだった。

 

『海人が、〈リギル〉でルドルフを担当していたのはクラシック級9月から1年弱』

 

 生憎とその場では分からなかったが、帰ってから彼女の戦績を調べて合点がいった。

 

 ……はてさて少し脱線して。『皇帝』となぜ彼女が、シンボリルドルフが呼ばれるようになったか。

 

 例えば、競技生活の中で優勝91回、タイトル獲得7回という未踏の記録を成し遂げたF1ドライバー。

 例えば、スキージャンプの名手だったが、弟子を伴ってペア競技に転向したもみあげが特徴的なジャンパー。

 例えば、オリンピック、世界選手権やグランプリファイナル等で合計17の金メダルを獲得したフィギュアスケート選手。

 

 『皇帝』という異名を戴くには、圧倒的な実力が必要だ。誰にも文句を言わせないほどの実力が。シンボリルドルフは、それを備えていた。

 

 無敗でクラシック3冠を獲得し、スーパートゥインクルズでの競走生活を終えるまでにG1を更に4つも獲得した。計7冠。誰もが憧れ、目指すG1という舞台に、7度も名前を刻み込んだシンボリルドルフは、まさに『皇帝』と言って差し支えないだろう。だが、その『皇帝』も無敗ではない。確かに、菊花賞までは無敗だった。

 

 セイウンスカイがルドルフから聞いたヒントを元に導き出したのはやはり、ごく単純な結論だった。

 

「私が思うに、会長さんの初黒星にトレーナーさんが関わっているのではないかと」

 

「うむ。その通りだ」

 

 あっさりと、ルドルフは頷いて見せた。やっぱり海人が必要以上に引きずっているだけのようだ。

 

「彼が〈リギル〉へ来て1ヶ月くらいしてからの事だったと思う。いきなり私の担当を言い渡されたんだ」

 

「それは……なんというか」

 

 ライセンスを取ったばかりの新人に、無敗のクラシック3冠がかかったウマ娘を担当させるとは。〈リギル〉内でも、賛否両論……いや、否の意見の方が多かったと言う。 

 だが、〈リギル〉の東条ハナは別の考えを持っていた。

 

「『ルドルフは自己管理ができるから』という理由らしい」

 

 おかしいと思えば臆さず意見することができるし、納得しなければ動かない。そんな所をかった、とハナは言っていた。

 

「でも、トレーナーさんは胃が痛かったと思いますよー。この前だって、話しにくそうにしてましたもん」

 

「別に、私はもう気にしていないのだがな……うん。懐かしいな。トレーニングをしている私のところに初めて来た右堂先生は、胃に穴が空いたのではないかという顔色をしていた」

 

 勿論トレーニングメニューはハナの確認を受けているが、考えたのは海人だ。毎日毎日、何とも自信なさげにメニューを提案してきたのを覚えている。

 

「菊花賞は問題なかった。走り終わって、右堂先生と顔を合わせた時……何とも心の底から安堵したという顔をしていてね。思わず笑ってしまった」

 

 問題はその後だったと言う。ルドルフは椅子に腰を落ち着け、首を振りながら続けた。

 

「菊花賞は制した。なら次は? という事で私が希望したのは、中1週間のジャパンカップだった。今聞いても無謀と思うだろう? 私もそう思う」

 

 勿論、海人は止めた。ハナは何も言ってこなかったが、きっと海人と同じ気持ちだっただろう、とルドルフは考えていた。

 

「でも当時の私は、無敗でクラシック3冠を達成し……鼻高々だった。天狗になっていたんだ。そして、ジャパンカップには先輩であり、同じく3冠のミスターシービーが出る……」

 

「だから、勝負してみたくなったと?」

 

「その通りだ。今なら、なんとも知小謀大な事だと思うけれども……当時の私は根拠もなく出来ると信じていた」

 

 海人は最初こそ反対したが、もうルドルフの決意が固いことを知ると、キッパリ切りかえてサポートをしてくれた。菊花賞の3000mという過酷なレースの2週間後にジャパンカップというこれまた大舞台に挑む。

 疲労を抜き、筋力と勝負勘を落とさないようにトレーニングを行う。彼は、トレーナーとして、医者として持てる限り万全を尽くしてくれたとルドルフは今でも言える。だが、ルドルフの体は、精神が焦るばかりで均衡を崩していた。

 

「結果、体調を崩してしまってね。倒れたんだ……目を覚ますと医務室で、彼は何冊もの医学書を積み上げて何とか……この不甲斐ない私を勝たそうとしてくれている所だった」

 

 だが思うように体調は戻らず、ジャパンカップ当日、彼は唇をかみ締め、ただ一言、「役に立たない医者でごめん」と言った。

 結果は、シンボリルドルフの3着。ハナの話によれば関係者席でそのレースの様子を聞いていた海人は、ルドルフのゴール後机にもたれ掛かり、しばらく項垂れていたとか。

 

