この小説を書いた人はメンタル豆腐なのでひどい感想はしないでいただければ幸いです。
誤字、脱字の報告にはなるべく対応させていただきます。
長々とすみませんでした。
それではどうぞ。
朝日は今日届いたvrmmoの機械を頭に被りログインする。
「そっか。プレイするなら初期設定は必要だよなぁ」
早くNewWorld Onlineをプレイしたい気持ちがいっぱいで忘れてたな。
名前はどうするか。さすがに本名はまずいよな。朝日…アサヒ…ヒ…太陽…サン。
「うん、サンが良いな」
朝日はサンと名前を入れて決定を押す。空中に浮かんでいたパネルが消える。
すげぇ、どんな仕組みなんだ?とサンが思っているといろんな物が移っているパネルが現れる。
初期装備として二つ武器がもらえるようだ。
「俺がしたいプレイをするには魔法は必要だよなぁ」
サンがしたいプレイとはサッカーである。サンは幼少期にサッカーボールが火を纏ったり 、突然壁が出来たりするサッカーアニメに影響されサッカーの習い事をしていた。だが、サンは成長するにつれ現実を知ってしまった。そう、ボールが火を纏うことや叫ぶと壁が出てくることはないのだと知ってしまった。
そんな時にNewWorld Onlineの事を知り必殺技を使いたい、と思いプレイすることを決めたのだ。
「魔法を使うなら杖は絶対。当たり前だけどボールはないのか、なら靴かな」
サンはボールがないので靴に決めた。
やっぱサッカーにはボールとシューズは必要だよな。
「ステータスポイントか。必殺技にはINT、サッカーやるならIGTも必要そうだし攻撃力のこと考えるならSTR
も必要。いや、待てよ。たくさんの技を使うなら満遍なく上げる必要があるんじゃ」
サンはそう言うとINT多めでそれ以外は満遍なく上げた。
サンは準備が出来たのでサンはスタートボタンを押す。すると街中の噴水の前にいた。
「ステータス」
サンがそうつぶやくとサンの目の前にパネルが出てくる。
サン
Lv1
HP40/40
MP12/12
【STR15】
【VIT15】
【AGI15〈+5〉】
【DEX15】
【INT40〈+5〉】
装備
頭【空欄】
体【空欄】
右手【初心者の杖】
左手【空欄】
足【空欄】
靴【初心者の靴】
装飾品【空欄】
【空欄】
【空欄】
スキル
なし
「よし、とりあえずレベル上げに行くか」
サンはそう決めて町から出て森に向かう。
サッカーしようぜ。お前(モンスター)ボールな、をしたいとサンは思ったが人前で生き物を蹴るのは他の人の目が気になるから、という理由で周りから見づらいだろう森でレベル上げをすることにした。
早速、ウサギがいた。サンは走ってウサギに近づきウサギを蹴り上げる。そっからはリフティングの容量で落ちてきたら蹴り上げ、落ちてきたら蹴り上げを繰り返す。
「うわ、危な」
ウサギの額には角が生えていてそれを真下に向けていたから蹴り上げてたらダメージを受けてただろう。でもサンはそれに気づき蹴ることをしなかった。すると、角が地面に刺さりウサギは動けなくなった。
「よし、今度はコナーキックだ」
サンはそう言いウサギを蹴り飛ばすとウサギが光の粒子となって消えた。
『スキル【リフティング】を取得しました。レベルが2に上がりました』
サンはスキルを確認する。
スキル【リフティング】
このスキル所有者は重量関係なくリフティングが出来る。リフティングに成功する度【STR】が1%上昇する。
取得条件
リフティングだけでモンスターのHPを50%けずる。
悪くないけど1対1の時にしか使えなさそうだな、とサンは考える。それからサンはウサギを狩りながら奥へ進んでいく。すると洞窟を見つけた。サンは洞窟にどんなモンスターがいるのか気になったにで洞窟に入ることにした。サンが洞窟を進んでいくと大きい真っ赤なトカゲがいた。トカゲはサンに気づくと火の玉を吐き、飛ばしてきた。火の玉はサンに当たりサンは燃える。サンは火を消そうとするがなかなか消えず、HPが半分ぐらいまで削れたその時。
『スキル【火耐性小】を取得しました』
すると火で全くダメージを受けなくなった。サンは急いで起き上がりトカゲを蹴り飛ばす。
「よくもやってくれたなトカゲェ。お礼にボールにしてやるぜぇ」
トカゲは火以外の攻撃方法がなかったらしく、その後は怒ったサンに何度も蹴られて倒された。
『レベルが5に上がりました』
トカゲがいたところに巻物と鱗が3枚落ちている。サンはドロップアイテムか?と考え確認する。
火魔法の巻物【激レア】
巻物を割くことで火魔法を取得できる。
レッサーサラマンダーの鱗【レア】
レッサーサラマンダーの鱗。装備にすると火関連の能力付与される。
サンは火魔法を覚えられることでテンションが上がる。サンは早速オーブを叩き割り火魔法を覚える。試しに使ってみると火の玉が発射された。これなら必殺技が使えるかもしれない、町にボールって売ってないかな?サンはそう思い町に帰ることにした。