「レース後、私を出迎えた彼は酷い顔をしていたよ」

 

「まあ、トレーナーさんなら気にしますよ……」

 

 トレーナーとして実力うんぬんと言うよりも、医者としての実力に、彼は自分で疑問を抱いたのだろう。

 

「そこから、彼は遠慮がちに接してくるようになった。勝負は時の運であるし、その運を引き寄せきれなかったのは私の実力不足。何回もそう言っているのだが……」

 

「よほど、よっぽど堪えたんでしょうねー。トレーナーさん……」

 

 そこから、何回も何回も「気にしなくていい」と言っているのだが、海人はずっと気にしている。忘れちゃいけないと思っているのかもしれないね、とルドルフは締めくくった。

 

「そんなことが、あったんですね……」

 

「セイウンスカイ。君からも言っておいてくれ。もう気にする必要なんてないってね」

 

「聞いてくれますかね?」

 

「頑固な右堂先生の事だ。聞いては……くれないだろうな」

 

 ハハハ、とルドルフは首の後ろに手をやりながら笑った。でも、と付け加える。

 

「でも、少しでも荷が降りてくれたら、と思うよ」

 

「頑張ってみます」

 

 頼もしいことだな、と笑顔を見せたルドルフだが、ズボンのポケットが振動していることに気づくと画面を確認し、困ったように立ち上がった。

 

「エアグルーヴにサボらないでくださいと言われてしまった。すまないな。ありがとう」

 

「いえいえ。医務室にはいつでも来てください?」

 

「そうさせてもらおう。セリカも、またな」

 

 うずくまっていたセリカが一声反応する。それを見たルドルフは満足そうにテントの外へ出て、どこかに歩いていった。

 背中を見送ると、今日何度目かの暇が襲ってくる。ルドルフと話している間にもリレー競技は進み、流れる音楽はやたらと勇ましいものに変わっていた。

 

「なんか……私便利に使われてませんかね」

 

 ここまで放置されると怒りが湧いてくる。どうやって仕返してやろうかと考えていると、地面を何かで叩く音が聞こえてきた。テイオーの松葉杖じゃないなら、それはひとつしかない。

 

「いや、ごめんごめん。遅くなっちゃったね」

 

「もー。急患来たらどうするつもりだったんです?」

 

「そしたら呼んでくれれば駆けつけたよ」

 

「呼ばなくても早く帰ってきて欲しかったんですケド」

 

「それはごめん。ちょっと話が盛り上がってね」

 

「ふーん。愛バをおいて話が盛り上がってたと?」

 

 眉間に皺を寄せ半目を開けてテントの外に立つ海人を見る。後ろに畳まれた耳も、きっと彼には見えていない。そしてきっと見えてはいないだろうが、自分の声が存分に険を含んだものであることは分かっているはず。弁明するかのように、彼は手を振って答える。

 

「別に君が想像するようなもんじゃない。テイオーさんのことについて、ちょっとね」

 

「ほんとかな〜? むー」

 

 頬が膨れるのは止められなかった。ここまで来ると私は一体何と戦っているのかという気持ちになってくるが、あえて考えないようにした。

 

「なら証拠を……10分くらいしたら分かるって」

 

「むー。ほんとです?」

 

 疑われている。そこまで信用を損なうことをしただろうか?と考える彼の額から、汗が流れ落ちた。体育祭であっても、彼はスーツを脱いでいなかった。さすがに暑いのかジャケットは脱いでいたが、ワイシャツもネクタイもバッチリだ。

 

「ホントだって。だからテントの中に入ってもいいか?」

 

「べつにー。入っちゃダメなんて言ってませんよーだ」

 

 海人はそこまで拗ねる必要ないよね? と口に出したいのをこらえる。異性で、年頃。どういう思考なのかをトレースすることは出来ない。想像も、40手前のオッサンには随分とハードルが高かった。

 

「本当だからさ。そんなに怒らなくても」

 

「怒ってませーん」

 

 水掛け論というものの典型を海人はここで見ることになった。こういう時は、自分から引いた方がいい。

 とりあえず彼女の邪魔をしないように、救護班の端っこでパソコンを広げて座る。セイウンスカイはつーんと頬杖をついて、背中を向けている。

 

「ジュース持ってきたけど飲む?」

 

 その言葉に椅子が微かに軋んだが、彼女が答えることは無かった。そこから、海人は祈りつつパソコンを打っている。早く証拠物件が来てくれれば。

 その願いが届いたのか、はたまた偶然か。10分と少しの時間が経った頃、救護班に新たな客が現れた。

 

「悪い悪い待たせた……何? 喧嘩中?」

 

「ああ、遅かったね。影先輩」

 

 海人は弾かれたように立ち上がり、客人を出迎えた。セイウンスカイもつられて振り返ると、そこには見たことの無い男がたっていた。

 

 海人より、額1つ分くらい高い背。180cmくらいだろうか。髪は短めながら手入れに無頓着なのかボサボサで、髭の剃り残しがポツポツとある。いや、無精髭と表現するべきだろう。

 肌はどちらかと言うと白い海人とは正反対で浅黒く、腕まくりのツナギから見える腕はかなり筋肉がついていた。全体的にワイルドというか職人じみた雰囲気で、海人とは正反対。

 

「喧嘩というか、帰るのが遅かったから疑われてね」

 

「なんだなんだ? ノロケか?」

 

「やめてくれ。先輩ほどじゃないよ」

 

「……どういう意味だ?」

 

 仲良さそうに話す2人だが、やはり知らない男だ。

 

「あのー、どなたでしょう?」

 

 2人ともセイウンスカイの言葉にハッとしたように会話を一瞬で止めると、浅黒い肌の男は顔を手で覆った。

 

「やっぱり、レアキャラ扱い……」

 

「工房に篭ってたらそんなもんだよ。気にしない」

 

 肩を叩いた海人は、そのまま手のひらを彼に向ける。

 

「ああ、紹介しよう。装蹄師の左鎚影貴(さついかげたか)

 

「あー。左鎚だ。よろしくね」

 

「どうも……セイウンスカイです?」

 

 装蹄師。話には聞いたことがあったが、実在したとは……とセイウンスカイは半分感動していた。昔は、ハンドメイドの蹄鉄使用は珍しいことではなく、イチから蹄鉄を作り上げる装蹄師が多くいた。だが現在では主として各国の競走統括機関が指定したメーカーのものを使用することという規則となっており、ハンドメイド品の需要は激減。

 メンテナンス等の仕事はあるものの、専門店の伸長もあり『装蹄師』は緩やかに数を減らしていた。

 

 ちなみに、スーパートゥインクルズで使われる蹄鉄はビレヂストン、ウェッジズ、ギアンナ、エーゼット4社のマルチメイクであり、世界でも類を見ない。モータースポーツでいうタイヤ戦争ならぬ、蹄鉄戦争が行われているシリーズとなる。そしてそれも人気のひとつではあるが、閑話休題。

 

 そういえば、いつだったかお昼寝場所を探していた時に煙突のついた小さな小屋を見つけたような……気がする。

 

「もしかして、西側ハズレの小屋とか?」

 

「お、よく知ってるね。そう。そこが俺の仕事場なんだ」

 

 影貴と紹介された男は極めて感心したように目を見開き、大きく頷いた。

 

「でも、本人の知名度が低くちゃね?」

 

「それを言うなよ……」

 

 影貴はがっくりと項垂れて見せた。自覚はあるらしく、「気にしてるんだよ少しは」と言っていた。

 

「で、本題はいいのか?」

 

「そうだよ。本題だ……まあ、座ってくれ」

 

 海人はテントの中を指さしてから手で促す。影貴はセイウンスカイに「ごめんね。邪魔する」と断ると、広げられたパソコンの隣の席に座った。

 

「悪いね来てもらって」

 

「まあ、結局暇だったからな」

 

 海人は手探りで座ると、傍らに置いたカバンからたくさんの資料を取り出して並べ始めた。写真やら文章やら、それはもう大量だ。

 

「これが、トウカイテイオー関連?」

 

「うん。直前の検査結果とレース後の検査結果……筋肉分布と骨密度、その他諸々。あとは、実物があればよかったんだけど蹄鉄の写真、精密検査の結果、ブーツの構造、疲労度の測定結果……エトセトラエトセトラ」

 

 微かな視界と打った点字から種別を判定し、装蹄師の前に並べていく。

 

「筋肉とかのことは分からないぞ?」

 

「参考にはなるかなーってね」

 

 なるかねぇ? と言いながら、影貴は蹄鉄の写真をいの一番に手に取った。海人は医者として肉体のことはわかるが、シューズとか蹄鉄は全くの専門外だ。

 だから、影貴を呼んだ。専門家として頼られるのは嬉しいもんだね。やっぱり、と装蹄師の男は四方から写されれた蹄鉄を見て思う。

 

「はてさて、メーカーはビレヂストンね……鍛造ドライ用C2か」

 

 走行前後の外観の写真と、同じく前後で検査剤を浸透させた写真を見比べる。走行前の蹄鉄には傷ひとつないが、走行後の蹄鉄にはびっしりと細かいクラックが入っている。よくある事だが、そのクラックがほぼ全て同じ長さなのは気になった。

 

「なぁ、テイオーの走り方なんだが……あまり地面に足がついてないんじゃないか?」

 

「それは語弊があるけど……私は直で見た事ないから耳からの情報とかになる。でも、足が地面に着いてる時間が短いのは事実だし、彼女の体はかなり柔らかいよ」

 

 こういう時に視覚障害が恨めしいが、そういえばここに現役ウマ娘がいたでは無いかと思い立つ。

 

「なあ、セイウンスカイ。君から見てテイオーさんの走りはどんなの?」

 

「テイオー先輩はねー。うん。トレーナーさんの言ったように跳ねるように走ってるよ」

 

「そうか。ありがとう」

 

「いえいえー」

 

 嘘をついてないとわかって機嫌を少しでも直してくれたら良いなと海人は思いながら、また影貴の話に耳を傾けた。

 

「やっぱり。見ると、クラックの大きさがほぼ一緒なんだ。だからそうじゃないかと。ただ、問題なのが『一様にかなり深いところまで』クラックがあること」

 

「蹄鉄全体に強い力がかかってるってことかな……テイオーさんの足音は綺麗だからフォームは整ってるんだけど、跳ねるような動きだから、つねに負荷が高い、と」

 

 テイオーの脚をマッサージした時のことを思い出す。彼女の足は、無敗2冠という記録を生み出せたとは思えないほど華奢なものだ。同じく無敗の2冠を達成した時……菊花賞前のルドルフの脚を処置したことがあるが、テイオーよりはるかに筋肉量があった。勿論、時期が違うのはわかっている。だが4ヶ月という期間の差を引いても、テイオーの筋肉量は少ないのだ。

 

 ただ、テイオーの脚の筋肉は他では見られないほどしなやかで、柔らかい。そして彼女はそもそも体も柔らかい。それがバネのように働き、推進力を生み出しているとすれば。

 

「骨が耐えられなくても、仕方ない、か……」

 

「あと、シューズの構造なんだけど、少しばかりクッションが薄いような気がする。接地のダイレクト感を求めたのかもしれないが……薄いタイヤ履いてるようなものだな」

 

「衝撃を吸収しきれていない、と」

 

「うん。薄いタイヤ(ソール)サスペンション(筋肉)じゃ衝撃を受け止めきれなくて、ラダーフレームが破断した(骨折)って感じかな」

 

 影貴の言葉を、海人はパソコンに打ち込んでいく。とりあえず原因はわかった。続いては対策。どうするかねぇ……と呟いたところで、耳元にウマ娘の声が吹き込まれた。

 

「おおー、トレーナーさんお医者さんっぽいね」

 

「……っくりしたな。あまり耳元で喋らないでくれ」

 

 気づかなかったが、いつの間にかセイウンスカイに覗き込まれていた。顔の真横。ここまで接近されたことは過去なかったような気がする。鋭敏な鼻が、かすかに埃っぽい汗の匂いと、彼女からの甘い香りを捉えて離さなかった。

 

 ピーチとココナッツが混ざったような甘さ。かいた汗で拡散されているのか、鼻腔を刺激するには随分と強烈。……落ち着け。これはラクトンという物質の匂いで……と考え、口呼吸を徹底する。それでも、微かに甘さが鼻の奥に回ってきた。

 

 「見てもいいけど、誰にも喋るなよ」と釘をさして逃避を図る。「子供だから、わかりませーん」と言っているので大丈夫だと思いたいが、能ある鷹は爪を隠すとも言う。正直、彼女のポテンシャルを海人は測りかねていた。

 

「そんなに心配しなくても。私にはこれを言いふらすメリットなんてありませんよ?」

 

「だと思うけど一応ね」

 

「あー、でも……セイちゃんにトレーナーさんが構ってくれなかったら? 寂しくて、ついつい喋っちゃうかもな〜」

 

「……やめなさい。ちゃんと構ってるでしょ?」

 

 セイウンスカイは隣にイスを持ってきて、机に腕枕をしながら、仕事をしている海人を眺めていた。これで医務室なら完璧なのに……という贅沢は振り払う。

 その奥で影貴が、なんともな訳知り顔で頷いているのが、彼女には無性に気になっていた。




igniz0430氏、アッティラン氏、wasabi935氏、評価を入れていただきありがとうございます。励みになります

はてさて。装蹄師。どっかで聞いたことあると思いませんか?思いますよね?なんと。なんと!
小松市古城先生の『学園お抱え装蹄師の日常』の主人公のおっちゃんのオマージュキャラとなっております。

書き始めた当初は全く出演予定などなく。影も形もなかったですが、読んでいくうちに出したい!と思うようになり。許可を頂いて、出演の運びとなりました。
あくまで一方的なオマージュですし、名前の『左鎚影貴』もオリジナルのものではありますが、小松市古城先生には深く感謝を申し上げます。
というわけで、みなも読みましょう!小松市古城先生の作品を!

繰り返しとなりますが、感想や評価、お気に入りなどして頂けると作者が焼き土下座します。
ではでは次回、火曜日にお会いしましょう。
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